軽さと耐久性の高さで屋根リフォームにおすすめのガルバリウム鋼板屋根材!おすすめ製品5選をピックアップ!!
更新日 : 2023年02月10日
更新日 : 2023年02月10日
屋根リフォームで古い屋根が新しくなると、雨漏りリスクが減って安心で快適な暮らしへと繋がります。
屋根リフォームには、古い屋根を撤去してから新しい屋根を葺く「屋根葺き替え」、古い屋根の上から新しい屋根を被せる「屋根カバー工法」のように、新しい屋根材にする方法があります。「どんな屋根材を選べばいいのだろう」と悩む方も多いですが、近年屋根リフォームで人気があるのがガルバリウム鋼板の屋根材です。
ガルバリウム鋼板の屋根材は軽くて錆びに強く、施工のしやすさが人気の理由。“金属屋根”と聞くとトタン屋根が思い浮かぶ方が多いと思いますが、ガルバリウム鋼板はトタンの4倍の錆びにくさを誇ります。耐久性の高い屋根材を選んで、安心して暮らしたいと考えている人には特におすすめですので、屋根リフォーム業者がお客様に提案する際にもよく名前が挙がります。
ただ、ひとくちに「ガルバリウム鋼板」と言っても様々なメーカーから発売されており、種類も豊富。どれを選べばいいか迷いますよね。
今回は、「街の屋根やさん」がおすすめするガルバリウム鋼板製の屋根材製品を5つご紹介します!特徴やおすすめポイントをお伝えしていきますので、屋根リフォームをお考えのときはぜひご参考ください。
かつて、金属屋根と言えば「トタン屋根」が主流でしたが、そのトタン屋根に代わって金属屋根の代表格になったのが「ガルバリウム鋼板」です。日本では1980年頃から徐々に使用されるようになっていきました。ところで、ガルバリウム鋼板製屋根材と他の金属屋根材では、どのような違いがあるのでしょうか?
金属屋根の「トタン」と「ガルバリウム鋼板」。いったい何が違うの?
トタンもガルバリウム鋼板もどちらも同じ金属屋根材ですが、ガルバリウム鋼板はこれまでの金属屋根材から大きく進化し、様々な点で優れています。
それでは、トタンとガルバリウム鋼板の主な違いを見ていきましょう。
①異なるメッキ成分で造られている
トタン屋根とガルバリウム鋼板は成分に違いがあります。
鋼板にメッキ加工しているという点では、ガルバリウム鋼板もトタンも同じですが、“メッキ”に含まれた成分が異なり、それによって特徴も違います。
トタンのメッキ成分は、ほぼ亜鉛です。それに対してガルバリウム鋼板の屋根材は、「アルミニウム55%+亜鉛43.4%+ケイ素(シリコン)1.6%」という3つの成分でできたメッキで覆われています。
②耐用年数の大きな差
両者の違いは耐久性にも表れます。トタンは10~20年ほどの耐用年数であることが多いのに対し、ガルバリウム鋼板は20~30年と2倍以上の耐用年数を誇ります。実は、きほど説明したメッキ成分の違いが耐用年数の差を生み出しているのです。
ガルバリウム鋼板には、自己修復作用を持つ亜鉛のほか、耐食性を持つアルミニウムが含まれています。屋根材はもちろん屋外に設置されるので、様々な自然環境の影響からどうしても表面に傷がつきますが、「亜鉛+アルミニウム」の2つの成分の作用から、表面に傷がついても鋼板が傷まないようメッキが保護してくれるというわけです。
③メンテナンス性の高さ
耐用年数の違いに比例して、メンテナンス性も高くなります。ガルバリウム鋼板はトタンよりも耐用年数が2倍も長いので、メンテナンスが必要になる間隔もその分延びます。トタンはだいたい5~7年程度を目途に塗装のメンテナンスが必要ですが、ガルバリウム鋼板は10~15年ほどが塗替えの目安です。
金属屋根は一度錆び始めると広がりも早いです。初期の錆を見逃して放置すると、補修が難しく塗装メンテナンスだけでは復旧できないこともあります。特に、紫外線や風雨の影響を受けやすい環境下にあったり、塗装時期に塗替えを行わないまま放置していると老朽化も著しくなるでしょう。トタンの場合、必要なタイミングで塗装メンテナンスを行わないといつの間にか錆が広がっていることも多いですが、ガルバリウム鋼板なら耐久性の高さからメンテナンスの回数を減らし、コストも手間も省くことができます。
新築や屋根リフォームで屋根材を選ぶとき、素材選びの選択肢として必ずと言っていいほど名前があがるのがガルバリウム鋼板ですが、屋根材だけではなく雨樋・棟板金・雨戸・戸袋、笠木、谷樋など、お住まいのあらゆるところで建材として使用されています。
近年では、ガルバリウム鋼板のメッキ成分にマグネシウム2%を加えた「SGL(エスジーエル)鋼板」も高耐久ガルバリウム鋼板として使用されるようになりました。
例)アイジー工業:スーパーガルテクト
ニチハ:横暖ルーフα プレミアムS 等
①軽量で建物への負担が少ない
近年の家づくりでは、耐震性が重視されます。重い屋根材ほど建物の重心が高くなるために揺れが大きく、建物への負担が大きくなりますが、軽量なガルバリウム鋼板であれば他の屋根材よりも耐震性能を高めることができます。
ちなみに、屋根1㎡あたりの重さはおよそ以下の通りです。
☑ 瓦屋根→約60キロ
☑ スレート屋根→約20キロ
☑ 金属(ガルバリウム鋼板)屋根→約6キロ
屋根材によってここまで重量の差があるため、震災時の建物への影響も大きく変わってくるのです。「耐震性」という観点で考えた場合、揺れを抑えられる軽量な屋根材を選択することがおすすめです。
今の屋根が重い瓦屋根でも、屋根リフォームで軽量なガルバリウム鋼板に葺き替えれば、耐震性がぐっと向上します。また、既存の屋根に新しい屋根材を被せる「屋根カバー工法」でリフォームをされる場合、新しい屋根を被せる分、屋根の総重量は増してしまいますが、こういった場合にも新しい屋根にガルバリウム鋼板のような軽い屋根材を選ぶことで増加する重量を最小限に抑えることができるので安心です。ガルバリウム鋼板は、葺き替え・カバー工法のどちらにも対応できる選びやすい屋根材です。
②コストパフォーマンスのよい屋根材
金属屋根は水を浸透しないメリットがある一方で、錆の発生に伴う不具合が起こりやすいといったデメリットもあります。また、「金属屋根と言えばトタン」というイメージが昔からあり、「トタン=錆びがひどい」という認識を持っている方も多いのではないでしょうか。確かに、いったん錆びだした金属は全体に広がるのも早く、穴開きトラブルも良く見られます。
金属屋根とひとくちに言っても、
・かつての金属屋根の代表だった「トタン」
・トタン屋根に代わってシェア率が高まった「ガルバリウム鋼板」
・酸化による色味の変化が特徴的な「銅板」
のほか、「ステンレス」や「チタン」などがあります。ステンレスやチタンは耐久性の高さから高額なので、一般的な住宅ではほぼ採用されません。ガルバリウム鋼板はこれらの金属屋根のうち、ある程度の耐久性を担保した上で価格とのバランスが保てている素材で、一般的な住宅でも選びやすく、近年の屋根材の主流ともなってきているのです。
③和風・洋風、あらゆる雰囲気の家にフィットするデザイン
金属屋根には昔ながらのトタンのイメージがつきまとい、
・金属屋根は時代を感じる
・現代のおしゃれな住宅には合わない
と感じる方もいるでしょう。
しかし、現在のシェア率が高いことからも分かるようにガルバリウム鋼板は和風・洋風などいろいろな外観に合わせることができます。デザインが豊富なため、スタイリッシュな雰囲気の洋風住宅、落ち着いた風合いの和風住宅など、お住まいにの雰囲気に合ったデザインが見つかるはずです。
屋根の葺き方には、横葺きや縦葺きがありますが、施工がしやすいガルバリウム鋼板なら、どちらも可能です。シャープでスタイリッシュな雰囲気ですが、色味によって「落ち着き」や「温かみ」も両立させられるため、多くの人から支持を得ていることにも納得です。
ガルバリウム鋼板製屋根材はたくさんのメーカーから豊富なラインアップで販売されており、どの製品を選べばいいか迷ってしまうかもしれません。そこで、ガルバリウム鋼板製屋根材のおすすめを5つピックアップしてみましたので、ぜひご参考ください!
1.ニチハ株式会社「横暖ルーフ」
住宅建材の大手メーカー、ニチハ株式会社の「横暖ルーフ」は、20年もの長い実績があります。断熱材一体型横葺き金属屋根材として知られている商品です。
おすすめポイント
横暖ルーフは、遮熱性や断熱性、遮音性の高い屋根材です。金属屋根には熱が伝わりやすく、夏には暑くなりやすい欠点がありますが、横暖ルーフは硬質ウレタンフォームの断熱材を内蔵した遮熱鋼板、そしてアルミラミネート加工を裏側に施しているため、遮熱・断熱に加えて遮音効果が得られます。
断熱材のない金属屋根材との比較実験では、室内温度に20℃以上の差が出たという結果もあり、信頼できる性能となっています。保証期間も長く、塗膜15年・赤錆20年・穴あき25年と安心できる保証内容です。
<施工事例>
重い瓦から横暖ルーフへの葺き替えで屋根の軽量化と断熱効果を実現
築年数50年工事費用 約160万円
※費用は一例です。施工面積、工法、屋根の状態等により変わります。
こちらのお住まいは、築年数50年の木造2階建て。築年数に比例して屋根材が傷んでいるとのご相談をいただきました。重い瓦屋根を軽くしたいこと、そして断熱効果もご希望でしたので、「軽量化」と「断熱効果」を両立し、お客様のご希望をかなえられる横暖ルーフをご提案しました。
昔ながらの瓦ですから、下地には葺き土が使われていました。瓦とともに土も撤去し、屋根の軽量化を実現することができました。
2.アイジー工業「スーパーガルテクト」
金属サイディング(金属外装材)のトップシェアを誇るメーカーアイジー工業のスーパーガルテクトもおすすめです。メッキ成分にマグネシウムを加えた高耐久ガルバ(SGL)を使い、従来の3倍の耐久性を実現しました。
おすすめポイント
こちらのスーパーガルテクトも断熱材一体型。遮熱性塗装が表面に施された超高耐久ガルバです。
遮熱性がある表面塗装は日光の熱を吸収しにくくする特徴があります。断熱材に採用されたポリイソシアヌレートフォームは断熱性・防火性に優れ、裏面材のアルミライナー紙は小屋裏に湿気を通しづらい特徴があります。複雑な形状のかん合部(はめ合わせ部)にも断熱材が充填されており、屋根裏にまで熱を伝えず快適空間を実現します。2022年には新色のワインレッドも加わり、さらにカラーバリエーションが充実しました。
<施工事例>
築20年のスレート屋根をスーパーガルテクト(モスグリーン)でカバー工事
築年数20年工事費用 約89万円
※費用は一例です。施工面積、工法、屋根の状態等により変わります。
スレートに剥がれやひび割れが目立っていたこちらのお住まい。これまで屋根メンテナンスを一度も行っていないとのことでした。幸いにも雨漏りなど室内への不具合はなく、屋根下地も極端に傷んでおらず補修の必要がないしっかりした状態です。カバー工事が可能と判断し、ご提案しました。屋根材にはスーパーガルテクトのモスグリーンを採用することになりました。
全ての部材が同一仕様で製造されているスーパーガルテクトですから、施工後の屋根は全体的に統一感のある印象に。新しく美しい屋根材で、安心していただけます。
もちろん、製品保証は充実しており、塗膜15年・赤錆20年・穴あき25年の安心保証付きです。
もちろん、製品保証は充実しており、
塗膜15年・赤錆20年・穴あき25年の安心保証付きです。
3.稲垣商事「ヒランビー」「スタンビー」シリーズ
「ヒランビー」「スタンビー」シリーズは金属屋根材・壁材を取り扱う稲垣商事の商品です。横葺きガルバリウム鋼板屋根材のヒランビーは、スレート屋根のカバー工法で多く採用されています。
おすすめポイント
断熱材が標準仕様でないヒランビーは、リーズナブルな価格が魅力です。断熱効果がないため物足りなく感じるかもしれませんが、カバー工法での施工であれば、そのデメリットも軽減できます。ジョイント部分の施工性も高く、工期の短縮ができるメリットもあります。また、標準色のカラーバリエーションも豊富でお住まいにぴったり合う色が見つかるはずです。
また、断熱材がない標準の「ヒランビー」をはじめ、断熱材入りの「スーパーヒランビーきわみ」もラインアップされ、断熱効果・遮音効果が期待できます。また、ヒランビーは横葺き用の屋根材ですが、縦葺きバージョンの「スタンビー」シリーズもあります。
<施工事例>
緩勾配で傷みやすかった下屋のスレートを縦葺きのスタンビーで葺き替え
築年数10年(増築部のみ)工事費用 約28.5万円(下屋のみ)
※費用は一例です。施工面積、工法、屋根の状態等により変わります。
10年くらい前にお住まいを増築されたというお客様。増築部分の屋根の傷みが最近になって目立ち、不安を抱えてのご依頼でした。傷みが激しかった原因は、勾配の緩さにより雨水が流れづらくなっていたためと推察できました。
縦葺きで雨水が流れやすいガルバリウム鋼板製のスタンビーでの葺き替え工事をご提案し、施工後は雨が溜まる心配もなくなりました。
4.セキノ興産「金属瓦」シリーズ
セキノ興産の「金属瓦」シリーズは、ガルバリウム鋼板によって軽量化を図った屋根瓦です。
おすすめポイント
金属屋根はスタイリッシュ、瓦屋根は和風の趣など、屋根材の種類によって雰囲気はだいぶ変わるものですよね。瓦屋根の住宅にお住まいの場合、屋根リフォームで「屋根を軽くしたい」と思いながらも、これまでの雰囲気を変えたくないからリフォームに踏み切れないといった方もいらっしゃるのではないでしょうか。瓦の古風な屋根からガルバリウム鋼板屋根材にすると、近代的な印象に変わってしまうでしょう。
「金属瓦」なら、素材を変えて軽量化ができるうえ、見た目が瓦ですから雰囲気を壊すことなくリフォームすることができるためおすすめです。また、一枚の板金が縦に長いため、雨が滞留しにくいのもメリットです。
<施工事例>
セメント瓦から金属瓦への葺き替えでご満足いただけました
築年数30年工事費用 約250万円
※費用は一例です。施工面積、工法、屋根の状態等により変わります。
ご相談いただいた当初はセメント瓦の再塗装でのメンテナンスもお考えのようでした。ご相談の中で築年数がだいぶ経っていることや瓦の重量を考え、軽量の金属瓦に葺き替えて耐震性を向上させる運びとなりました。
屋根面積がかなり広かったこともあり、工事期間は2週間ほどかかりました。瓦の趣のある印象を損なわず、それでいて耐震性もアップ。一枚の板金ですから、風や劣化によって、一部だけが落下するなどの心配も不要となりました。これで、安心してお住みいただけます。
5.ディートレーディング「ディーズルーフィング」
こちらは、ジンカリウム鋼板を基盤とした屋根材「ディーズルーフィング」です。本体に採用されている鋼板がガルバリウム鋼板よりも厚みがあることが特徴で、約0.4mmの鋼板を使用しています。
おすすめポイント
色を付けた石粒が吹き付けられていることが一番の特徴で、とても鮮やかな色味とグラデーションは多くの方に好評をいただいています。表面に吹き付けられた石粒は見た目だけのためにあるわけではなく、優れた遮音性をもたらしてくれます。若干、重量は増えてしまいますが、それを補って余りあるメリットと言えるでしょう。塗装メンテナンスの手間がいらないのもうれしいポイントです。
<施工事例>
メンテナンスの手間がかからない屋根をご希望、ディプロマットにてカバー工事
築年数築25年工事費用 約110万円
※費用は一例です。施工面積、工法、屋根の状態等により変わります。
これまでに何度かスレート屋根のメンテナンスをされてきたため、今度はメンテナンスの手間がかからない屋根材をご希望とお伺いしました。
今回はカバー工法をご提案しました。お客様がお選びになったのは、ディーズルーフィング「ディプロマット」です。落ち着きのあるグリーンがとても鮮やかです。
お住まいを守ってくれる大切な屋根。見た目が劣化してきたら、なるべく早くに屋根リフォームをしたいですよね。
「明るい色の屋根にしたいけれど…」「今までと素材を変えてイメージチェンジしたい」など、こだわりを考えているうちに屋根材選びで迷ってしまうかもしれません。そんなときにおすすめできるのが、近年屋根リフォームで人気のガルバリウム鋼板製の屋根材です。古臭く錆びやすい印象のあったトタンと同じ「金属屋根」ですが、実際の性能は軽量かつ高耐久で錆にも強い現代主流の屋根材です。ガルバリウム鋼板製の屋根材は年々進化し、新築・屋根リフォーム現場で必ずと言っていいほど候補に挙がる屋根材となっています。
元々が金属屋根のお住まいであれば、外観の印象を極端に変えることなくガルバリウム鋼板製屋根材にリフォームできます。しかし、瓦屋根の住宅の場合はガルバリウム鋼板にすると印象がガラリと変わってしまうので抵抗があるかもしれません。もし、屋根リフォームでお悩みでしたら、ぜひ一度、街の屋根やさんへお問い合わせください。
街の屋根やさんでは、お客様の屋根を無料で点検いたします。現状を詳しく確認し、お客様のご要望をしっかりとお伺いした上でリフォームのご提案をさせていただきますので、不安があるときは、遠慮せずにお申しつけください。
「我が家もガルバリウム鋼板屋根材にした方がいいのだろうか」
「屋根リフォームの方法、葺き替えとカバー工事ってどう違うの?」
といった、屋根リフォームに関するご質問もお気軽にお問い合わせください。
「軽さと耐久性の高さで屋根リフォームにおすすめのガルバリウム鋼板屋根材!おすすめ製品5選をピックアップ!!」のまとめ
●ガルバリウム鋼板は「亜鉛」と「アルミニウム」をメッキ成分に加えた高耐久の鋼板で、トタンの4倍錆びにくい特性があります
●耐久性の高いガルバリウム鋼板は、トタンよりもメンテナンスの手間がかかりません
●軽量なガルバリウム鋼板は耐震性を向上させることができます。耐久性とコストのバランスも良く、屋根リフォームにおすすめの屋根材です。
●シャープなデザインのガルバリウム鋼板は、洋風住宅にはもちろん、和風住宅にもマッチします。
●ガルバリウム鋼板おすすめ屋根材5選
・長い実績のある「横暖ルーフ」
・断熱材一体型が特徴の「スーパーガルテクト」
・リーズナブルな「ヒランビー」、縦葺きに対応している「スタンビー」
・まるで瓦のような見た目の「金属瓦」
・遮音効果をもたらす石粒付きで鮮やかな見た目の「ディーズルーフィング」
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