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東葛飾エリア
市川市・・525
松戸市・・356
習志野市・・205
流山市・・137
鎌ヶ谷市・・190
船橋市・・597
野田市・・157
柏市・・252
我孫子市・・124
浦安市・・233


北総エリア
銚子市・・84
佐倉市・・211
四街道市・・182
印西市・・138
富里市・・214
香取市・・131
成田市・・306
旭市・・198
八街市・・409
白井市・・201
匝瑳市・・120
印旛郡酒々井町・・101
印旛郡印旛村・・13
印旛郡本埜町・・14
印旛郡栄町・・39
香取郡神崎町・・27
香取郡多古町・・36
香取郡東庄町・・17

千葉エリア
千葉市中央区・・325
千葉市稲毛区・・251
千葉市緑区・・265
千葉市花見川区・・258
千葉市若葉区・・244
千葉市美浜区・・152
八千代市・・246
市原市・・897

九十九里エリア
茂原市・・202
勝浦市・・54
いすみ市・・121
東金市・・191
山武市・・115
大網白里市・・48
山武郡九十九里町・・77
山武郡芝山町・・30
山武郡横芝光町・・52
長生郡一宮町・・54
長生郡睦沢町・・17
長生郡長生村・・48
長生郡白子町・・61
長生郡長柄町・・24
長生郡長南町・・16
夷隅郡大多喜町・・24
夷隅郡御宿町・・33

南房総エリア
袖ケ浦市・・332
木更津市・・786
君津市・・411
富津市・・179
南房総市・・90
安房郡鋸南町・・47
館山市・・80
鴨川市・・43

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土葺きの瓦屋根は屋根葺き替え工事によって耐震性を向上させることができます!

更新日 : 2021年09月30日

更新日 : 2021年09月30日

土葺きの瓦屋根は屋根葺き替え工事によって耐震性を向上させることができます!

 時代とともに新しい屋根材が増え、現在では様々なものが使用されるようになりました。屋根材が違えば、葺き方も勿論変わってきます。
 瓦屋根の場合、土葺き工法と呼ばれる施工方法が主流でしたが、今ではほとんど用いられず、代わりに引掛け桟瓦葺き工法が採用されるようになりました。今回は、土葺き工法や引掛け桟瓦葺き工法についてご紹介します。瓦屋根のお住まいで生活している方、検討中の方は必見です!

1.土葺き工法とは?なぜ土葺き工法が使用されなくなったのか

土葺き屋根 葺き土が使用された棟

(写真:葺き土が使用された瓦屋根)

 土葺き(つちぶき・どぶき)工法は、明治時代~昭和初期まで主流だった、土の重さを利用して瓦を固定する工法です。大量の土を使用しますので、かなりの重量になりますが、断熱効果は非常に優れていました。また、土の重さによって、瓦の飛散予防にもなると言われていました。
 そんな土葺き工法ですが、現在ではほとんど用いられなくなりました。土葺き工法が用いられなくなった大きな原因は、関東大震災、阪神・淡路大震災と言われています。重量のある土葺き屋根は、耐震性が難点となり、震災によって多くの家屋が倒壊してしまったのです。

2.代わり登場した引掛け桟瓦葺き工法とは?

防水紙、桟木を設置 桟木に引っ掛けるようにして瓦を固定

 土葺き工法の代わりに登場し、現在主流となっているのが引掛け桟瓦葺き工法になります。防水紙を敷設後、桟木(さんぎ)と呼ばれる棒状の角材を設置し、そこに引っ掛けるようにして瓦を取り付ける方法です。葺き土を一切使用しませんので、その分屋根を軽くすることができます。

3.土葺きが用いられなくなった現在でも、土葺き屋根は存在します

 土葺き工法は行われなくなりましたが、今でも土葺き屋根のお住まいは存在します。しかし、お住まいの屋根が土葺き工法か引掛け桟瓦葺き工法か判断するのは難しいですよね。外観で見分けるのは困難ですので、築年数を判断基準にしてみてください。築50年以上のお住まいは、土葺きである可能性が高いです。逆に、1981年(昭和56年)6月1日以降に建設されたお住まいの場合、土葺き工法以外が用いられていることがほとんどです。
 上記でもご説明したように、土葺きは土を使用している分、屋根の重量も重くなりますので、耐震性が劣ってしまいます。お住まいが土葺き屋根だった場合、引掛け桟瓦葺きへの屋根葺き替え工事を推奨します。土を使わずに済みますので、かなりの軽量化が図れます。より耐震性を向上させたい方は、金属屋根アスファルトシングルといった軽量な素材を使用した屋根葺き替え工事がお薦めです。

アスファルトシングル 金属屋根(立平葺き)

(写真:アスファルトシングルと金属屋根)

4.耐震性の優れた屋根材をご紹介

 瓦屋根に限らず、建物の耐震性を上げたい方は、結構いらっしゃると思います。耐震性が上がれば、地震に対する不安も軽減されますよね。現在、瓦やスレート屋根から軽量な金属屋根へ葺き替える方が増えています。そこで、街の屋根やさんがお薦めする金属屋根材をご紹介します!

スーパーガルテクト

スーパーガルテクト

特徴

 金属屋根や金属サイディングにおけるトップメーカーのアイジー工業が販売している屋根材です。超高耐久ガルバが使用されていますので、従来のガルバリウム鋼板よりも優れた耐久性を発揮します。通常のガルバリウム鋼板は、アルミニウム・亜鉛・シリコンで構成されており、それらのもつ耐食性や防食作用によって、屋根の錆びを防いでいるのですが、超高耐久ガルバは、マグネシウムを添加することで、耐食性をさらに強化しています。
 また、塗膜や赤さび・穴あき保証といった、メーカー保証もついていますので、工事後も安心して生活することができます。

軽量性

 耐久性に優れたスーパーガルテクトは、1㎡あたり5kgと非常に軽量な為、建物にかかる負担も軽減することができます。瓦の1/10、比較的軽量なスレートと比べても1/4程の重さになります。軽量なので、屋根葺き替え工事だけではなく、屋根カバー工法にも適しています。日本は地震が多い国です。屋根の軽量化を図ることで、非常時に備えておくことは大切なことです。

 今回ご紹介したスーパーガルテクト以外にも耐震性・耐久性に優れた屋根材は多くあります。各種屋根材を様々なジャンルで比較したページもございますので、屋根材について詳しく知りたい方はご覧ください(各種屋根材の耐久性ランキング)。


5.棟の乾式工法で屋根を軽量化することができます

 瓦屋根全体を葺き替えなくても、棟部分のみを土葺きから土や漆喰を使用しない工法に変えるだけで、屋根全体を軽量化することができます。
 今までは瓦屋根のお住まいでは、土や粘土、漆喰などを使用して棟瓦を固定するのが普通でした。この工法を湿式工法と呼びます。しかし現在では、屋根を図るために棟瓦の固定に土や漆喰を使用しない乾式工法が登場しています。土台に棟補強金具と垂木を使用し、その上に防水性と透湿性に優れた漆喰面戸シートを被せます。漆喰面戸シートは、裏面がテープになっており、隙間をしっかりと塞ぎ雨水の侵入を防ぎます。その上から冠瓦を被せ、銅線ではなく、ビスを使って垂木に固定します。銅線は経年劣化で切れてしまう可能性がありますが、ビスは切れる心配がありません。

乾式工法のメリット
・軽量(棟1mあたり600g)
・工期が湿式工法に比べて4分の1
・耐久性がある→メンテナンスコストを抑えることができる
・土や粘土、漆喰を使用しないので屋根が汚れない

乾式工法のデメリット
・棟補強金具や漆喰面戸シートなど専用の道具が必要になるので初期費用が高い


6.土葺き屋根に重要な下地調整

・土葺き瓦屋根の下地

 土葺きの瓦屋根には『下地調整』と呼ばれる補修方法が存在します。土や瓦の重さによる負荷を受け続けた屋根の下地は、長い年月をかけてたわんだ状態になってしまいます。そのたわんだ屋根面を、垂木などの木材を使用して平らに直すことを下地調整と呼ぶのです。

土葺き瓦屋根の下地 土葺き瓦屋根の下地

 たわんでしまった野地板に屋根材を葺くと、思わぬ雨漏りや破損の原因となってしまいます。現在までに残されている土葺きの瓦屋根のお住まいは、築年数も相当に重ねていると考えられるため、下地がたわんでしまっている可能性が非常に高いです。耐震性向上のため、土葺きの瓦屋根に葺き替え工事を行ったとしても、下地調整が行われないまま屋根材を葺かれてしまうというケースもありますので、必ず施工業者に確認するようにしましょう。

葺き替え工事中の野地板 葺き替え工事中の野地板

 せっかくガルバリウム鋼板やアスファルトシングルといった軽量な屋根材を使用したとしても、屋根が歪んでしまっていては再び大規模なメンテナンスが必要になってきてしまいます。土葺きの瓦屋根の耐震性を向上させたい場合には、屋根材の軽量化だけではなく下地の状態を意識することも大切です。


7.まとめ

土葺き屋根は耐震性が劣ってしまうので、屋根葺き替え工事を推奨します 屋根葺き替え工事 足場

 土葺き屋根についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。私たち街の屋根やさんでは、瓦屋根の葺き替え工事も数多く行っています。現在、瓦屋根の邸宅にお住まいで、耐震性を上げたいとお考えの方はお気軽にご相談ください。お客様のご要望や、屋根の状態に合わせた屋根材をご提案します!
 また、屋根が土葺きなのかをご自身で確認することは難しいでしょう。そういった不安やお悩みもお気軽にご相談ください。

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【屋根葺き替え】屋根のお悩みを一新できる屋根葺き替え工事!【街の外壁塗装やさん】

 今回の記事で登場した工事やお住まいのトラブルに関連する動画をご紹介します!


 こちらの動画では、工事の内容やお住まいのトラブルの対処方法などをより詳しく説明しています。
 お役立ち情報が満載ですのでぜひご覧になってみてください。


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施工内容

屋根葺き替え

使用材料

稲垣商事 スタンビー

船橋市海神にて波板の雹被害、ポリカーボネート波板を使用した波板交換工事

施工内容

屋根葺き替え

使用材料

ポリカーボネート波板

屋根葺き替えを行ったお客様の声一覧

屋根葺き替え工事が完了、市原市姉崎S様にアンケートにご協力いただきました

工事前アンケート画像

Q2.工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?

屋根の破損の為

Q3.弊社をどのように探しましたか?

インターネット

Q4.弊社を知りすぐにお問合せをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?

すぐに連絡を入れた。

Q5.何が決め手となり弊社にお問合せをされましたか?

営業さんの説明等、話しもわかりやすかった。

Q6.実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?

質問にもていねいに答えて大変良かった

工事後アンケート画像

Q2.当初、工事を依頼する会社にどんなことを期待されていましたか?

出来る事、出来ない事をはっきり言ってもらう事。

Q3.弊社にご依頼いただく際に他社と比較しました方はどこの会社と比較しましたか?

自宅を建築した工務所(A社)

Q4.弊社に工事をご依頼いただいた決め手は何ですか?

こちらの希望をきちんと聞いてくれたところ。千葉のリフォーム会社

Q5.工事が終わってみていかがですか?良かった事・嬉しかったことを忌憚なく頂戴出来ましたら幸いです。

物干し竿はそのままと言っていたのに、ポールでと抜かれて元にもどす際前後が逆になっていた。

Q6.街の屋根やさんを他の方に紹介するとしたらなんと紹介しますか?

信頼のおける会社だと紹介する。

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