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習志野市・・205
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野田市・・157
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浦安市・・233


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南房総市・・90
安房郡鋸南町・・47
館山市・・80
鴨川市・・43

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天井断熱と屋根断熱のメリットとデメリットとは?断熱材の種類や断熱に最適な屋根カバー工法についても解説!

更新日 : 2024年07月03日

更新日 : 2024年07月03日

こちらの記事は天井断熱と屋根断熱のメリットデメリットを紹介しています。
おおよそ5分で読めます。

 

 天井断熱屋根断熱にするかによってそれぞれにメリットデメリットがあるのをご存じでしょうか?
 
 本日は天井断熱と屋根断熱の工法の違いやメリット、デメリットをご紹介したいと思います(^▽^)/

断熱材

天井断熱と屋根断熱の違いについて

 天井断熱と屋根断熱はどのように違うのかと思われる方も多いのではないでしょうか。

 

天井の仕上げ材のすぐ真上に断熱材が入っているのが天井断熱です

 天井部分に断熱材を設置することで室内の断熱性能を向上させる方法です。主に、天井裏に断熱材を敷き詰めるか、天井板の上に断熱材を貼り付ける形で施工されます。天井断熱は、新築だけでなくリフォームにも適しており、既存の住宅に対しても効果的に断熱性能を向上させることができます!

 

 一方、屋根断熱は屋根の勾配に沿って断熱材を入れています!

 屋根断熱は屋根そのものに断熱材を設置し、屋根全体を覆う形で断熱を行います。

 

 文字通り天井での断熱を目的とするのが天井断熱で、屋根で断熱をするのが屋根断熱になります。

 ちなみに、天井断熱の方が一般的だといわれています(^^)v

断熱 屋根断熱

断熱に使用される断熱材の種類

 断熱材の種類は多岐にわたり、それぞれが持つ特性や利点、欠点を理解することで、建物の構造や使用目的に最適な断熱材を選ぶことができます。では断熱材にはどのような種類があるのでしょうか?ご紹介いたします!

発泡プラスチック系断熱材

 発泡プラスチック系断熱材は、軽量で高い断熱性能を持つため、広く利用されています。代表的な発泡プラスチック系断熱材には、以下のものがあります。

・EPS(発泡ポリスチレンフォーム)

発泡ポリスチレンフォーム

 EPSは、発泡スチロールとも呼ばれる断熱材で、軽量で断熱性能が高いことが特徴です。耐久性にも優れ、長期間にわたって断熱効果を維持することができます。EPSは、屋根の外張り断熱工法に適しており、断熱材を屋根全体に敷き詰めることで、高い断熱効果を発揮します。

 EPSのメリットは、施工が比較的容易であり、材料費も安価であることです。また、防水性が高く、湿気や水分に強いため、屋根材の保護にも役立ちます。一方で、発泡スチロールは火に弱く、燃焼すると有毒ガスを発生するため、防火対策が必要です。

・XPS(押出法ポリスチレンフォーム)

 XPSは、EPSよりも密度が高く、断熱性能がさらに向上した発泡プラスチック系断熱材です。高い圧縮強度を持ち、耐水性にも優れているため、過酷な環境下でも使用できます。XPSは、外張り断熱工法や屋根の断熱改修工事に適しており、特に耐久性が求められる場所での使用が推奨されます。

 XPSのメリットは、高い断熱性能と耐久性です。長期間にわたって断熱効果を維持し、外部からの衝撃や圧力にも強いため、屋根断熱材として非常に優れています。ただし、EPSと同様に、防火対策が必要です。

・硬質ウレタンフォーム

ウレタンフォーム

 硬質ウレタンフォームは、発泡プラスチック系断熱材の中でも特に高い断熱性能を持ち、軽量で取り扱いやすいことが特徴です。断熱材を液状のウレタンフォームとして吹き付けることで、屋根の細かな隙間にも入り込み、隙間なく断熱を行うことができます。

 硬質ウレタンフォームのメリットは、施工が迅速であることと、断熱性能が非常に高いことです。特に充填断熱工法で使用されることが多く、既存の建物の断熱改修にも適しています。一方で、硬化後のウレタンフォームは取り外しが難しく、修繕時には注意が必要です。また、EPSやXPSと同様に、防火対策が必要です。

繊維系断熱材

 繊維系断熱材は、主に無機物や有機物を繊維状に加工したもので、断熱性能だけでなく、防音性能や防火性能にも優れています。

繊維系断熱材

・グラスウール

 グラスウールは、ガラスを原料とする繊維系断熱材で、非常に高い断熱性能を持ちながら、軽量で取り扱いやすいことが特徴です。防音性能にも優れており、建物の騒音対策としても効果的です。グラスウールは、充填断熱工法に適しており、屋根の構造材に詰め込むことで高い断熱効果を発揮します。

 グラスウールのメリットは、材料費が安価であり、施工が比較的容易なことです。また、耐火性能も高く、火災時の安全性が高いことも利点です。一方で、施工時に細かな繊維が飛散するため、防護具の使用が必要です。また、湿気に弱く、適切な防湿対策が求められます

・ロックウール

 ロックウールは、鉱物由来の繊維系断熱材で、非常に高い断熱性能と防音性能を持ちます。耐火性能にも優れており、火災時の安全性が高いことが特徴です。ロックウールは、グラスウールと同様に、充填断熱工法に適しており、屋根の構造材に詰め込むことで高い断熱効果を発揮します。

 ロックウールのメリットは、非常に高い耐火性能と防音性能です。また、材料費が比較的安価であり、施工が容易なことも利点です。一方で、湿気に弱いため、防湿対策が必要です。また、施工時に細かな繊維が飛散するため、防護具の使用が必要です。

・セルロースファイバー

 セルロースファイバーは、再生紙を原料とする繊維系断熱材で、環境に優しいことが特徴です。断熱性能や防音性能に優れており、自然素材を使用しているため、健康への影響も少ないです。セルロースファイバーは、充填断熱工法や吹き込み工法に適しており、屋根の構造材や隙間に詰め込むことで高い断熱効果を発揮します。

 セルロースファイバーのメリットは、環境に優しいことと、断熱性能や防音性能が高いことです。また、吸湿性があるため、湿気を調整する効果も期待できます。一方で、材料費が他の断熱材に比べて高くなることがあります。また、施工には専門的な技術が必要であり、信頼できる業者に依頼することが重要です。

 

 屋根断熱の効果を最大限に引き出すためには、適切な断熱材の選定と専門業者による正確な施工が不可欠です。各断熱材の特性を理解し、建物の条件に合わせた最適な断熱材を選ぶことで、快適な住環境を実現することができますよ(^^♪

天井断熱のメリットとデメリット

 天井断熱の断熱材にはグラスウールやロックウールが一般的に使われています。
 
 また、セルロースファイバーやその他繊維系の断熱材を使用している方法もあります。
 
 まずは天井断熱のメリットとデメリットを紹介していきたいと思います。

 

天井断熱のメリット

・断熱材の厚さに制限がない
 天井断熱の場合は断熱材をいくら厚くしても問題なく施工が可能です。
 断熱の性能を高めたいと思われる場合にはとてもおすすめです。

 

・コストが抑えられる
 屋根よりも天井に断熱材を入れる場合、屋根よりも面積の小さい天井の方が施工費が安くなります(^▽^)/

 また、使用される断熱材がグラスウールやロックウールなので材料費も安価でコスト削減につながります。

 

・冷暖房する空間が狭くなる

 天井断熱の場合は天井から下の空間だけを冷暖房すればよいので冷暖房費が低く抑えられます

エアコン 冷暖房

天井断熱のデメリット

・小屋裏空間の活用が不可
小屋裏の収納は収納部を覆えば設置可能になりますが、小屋裏を使用したロフトや勾配天井といった空間を利用することはできません(>_<)
・丁寧な施工が必要
 天井を吊る材がたくさんあり、それを隙間なく断熱材を敷き詰めるためには丁寧な施工が必要となります!施工業者を選ぶ際に気を付けてみてください(^_-)-☆

施工 小屋裏

屋根断熱のメリットデメリット

 天井とは異なり屋根で断熱するので小屋裏が断熱材の内側になり室内と同じ環境として扱うことができます。
 
 断熱方法には、充填断熱と外張り断熱があり、断熱材には充填断熱であれば、グラスウールやロックウール、セルロースファイバーなど繊維系の断熱材で、外張り断熱であれば発砲プラスチック系の断熱材になります。
 
 
 続いて、屋根断熱のメリットとデメリットを紹介していきたいと思います。

屋根断熱のメリット

・小屋裏の利用
 小屋裏も室内と同様に温熱環境になるため、小屋裏空間を自由に利用できます。
 
 小屋裏収納やロフト、勾配天井を設けられるためデザイン的に変化をつけ開放感のある室内にすることができます\(^_^)/
・暑さ対策
 天井断熱の場合は小屋裏全体の空気が熱せられ輻射熱で2階の部屋が暑くなりがちですが、屋根断熱の場合は輻射熱の心配がほとんどありません。

屋根断熱のデメリット

・工事費用が高くなる
 天井よりも屋根の面積が大きいこともあり、断熱材がその分多く必要になります。
 また、手間がかかるため工事費用が天井断熱よりも高くなります(-_-;)

・断熱材の厚さに制限がある
 天井断熱では天井の上に敷く断熱材の厚さに制限はありませんが、屋根断熱の場合はある程度厚さが決まっています。

 

・冷暖房の費用が高くなる
 小屋裏も室内になるので空調する容積が増えてしまいその分冷暖房のランニングコストが増えることになります(>_<)

屋根裏 結露

 ちなみに、最近の住宅では屋根断熱のお住いも増えているそうです。
 
 屋根断熱のお住いで結露を雨漏りと勘違いし、たまにご相談をいただくことがあります。
 
 その際に気になるのが結露による木部の腐食です。
 腐食劣化は大変危険です。シロアリの発生も高くなりますし、雨漏りを引き起こしてしまう可能性も高いため、気を付けなくてはいけません!
 
 また、雨漏りやシロアリが発生した場合は、早めに専門の業者に相談することが大切です!
 
 少しでも相談が遅れ劣化状態が長引けば高額な修理費用になることもあります。
 そうならないためにも日ごろから屋根の点検やメンテナンスは定期的に行うことがおすすめです(^▽^)/


天井断熱には小屋裏換気、屋根断熱には屋根通気

 天井断熱も屋根断熱も結露が発生します。

 結露はお家の劣化に繋がります

 

 結露を防ぐためそれぞれ換気法があり、知っておくと役に立ちます。

 天井断熱に必要なのが「小屋裏換気」です。

 

屋根と天井の間の空間を小屋裏と呼び、小屋裏に外気を取り入れて換気をします。

 

 小屋裏の夏場の温度は60~70度まで上がるといわれています(-_-;)

 

 夜になり温度が低下すると、小屋裏に結露ができてカビの発生や木材などの劣化に繋がります。

 

 小屋裏換気は軒裏や棟に換気部材を取り付けて空気の流れを作ります。

 小屋裏に空気を送る仕組みは、風圧力の利用と小屋裏内の温度と外気の温度差の利用です。

 

 対して屋根断熱に必要なのは「屋根通気」です。

 

 天井断熱と同様、屋根断熱にも結露が発生します。

 さらに室内からの湿気や屋根材から雨水が侵入してくる可能性もあります。

 

 水を逃がす、乾かすために屋根断熱材と野地板の間に空間を作って通気層を設け、空気が通るようにするのが屋根通気です。

 また、「木造住宅工事仕様書」で通気層の高さは30㎜以上が推奨されています。

屋根の断熱なら屋根カバー工法も効果的です!

 屋根カバー工法とは、既存の屋根の上に新しい屋根材を重ねて設置する方法です。この工法は、特に既存の屋根が劣化している場合や、断熱性能を向上させたい場合に有効です!

屋根カバー工法の断熱効果

・二重屋根構造による断熱効果

 屋根カバー工法では、既存の屋根の上に新しい屋根材を重ねるため、二重屋根構造が形成されます。この二重屋根構造により、断熱効果が向上します!既存の屋根と新しい屋根の間に空気層ができることで、外部の温度変化を緩和し、室内温度を一定に保つことができます。この空気層は断熱材として機能し、外部の熱が室内に伝わるのを防いでくれるのです(^^)/

・遮熱効果の向上

 新しい屋根材に遮熱効果のある塗料やコーティングを施すことで、屋根表面の温度上昇を抑えることができます。これにより、屋根裏の温度が低くなり、室内の温度上昇を防ぐことができます。特に、夏場の暑さ対策に有効で、冷房費用の節約にもつながります。

屋根カバー工法のメリット

1. 工期が短く、コストが抑えられる

 既存の屋根を撤去せずに新しい屋根材を重ねるため、工期が短くなります。また、既存の屋根材の撤去費用がかからないため、コストを抑えることができます。これにより、断熱性能の向上を手軽に実現することができます。

2. 廃材が少ない

 屋根カバー工法では既存の屋根をそのまま利用するため、廃材が少なく、環境に優しい工法です。廃材処理費用も削減でき、エコロジカルな選択肢として注目されています。

3. 建物の保護
 屋根カバー工法により、既存の屋根が新しい屋根材で保護されるため、建物の耐久性が向上します。既存の屋根が劣化している場合でも、新しい屋根材が上から保護するため、建物全体の寿命が延びます。

4. 美観の向上
 屋根カバー工法では、新しい屋根材を重ねることで、建物の外観を一新することができます。これにより、古くなった屋根を美しく見せることができ、建物全体の美観が向上します。

5. 遮音効果の向上
 二重屋根構造により、遮音効果も向上します。特に雨音や風音が軽減され、室内環境がさらに快適になります。

屋根カバー工法の注意点

1. 既存屋根の状態確認

 屋根カバー工法を実施する前に、既存の屋根の状態をしっかりと確認することが重要です。既存の屋根が著しく劣化している場合や、構造的に問題がある場合は、カバー工法が適さないことがあります。このため、専門業者による詳細な調査が必要です。

2. 追加の重量に注意

 屋根カバー工法では、新しい屋根材を重ねるため、建物に追加の重量がかかります。建物の構造がこの追加重量に耐えられるかどうかを確認する必要があります。場合によっては、構造補強が必要になることもあります。

3. 結露対策

 屋根カバー工法を行う際には、結露対策も重要です。断熱材や空気層が適切に機能するように、通気層を設けるなどの対策が必要です。これにより、結露の発生を防ぎ、断熱材の性能を維持することができます。

屋根カバー工法の施工事例

工事後お客様写真

 屋根カバー工事をご依頼いただいた千葉市中央区のI様

before
horizontal
after

 台風による被害を受けてしまったI様のアパートで、断熱性の高いスーパーガルテクトを使った屋根カバー工事を行わせていただきました!

 スーパーガルテクトは従来のガルテクトを改良したもので、ガルバリウム鋼板と断熱材が一体となっています。そのため、金属屋根の不安要素である雨音や熱の伝導による温度上昇も軽減されているんです!

街の屋根やさんでもおススメの屋根材となっています(^^)/

→詳しい施工事例はこちらからご覧いただけます

まとめ

太陽光 家

 以上、屋根断熱と天井断熱のメリットとデメリットについてでした。いかがでしたでしょうか。
 
 勾配天井やロフトを設ける場合は小屋裏部分を積極的に利用し、屋根断熱を行うことがおすすめです。特に小屋裏の利用を考えていない場合は、天井断熱にすることがおすすめです。
 
 断熱材は経年で痩せていき、性能が落ちていきます(>_<)
 
 また、その性能低下は雨漏りなどの湿気が悪影響しているのです。
 ですので、定期的に専門の業者に点検依頼を行うことがおすすめです!
 
 街の屋根やさん千葉では、断熱材に関するご相談や屋根の施工方法、工事のご相談、お見積もりを無料で承っております。
 是非お気軽にご相談くださいね(^▽^)/
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