君津市芋窪にてスレート屋根にトップライト撤去工事とスーパーガルテクトを用いた葺き替え工事を行い雨漏り解決





工事のきっかけを伺いました!

担当:谷
君津市芋窪にお住まいのお客様より、「2階居室のトップライトまわりで雨漏りが発生し、壁紙にも雨染みや剥がれが生じた」とのご相談をいただいたことが、工事のきっかけです。
お話を伺うと、室内にまで被害が及び、今後さらに悪化しないかとご不安を抱えていらっしゃいました。
屋根全体の劣化状況も含め、調査とお見積もりを街の屋根やさんへご依頼いただきました。
お話を伺うと、室内にまで被害が及び、今後さらに悪化しないかとご不安を抱えていらっしゃいました。
屋根全体の劣化状況も含め、調査とお見積もりを街の屋根やさんへご依頼いただきました。

担当:谷
- 施工内容
- スレート屋根葺き替え工事
- 築年数
- 築20年
- 平米数
- 54.4㎡
- 施工期間
- 6日間(足場架設含む)
- 使用材料
- アイジー工業 スーパーガルテクト Sシェイドチャコール
- 費用
- 1,490,000円(税込) 足場含む
- ハウスメーカー
- 保証
- 10年
「トップライト・屋根」の状態を点検
ガラスが割れたトップライト周辺に広がった雨染みと壁紙の剥がれ

ガラスが割れたトップライトの周囲には雨染みが広がり、室内の壁紙も大きく浮いて剥がれていました。
天窓まわりは屋根面に開口部が設けられているため、防水処理や接合部に不具合が生じると、雨水が浸入して内装材にまで被害が及ぶおそれがあります。
こうした症状を放置すると、壁紙の傷みだけでなく、下地材の腐食やカビの発生を招く可能性もあります。
室内に雨染みや壁紙の剥がれが生じているときは、雨水が内部に浸入しているおそれがあるため、早急に原因を調べて適切な対策を講じることが大切です。
トップライトのパッキン劣化が浸水の入口に

屋外側からトップライトのフレームまわりを調べると、ガラスを押さえるパッキンに経年劣化が見られました。
パッキンは年月の経過とともに弾力性が低下し、ひび割れや隙間が生じると、雨水が浸入する原因になることがあります。
トップライトは屋根面に開口部を設けて取り付ける設備のため、パッキンだけでなく、周囲の防水処理や接合部の劣化にも注意が必要です。
雨漏りの再発を防ぐため、トップライトを撤去して屋根を塞ぐ方法をご提案しました。
塗膜が傷んだスレート屋根に苔や汚れが発生

屋根全体を見ると、既存のスレートには色あせが広がり、表面の塗膜も劣化していました。
塗膜には美観を保つだけでなく、屋根材の表面を保護する役割もあります。
塗膜が劣化すると撥水性が低下し、屋根材の表面に水分が残りやすくなるため、苔や藻が繁殖しやすくなります。
さらに、劣化が進んだスレートは、ひび割れなどの不具合が生じるおそれもあります。
屋根全体に経年劣化が見られたことから、部分補修にとどめず、屋根材を一新する葺き替え工事をご提案しました。
棟板金を固定する釘の浮きも見逃せない状態

棟板金の継ぎ目付近では、固定用の釘が浮き上がっていました。
棟板金は屋根の頂部を覆う部材です。
下地の木材が収縮したり、板金が温度変化によって伸縮したりすると、固定部分に負荷がかかり、釘が浮くことがあります。
釘浮きを放置すると、隙間から雨水が浸入するおそれがあるほか、台風や強風の際に板金が飛散する危険性も高まります。
釘浮きは棟板金の固定力が低下しているサインの一つです。
屋根の改修にあたっては、板金だけでなく下地の状態も調べ、必要に応じて補修することが重要になります。
スレート屋根の葺き替え工事
既存屋根材とトップライトを撤去して下地を整えます

工事では、まず既存の屋根材を撤去し、雨漏りの原因と考えられたトップライトも取り外しました。
室内へのほこりやごみの落下を防ぐため、必要な養生を施してから作業を進めています。
屋根材の撤去後は、トップライトが設置されていた開口部まわりを整え、新しい屋根下地を設けるための準備を行いました。
天窓を撤去する際は、開口部を塞ぐだけでは十分な防水性を確保できません。
雨水の流れを考慮して下地を組み直し、周囲の屋根と一体化するように納めることが、雨漏りの再発防止につながります。
野地板を増し張りして屋根全体の強度を高めます

既存の屋根下地の上から新しい野地板を増し張りし、屋根面を整えました。
長年使用してきた屋根では、表面の屋根材だけでなく、下地にも劣化が生じていることがあります。
そこで、構造用合板を重ね張りして屋根面の剛性を高め、防水紙や新しい屋根材を施工するための下地を整えました。
トップライトを撤去した開口部も、新しい野地板で塞ぎ、周囲の屋根面と一体になるように仕上げています。
野地板を適切に施工することは、屋根全体の耐久性を確保し、安定した仕上がりを実現するうえで重要な工程です。
田島ルーフィングのタディスホワイトで防水層を形成

野地板の上には、田島ルーフィングのタディスホワイトを敷設しました。
ルーフィングは屋根材の下に設ける防水シートで、屋根材の隙間などから浸入した雨水が建物内部へ入り込むのを防ぐ重要な役割を担います。
施工時には、雨水が内部へ浸入しないよう、軒先から棟に向かって適切な重ね幅を確保しながら敷設することが大切です。
屋根材の下に隠れてしまう部分ですが、ルーフィングの施工品質は屋根全体の防水性を左右します。
雨漏りを防ぐには、屋根材だけでなく、その下に設ける防水層の施工も重要です。
スーパーガルテクトを葺き上げて軽量で丈夫な屋根に

新しい屋根材には、アイジー工業のスーパーガルテクトを採用しました。
色は、落ち着いた雰囲気のSシェイドチャコールです。
屋根材の施工が進み、屋根面がすっきりと整ってきました。
スーパーガルテクトは、遮熱性鋼板と断熱材を組み合わせた軽量な金属屋根材です。
屋根の重量を抑えながら、遮熱性や断熱性にも配慮できます。
既存のスレート屋根からの葺き替えにも適しており、建物への荷重を軽減できる点もメリットです。
外観を一新するだけでなく、屋根の軽量化と快適性にも配慮した仕上がりを目指します。
樹脂製貫板タフモックを設置して棟板金を安定固定

仕上げ工程では、棟板金の下地として樹脂製貫板のタフモックを設置し、その上から棟板金を取り付けました。
木製の貫板は水分によって腐朽することがありますが、樹脂製のタフモックは腐りにくいという特長があります。
また、新しい貫板を設置することで棟板金の固定下地を整えられます。
強風による飛散リスクを抑えるためにも、固定方法や接合部の施工が重要です。
下地に使う部材にも配慮し、適切に施工することが、屋根の耐久性を維持するうえで大切になります。
完工

君津市芋窪のお住まいでは、トップライト周辺からの雨漏りにより、室内の壁紙に雨染みや剥がれが生じていました。
屋根にはパッキンの劣化やスレートの色あせ、棟板金の釘浮きも見られたため、屋根全体の葺き替えを実施しています。
トップライトを撤去し、軽量で遮熱性・断熱性にも配慮したスーパーガルテクトを採用しました。
街の屋根やさんでは、屋根や外装の劣化状況を調べ、必要な工事をご案内する無料調査を行っています。
天窓まわりの雨漏りやスレート屋根の劣化でお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。
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施工内容
スレート屋根葺き替え工事 天窓工事
使用材料
ケイミュー コロニアルクァッド
スレート屋根葺き替え工事を行ったお客様の声一覧













































































