雹災害、火災保険で修理します|街の屋根やさん千葉

雹によって屋根や外壁が壊れてしまった! 傷がついてしまった!! 凹んでしまった!!! 大事なお家の一大事、火災保険で直せます
2022年6月4日更新
2022年6月3日、千葉県北東部の市川市、松戸市、船橋市を中心に野田市や我孫子市、柏市、白井市などで激しい雨とともに雹が降りました。現在も私達街の屋根やさんには降雹によって「雨樋に穴が空いてしまった」、「スレートが欠けている」といったお問い合わせが数多く入っており、今回の被害の大きさが伺えます。もしお家は被害がないように見えても、ダメージを受けている可能性があります。地上からは見えていないだけで、屋根や外壁、雨樋、戸袋、シャッターなどに凹みや塗膜の剥がれがあったりしているケースも多いです。街の屋根やさんでは無料点検を承っておりますので、早めのお住まいの状態確認をおすすめいたします。
報道などによりますと、今回の雹の大きさは直径約1〜3cmほどで、大雨に混じって道路に降り積もっているような状況ということでした。SNSなどにも道路や排水溝が雹によって真っ白になっている衝撃的な写真や動画も多く公開されており、窓ガラスが割れた。車のボンネットが凹んでしまったなど数多くの投稿が見られます。 もし雹による被害を受けてしまった場合でも、火災保険にご加入であればその補修費用が補償されます。ご存知ない方もおられるかもしれませんが、自然災害によるお家の補修費用は火災保険で賄うことができるのです。雹によって受けたダメージは火災保険で直せます! 火災保険への申請は街の屋根やさんが徹底サポートいたします!!
火災保険の補償の対象となるところは、屋根、外壁、雨樋、戸袋、シャッター、網戸などお家のほぼ全ての部分です。火災保険を使用する際は書類の用意などさまざまな手続きが必要です。「手続きが大変そう」と思う方もいらっしゃると思いますが、ご安心ください。街の屋根やさんは火災保険への申請を全力でサポートいたします!! 火災保険は使用したからと言って、翌年の保険料が上がることはありません。「火災」という名称があるだけに火事の時にしか使えないと思われている方も多いのですが、火災と自然災害に備えるための保険なのです。こういった天災時にこそ利用しましょう。雹に降られるとお家はどうなるのか… 実際に雹災にあったお住まいの様子
降雹によってダメージを受けたお家の特徴はその痕が屋根や外壁、さまざまな場所に残ります。雹に降られた一面に染みというか点というか痕が広がっているような状態になります。大きな雹が降った場合、このような雹痕ではなく、屋根材や外壁材が割れてしまうこともあります。- ●雹災を受けたスレート(カラーベスト・コロニアル)の様子
- ●雹災で大ダメージを受けたスレート(カラーベスト・コロニアル)の様子
- ●雹災を受けた棟板金の様子
- ●雹災を受けた棟板金の様子2
- ●雹災で砕かれた波板屋根の様子
- ●雹に穴を開けられてしまった雨樋の様子
- ●雹災を受けた外壁(窯業系サイディング)の様子
- ●雹災を受けた外壁(モルタル)の様子
- ●雹が衝突し、窪みができてしまった雨戸の様子
- ●雹が衝突し、切り裂かれてしまったの網戸の様子
雹が降った地域の方、貴方のお家もダメージを受けている可能性があります!
外壁ならまだしも、2階の屋根やのその頂点にある棟板金などはご自分で点検・確認することは難しいのではないでしょうか。「今のところ、何もないし、外壁に傷もついてないし、大丈夫だろう」との推測ではなく、しっかりとした点検を受けて不安をゼロにしてしまいませんか。万が一、被災されていたとしても、火災保険にご加入であれば、その補修費用を火災保険によって賄えます。街の屋根やさんでは責任を持って、その申請をサポートします。雨漏りなどが起きてしまい、「そういえば原因は雹だったかも」では遅いのです。「不安」という方も、「念のため」という方もまずはご相談ください。雹によってお家がダメージを受けた可能性がある方は お気軽に電話やメールでご相談ください
街の屋根やさんは千葉県以外にも東京都、神奈川県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方の地域の街の屋根さんをお選びください。
