・台風でスレートが飛んでしまい、困っていました。
・ユニモモールやジャスコなどのリフォーム社を訪ねましたが、屋根専門ではないため、ことわられました。
・すぐメールしました。
・事業内容が確かそうだから決めました。
市原市にお住まいの方へ、屋根のメンテナンスは定期的に行っていらっしゃいますか?昨今自然災害が猛威を振るい、急な雨漏り補修や屋根リフォームに頭を抱えていらっしゃる方も多くいらっしゃいます。 私たち街の屋根やさんでは火災保険を使用した屋根補修工事はもちろん、被害を受けないような適切なメンテナンスをご提案させていただいております。
点検お見積りは無料、新型コロナウイルス対策としてオンライン相談も受け付けておりますので、屋根の様子が気になるという方はお気軽に私たち街の屋根やさんの無料点検をご利用ください!
今回は市原市椎津にお住いのお客様より雨樋からの水漏れについてご相談を頂きました。ご相談内容の概要としては「雨が降るたびに雨樋から雨水がポタポタと垂れてくるようになった。雨水が落ちてくる原因を調べていただき、修理して頂きたい」とのことでしたのでまずは現地調査にお伺いし雨樋の状況を確認させていただきます。
調査にお伺いし雨樋の状況を確認させていただくと全部で3つの原因を確認しました。1つ目は雨樋の歪み。2つ目は軒先唐草の不良。3つ目は集水桝の割れによるズレ。この3つが原因となり雨水が漏れてきてしまっていました。1つ目と3つ目はよくある症状なのですが2つ目はあまり見かけない症状です。
分かりにくい部分も多くありましたがお客様に調査時の写真をお見せしながら状況をご説明し、雨樋の交換工事と軒先唐草の加工をご提案させていただき雨樋の交換工事と軒先唐草の補修工事をご依頼いただきました。
工事後にはホースを使用して雨水の流れについても確認を行い、雨水が漏れないことを確認し雨樋交換工事が無事に終了しました。
市原市椎津にお住いのお客様よりご相談を頂きました。ご相談の内容としましては「少し前から雨が降るたびに雨樋から雨水がポタポタと垂れてくるようになった。雨が降るたびに垂れてくるので音うるさく、その他にも2階の雨樋から垂れてくるので地面に落ちた時に泥が跳ねてしまって外壁を汚してしまっている。雨水が落ちてくる原因を調べていただきたい」とのことでしたのでまずは現地調査にお伺いし雨樋の状況を確認させていただきます。
それでは実際に調査にお伺いします。まずはお客様から雨水が落ちてくる部分についてしっかりと話を伺います。雨の日に実際に状況を見ることも可能ですが、その場合は雨樋を見ることが難しくなってしまいます。雨樋の調査をする際は屋根に上がることもありますので晴天時に再度調査に伺わなくてはなりません。晴れの日に調査にお伺いしお客様から伺った状況を元に雨水が落ちてくる原因を推測し調査を実施します。
大きく分けて3か所から落ちてくるとのことでしたのでそれぞれの部分を調査していきます。1か所目は上記写真のように雨樋が歪んでしまっていました。この歪んでしまった部分に雨水が溜まり、水が垂れてきてしまっているようです。雨樋の歪みは経年劣化や雨樋の詰まりが原因で発生してしまいます。2か所目は少し複雑な原因から発生しておりました。調査時では写真が撮影できない為、工事中の写真で再度説明しますが、屋根の先端部分にある板金(軒先唐草)の角度が悪く、雨水がうまく雨樋へ入っておりませんでした。
工事内容 金属屋根工事
使用材料セキノ興産 ダンネツトップ
工事内容 棟板金交換
使用材料ガルバリウム製、棟板金
2023/5/8
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【補助金額】1住居当たり120万円
【申請期間】令和5年1月16日~令和5年3月3日
※申請が住宅区分ごとの予算に達した場合は公募が締め切りとなります。
【対象工事】断熱材を用いた住宅の断熱リフォーム工事
【事業内容】居住を目的とした専用住宅に対し、省エネ効果(15%以上)が見込まれるような断熱リフォーム工事への支援事業です。
→条件や申請方法など、詳しくは既存住宅における断熱リフォーム支援事業の公式HPをご覧ください。
・こどもエコすまい支援事業
【補助金額】5万円から60万円(リフォーム)
【申請期間】令和5年3月下旬~遅くとも令和5年12月31日
※予算上限に達した時点で交付申請は締め切りとなります。
【対象工事】
<必須>外壁、屋根、天井または床の断熱改修。
<必須工事と同時に行う場合のみ対象>防災性向上改修。リフォーム瑕疵保険又は大規模修繕工事瑕疵保険への加入。
【事業内容】住宅の省エネ改修として外壁や屋根・天井などの断熱リフォーム工事を支援し、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る国の補助事業です。
→条件や申請方法など、詳しくはこどもエコすまい支援事業の公式HPをご覧ください。
・グリーンリフォームローン
【融資金額】最大500万円
【申請期間】2022年10月~
【対象工事】断熱改修工事。省エネリフォームの対象となる工事(任意)。
【事業内容】住宅金融支援機構が実施している、省エネリフォーム工事を行うためのリフォーム資金に対する融資制度です。
→条件や返済についてなど、詳しくはグリーンリフォームローンの公式HPをご覧ください。