私たち『街の屋根やさん 千葉店』は千葉県全域を施工エリアとする、お住まいの屋根の専門店です!
もちろん東金市も対応エリア内ですので、お気軽にご相談下さい!
私たち『街の屋根やさん』は屋根工事に関する不安やお悩み、ご質問などに真剣にお応え致します!
少しでも不安に思うことや、心配なこと、ご質問等あれば
お気軽にお問合せ下さい!
施工実績20,000棟の経験をもつ専門スタッフが誠意をもって
対応致します!相談・点検・お見積は無料です!
私たちはお客様の悩みを解決し、より楽しく、より快適なリフォームになるよう心がけると共に、最新の設備や部材・塗料による高品質な施工を行い、厳正な施工基準に基づいた工程管理によるお客様の最高の満足をご提供する事をお約束いたします!
東金市台方にお住いのお客様より雨樋の破損についてご相談を頂きましたので現地調査にお伺いし雨樋の状態を確認させていただきます。雨樋が破損してしまった原因としては強風による破損でした。まずは現地にお伺いし雨樋の状態を確認します。 お庭に破損してしまった雨樋が落下してしまっておりました。雨樋を確認するとすでに生産が終了している製品でした。生産が終了している製品の場合は破損してしまった部分と既製品を繋ぎ合わせることができない為、破損してしまった部分をすべて交換する必要があります。 屋根に上がり詳細を確認するとお客様のご自宅のすぐ隣には木々が生い茂っており、雨樋に落ち葉などが溜まってしまっている状態でした。このような状態では雨樋の劣化が早くなってしまいます。今回破損してしまった部分も木々が生い茂っている部分でした。その他にも雨樋を取り付けている鼻隠しと破風板の劣化が激しい状態でした。 調査終了後にお客様に状況をご説明し雨樋交換工事と付帯部塗装工事をご提案させていただきました。火災保険を使用しての工事となりましたので火災保険の申請が通ったとお客様からご報告がありましたので雨樋交換工事と付帯部塗装工事を実施するととなりました。
東金市台方にお住いのお客様よりご相談を頂きました。ご相談の内容としましては「先日の強風により雨樋が破損してしまい庭に落ちている状態。その他の雨樋も交換が必要なのか見ていただきたい。」とのことでしたのでまずは現地調査にお伺いし状況を確認します。雨樋が破損してしまうのは経年劣化により傷んでしまった雨樋が強風で破損してしまう場合か、雪による雪害です。雪が降り、屋根に積もった雪が少しずつ解けて雨樋に落ちた場合、雪の重さに耐えきれずに雨樋は歪んでしまったり破損してしまいます。
それではお客様のご自宅へ調査にお伺いします。調査の際、私たち街の屋根やさんでは新型コロナウイルス対策としてマスクの着用を必須としソーシャルディスタンスに配慮するなどの対策を実施することで感染拡大防止に努めております。
それでは調査を開始します。破損した雨樋が庭に落ちてしまっているとのことでしたので確認します。庭に落ちてしまった雨樋から雨樋のメーカーと製品名を確認したところ既に生産が終了しているあまどいであることがわかりました。このような場合は部分的に交換することができません。
工事内容 瓦屋根工事
使用材料新規防水紙
工事内容 屋根葺き直し
使用材料新規ルーフィング
2023/5/27
東金市関下にて強風により剥がれたベランダの波板交換を行いました
東金市関下にお住まいのお客様より、ベランダの波板が剥がれたとのご連絡をいただき現地調査へ伺いました。強風被害でご連絡をいただくことの多いベランダ屋根には、波板が使用されていることが多いです。最近では...続きを読む2023/5/15
東金市東中島にて野地板の腐食が気になると連絡頂き調査致しました。
東金市東中島にお住まいのお客様より、野地板の腐食が気になるので見に来てほしいとご相談いただき現地へ伺いました。今回は、屋根及びケラバの調査についてご報告します。メンテナンスサインが出ている場合は、早め...続きを読む2023/5/13
東金市日吉台にて屋根調査 このまま放置した場合いろいろな不具合に繋がるおそれがあります
東金市日吉台にてお住まいのお客様より、屋根の点検・お見積り依頼をいただきました。スレート屋根の場合、定期的な塗装等のメンテナンスを行われることで、耐用年数が25年~30年といわれています。今回は、屋...続きを読む・既存住宅における断熱リフォーム支援事業
【補助金額】1住居当たり120万円
【申請期間】令和5年1月16日~令和5年3月3日
※申請が住宅区分ごとの予算に達した場合は公募が締め切りとなります。
【対象工事】断熱材を用いた住宅の断熱リフォーム工事
【事業内容】居住を目的とした専用住宅に対し、省エネ効果(15%以上)が見込まれるような断熱リフォーム工事への支援事業です。
→条件や申請方法など、詳しくは既存住宅における断熱リフォーム支援事業の公式HPをご覧ください。
・こどもエコすまい支援事業
【補助金額】5万円から60万円(リフォーム)
【申請期間】令和5年3月下旬~遅くとも令和5年12月31日
※予算上限に達した時点で交付申請は締め切りとなります。
【対象工事】
<必須>外壁、屋根、天井または床の断熱改修。
<必須工事と同時に行う場合のみ対象>防災性向上改修。リフォーム瑕疵保険又は大規模修繕工事瑕疵保険への加入。
【事業内容】住宅の省エネ改修として外壁や屋根・天井などの断熱リフォーム工事を支援し、2050年のカーボンニュートラルの実現を図る国の補助事業です。
→条件や申請方法など、詳しくはこどもエコすまい支援事業の公式HPをご覧ください。
・グリーンリフォームローン
【融資金額】最大500万円
【申請期間】2022年10月~
【対象工事】断熱改修工事。省エネリフォームの対象となる工事(任意)。
【事業内容】住宅金融支援機構が実施している、省エネリフォーム工事を行うためのリフォーム資金に対する融資制度です。
→条件や返済についてなど、詳しくはグリーンリフォームローンの公式HPをご覧ください。