
千葉の屋根工事ブログ
倉庫の雨漏り調査です。構内に明かりを入れる明り取りから雨漏りがするとの事で、雨漏り調査のお問い合わせいただき調査にお伺いいたしました。倉庫内の雨漏りは、保管物に大きく影響を与えてしまいますので、早期に原因を究明し雨漏りを止める必要があります。
【構内の状況】
simple
構内から見た明り取りです。雨漏りの影響によって
...続きを読む
本日、11月7日は立冬で、冬の始まりとされています。この日から立春の前日までが冬に区分されます。実際にはまだ気温も高く、冬というよりは秋なのですが、お家の冬支度は早めに済ませるべきです。貴方の家の冬支度は済んでいますか。
headlines
現代の住宅は性能も上がり、冬に備えて特別に何かを
...続きを読む
先月の台風・長雨からサッシから雨漏りが起き困っていると雨漏り調査のお問い合わせいただきお伺いいたしました。雨漏りはサッシの枠から雨漏れが起き、雨量によって窓台に雨水が溜まるほど雨水が浸水するとの事です。風向きによって雨漏りがしない事もあるとの事で、サッシ面にあたる雨で雨漏りが起きていると想定出来ます。
【室内のサッシ調査】
simple
...続きを読む
現在、瓦屋根で雨漏りなどは起きていない状態ですが、今後の建物への負担軽減と地震による屋根の問題にあたり、屋根軽量化のご相談のお問い合わせいただき調査にお伺いいたしました。瓦屋根は、屋根材の中で一番重い屋根材です。1㎡あたり約60㌔あり、屋根の面積が100㎡の場合、屋根の重さは6tにもなります。屋根が重い場合、地震の揺れは屋根に重心が掛かり建物への地震の揺れは大きく影響します。瓦屋根
...続きを読む
お家の上に道路や橋でもかかっていない限り、ほとんど見えない、もしくは全く見えない屋根の上。お客様の屋根を点検してみると、瓦が割れていたり、スレート(カラーベスト・コロニアル)が割れているということがよくあります。台風などの強風時に固い物などが飛んできて割れてしまうということは考えられることですが、それら以外にもいくつかの理由が考えられるます。
...続きを読む
プレハブ造の建物で、天井に雨染みが広がりバケツを置かなくてならない程、雨漏りが起き困っていると雨漏り調査のご相談をいただき調査にお伺いいたしました。「なぜ雨漏りが起きたのか」を、雨漏りの原因となる箇所の原因究明が、雨漏り修理には必須です。雨漏りは、建物にとって重大な問題です。雨漏りの問題解決には、雨漏りの原因となっている箇所に対して適切な施工をする事で雨漏りを止める事が出来ます。
...続きを読む
台風通過後に、「屋根の上部が浮いている様に見える」と、今までにない屋根の状態に不安になり、屋根調査のご相談をいただきお伺いいたしました。「家は大丈夫なのか」「雨漏りなど起きてしまうのでは・・・」と、建物に急に起きる異変に誰もが不安になります。「不安」を「安心」へと、解決に努めています。
【屋根の調査状況】
...続きを読む
長雨や台風の影響で、急に雨漏りが起きたと多くのお問い合わせをいただき、雨漏りの原因調査・問題解決を行っております。今回お問い合わせいただいた内容は、部屋の湿気がひどく革製品などにカビが発生しやすくなり「建物に問題があるのでは」と、ご相談のお問い合わせいただき調査にお伺いいたしました。
【室内・屋根裏調査】
湿気が発生する原因として、近くに河川が
...続きを読む
10月4週、10月5週、2週連続続いた台風が過ぎ去ったと思ったら、木枯らし1号が観測されるという何とも慌しい季節の移り変わりです。木枯らし1号と聞くと冬が始まったと感じられるのではないでしょうか。貴方の屋根は冬への備えは完璧ですか?
落ち葉除けネットや雪止めが屋根の冬への備えです
...続きを読む
築25年が経過し、外壁のメンテナンスは定期的に行っているが、ベランダにはメンテナンスを行っていない為、「必要なメンテナンスは何か」とご相談のお問い合わせいただき調査にお伺いいたしました。ベランダの床には、雨水の浸水を防ぐ為に防水施工がされています。主な防水として、FRP防水・ウレタン防水・シート防水があります。どの防水にも定期的なメンテナンスが必要になります。人が歩く・紫外線など影
...続きを読む
屋根がズレている・庭に屋根の部材の様な物が落ちているなど、台風21号が通過後に被害による屋根修理・屋根調査のお問い合わせいただき、お客様のお住まいへお伺いさせていただいております。屋根への損傷は、とても「不安」にお住まいの問題です。台風被害など災害による被害は、お住まいで加入されている火災保険で修理が出来る場合があります。屋根工事・保険対応など私たち街の屋根やさんにお任せください。
...続きを読む
台風21号の影響によって、君津市の倉庫折板屋根が剥がれてしまったと、修理のご相談のお問い合わせいただき調査にお伺いいたしました。折板屋根は、鉄骨を下地にタイトフレームを固定金具として一定の間隔でボルト折板屋根を留めています。剥がれてしまったという事ですので、被害状況が心配です。
【折板屋根の被害状況】
...続きを読む
長雨の影響で雨漏りが起き、クロス・天井が剥がれてしまい「なぜ急に雨漏りが起きたのか」と雨漏りに対しての不安と雨漏りが起きた事への疑問が発生します。雨漏りを止めお客様の「不安」と「疑問」を解決する為、雨漏り原因の究明を行います。
【室内の雨漏り被害】
simple
クロス・天井が剥がれ、天井内部の断熱材があらわになってし
...続きを読む
台風21号過ぎ去り建物への被害を残し通過していきました。台風の影響によって棟板金が剥がれや飛散など被害にあったお客様より多くお問い合わせいただいております。棟板金は、屋根上部に設置されており屋根材では覆いきれない屋根上部を棟板金で覆うことで雨水の浸水を防ぐ重要な役割があります。屋根上部設置されている為、風の影響を受けやすく煽られる事で、固定している釘が抜け剥がれるなどの被害が出てし
...続きを読む
日本時間10月24日午後3時、日本の遥か南の海上にあった熱帯低気圧が発達し、台風22号が発生しました。台風と言えば、21号がつい昨日、去っていったばかりです。街の屋根やさんでは現在、台風の影響でお家に被害を受けた方から多数、ご相談をいただいております。2週連続の台風となると、さまざまな準備をしておいた方がよいのではないでしょうか。
...続きを読む
長雨の影響かベランダに雨水が溜まりやすくなり、「ベランダに何か不具合があるのでは」とベランダ調査のお問い合わせいただき調査にお伺いいたしました。ベランダの床には、床からの雨水の浸水を防ぐ為に防水が施工されています。排水不良によって雨水が滞留する事で防水層の劣化が進みやすくなりますので、排水不良の原因究明と適切なメンテナンスが必要になります。
【ベランダ調査状況】
...続きを読む
最近購入した住宅で、降り続く長雨の影響で雨漏りが起き「困っている」と、雨漏り調査のお問い合わせいただき調査にお伺いいたしました。雨漏りは、急に起きる建物の問題です。「なぜ起きたのか」「原因はなんなのか」と、雨漏り修理にあたり原因が究明が必要です。雨漏り位置や浸水状況、外部の状況を細かく調査を行い、雨漏りを止めるに必要な最善の工事をご提案致します。
【雨漏り箇所調査
...続きを読む
今回の台風は雨量が多いと予想されています
季節はずれの台風とでも言えばいいのでしょうか。台風21号が日本に近付いています。もし、本州に上陸すれば記録上、3番目に遅い台風となります。日本列島を縦断するという予報も出ており、充分な警戒と準備が必要です。台風21号で最も警戒しなくてはいけないのは雨量とされています。秋雨前線を刺激し、かなりの降水量となる恐れもあります。お家が比
...続きを読む
「それほどでもないけども、雨樋から水が雫となって垂れてきている」、「雨が止んでから数時間、経ったのに雨樋の裏側が濡れたままで乾かない」、貴方のお家でこんな光景を見たことは無いでしょうか。『雫となって垂れてきていても、さほど深刻なようなものに思えない』、『強い風の雨の時は樋の裏側が濡れるなんて普通のこと』とそう考えてはいませんでしょうか。実はその雨樋からの水の滴りや裏側の濡れは貴方の
...続きを読む
天井に染みが発生し雨漏りではないかと、雨漏り調査のお問い合わせいただき調査にお伺いいたしました。いきなり起きるお住まいへの症状は、とても「不安」になります。それが雨漏りであったら尚更です。天井に発生した染みの原因究明を行うため、調査を行います。
【建物調査状況】
...続きを読む
室内の天井壁きわとベランダ下部に雨染みが急に広がり始め「雨漏りではないか?」と、雨漏り調査のご依頼のお問い合わせいただき調査にお伺いいたしました。
【室内・ベランダの雨染み状況】
室内天井壁きわとベランダ下部に発生した雨染みの位置
...続きを読む
木更津市にお住まいのお客様より「屋根材が浮いている様に見える」と、屋根の事が心配になり調査のお問い合わせいただきお伺いいたしました。お客様に詳細をお伺いしたところ、築15年が経過しているとの事で築年数は浅く屋根にどのような問題があるのでしょうか?
【屋根調査状況】
...続きを読む
ここ最近の長雨で急に起きたお客様からの雨漏り修理のご相談です。急に起こる雨漏りは不安にお住まいの問題です。雨漏りの問題を解決するには雨漏りの原因を究明し、適切な施工を行う事が必要です。室内の雨漏り状況・雨漏り箇所・雨漏り箇所によっていの屋根裏の状況を調査し雨漏りの原因調査を行います。
【雨漏り調査状況】
simple
室内に出
...続きを読む
戸建て住宅にお住まいの方、お庭にちょっと高い木がある方で梯子を所有しているという方も多いと思います。日常的には使用しないけど、高い木の枝を切ったり、ちょっと高い所の様子を見たりと年に数回程度、使用される方もいるのではないでしょうか。貴方は正しい梯子の使い方を知っていますか。
梯子を立てかける角度は75°がベスト
「梯子なんてのぼりたいところに立
...続きを読む
訪問業者に「瓦がズレているので早く直さいないと屋根が崩れてしまう」と工事を急がされ困っており、『実際の屋根の状態と状態に合わせた屋根工事があるのなら教えてほしい』とご相談をいただき、調査にお伺いいたしました。「早く直さないと」という言葉に不安になり、「直さなくては」と思いますよね? これは訪問業者の決まり文句です。訪問業者は屋根にものぼらず工事をすすめることが多い事が実情です。実際
...続きを読む
富津市の瓦屋根雨漏り調査です。先日の雨から前症状もなくいきなり雨漏りが起き困っていると雨漏り修理のご相談です。お客様ご自身、漆喰の補修を行っており雨漏りが起きる節はなく、「なぜ雨漏りが起きたのか?」とご不安な状況です。漆喰に補修状況や瓦の状態など屋根全体を調査し雨漏りの原因を特定します。雨漏り修理は、雨漏りの原因に対して適切な施工を行わなくてはなりません。不適切な施工を行った場合ど
...続きを読む
「色が豊富」、「屋根材が薄くて軽快な感じいい」、「洋風のお家に合う」… 現在のお家の屋根の主流となっているカラーベスト(スレート・コロニアル)。屋根業者や建築関連の方はよく「価格が安いから普及した」と言いますが、私はそうは思いません。お客様にお聞きしてみると、前述のような答えが返ってくるからです。「どうしても赤い屋根にしたかったから、カラーベストを選んだ」というお客様もいます。
...続きを読む
市原市にお住まいのお客様より、「屋根塗装後、3年で雨漏りが起き、塗装を行った業者に連絡しても対応してくれない」と雨漏り修理のご相談をいただき、調査にお伺いいたしました。なぜ塗装を行った業者は対応しないのか? それは修理に費用が発生する事を恐れて見に来ないと想定されます。この様なケースが現在では多いのが実情です。連絡しても電話が繋がらないやその会社が存在してるのか分からないなどはお客
...続きを読む
木更津市にお住まいのお客様より「屋根の下の天井に穴があいてしまった」と修理のお問い合わせいただきました。調査にお伺いしたところ、穴があいてしまった天井とは軒天でした。ケイカル板やベニヤで施工されている部分です。状態を確認したところ雨水の浸水によって腐食してしまっています。屋根裏の調査を行ったところ屋根からの雨水の浸水が起きています。軒天の損傷は屋根に原因があります。
...続きを読む
市原市で雨漏り調査を致しました。雨漏りによって天井が抜けてしまう程の状態ですので、とてもお困りなっていたのではないでしょうか。天井が抜けてしまった部分から内部を確認したところ、屋根の裏側に雨漏りによる腐食や目立った外傷は見当たりませんでした。どこから、雨水が入り込み雨漏りとなっているのでしょうか?雨漏りに繋がる原因として、屋根の腐食による浸水や板金の施工不良による排水不良など多岐に
...続きを読む
一時期、大きな社会問題として取り上げられて酸性雨。文化財が傷んでしまったり、銅像などが溶けてしまったりといろいろと問題になりましたが、最近はあまり話題に上りません。しかし、そういったことがあったのは事実で、「酸性雨ってお家に悪い影響を与えないのかしら」、「金属屋根材は酸性雨に耐えられるのかしら」と心配になることも多いでしょう。
...続きを読む
屋根塗装では屋根の色を自由に変えられます。また、屋根葺き替えや屋根カバーでも屋根材を選ぶことによって色を選べます。屋根がほとんど見えないという方はあまり気にならないかもしれませんが、屋根がよく見えるという環境の方にとっては屋根の色選びも重要ですよね。今回は屋根の色選びについて考えてみたいと思います。
...続きを読む
【袖瓦の剥がれ・落下】
富津市にお住まいのお客様より瓦が落下し修理のご相談のお問い合わせいただき調査にお伺いいたしました。瓦の落下状況として、屋根の袖にあたる瓦が落ち、棟瓦が崩れてしまっている状態です。瓦が落ちる・剥がれるなどの状況になってしまったらどうなってしまうのか?袖の瓦が剥がれてしまうと、瓦が剥がれてしまった事で雨水が内部に浸水しやすくなり、雨漏りの原因や軒天の
...続きを読む
【調査時の状況】
「天井に雨漏りによる雨染みができてしまい、困っている」とお問い合わせいただき、調査にお伺いいたしました。雨漏りはとても不安になる問題です。雨漏りは原因を究明し、適切な施工が必要です。不適切な施工を行った場合、当然ながら雨漏りは止まらず、場合によっては今まで起きていなかった箇所から雨漏りを誘発する場合もあります。調査時には、屋根の状態・屋根の施工状況・補
...続きを読む
長い方が機能的で利便性が高いはずだけど
神社や仏閣に限らず、古い家って軒先が長いことが多いですよね。「あれだけ長ければ、強い雨の時でも窓が開けれて便利そう」、「洗濯物を干している時に雨が降ってきても安心」と考えたことはないでしょうか。事実、お客様から「新しい家を買ったのはいいが、軒先が短くて使いずらい。大きな庇のようなものをつけてほしい」というご相談もありました。極端な
...続きを読む
95 / 152« 先頭«...10...9596...100...»最後 »


点検・調査・お見積りなど無料で承ります!お気軽にお問い合わせください!
お電話でのお問い合わせ[8時30分~20時まで受付]
0120-989-936
メールでのお問い合わせ
24時間受付中!
点検・調査・お見積りなど無料で承ります!
お気軽にお問い合わせください!

お電話でのお問い合わせは

メールでのお問い合わせは
