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工場や倉庫によく使われる折板屋根のメリット・デメリット

更新日 : 2024年05月05日

更新日 : 2024年05月05日

 折板屋根と聞いてピンと来る方はあまりいないと思いますが、実は身近な存在です。駅の自転車置き場や体育館に使われることの多い、台形が連続した凸凹の金属屋根と言えば、「ああ、あの屋根ね」と思い出す方も多いでしょう。ご自宅の車庫や倉庫、カーポートが折板屋根という方も多いと思うので、その特徴を説明したいと思います。

 このページでは折板屋根のメリットやデメリット、種類や材、メンテナンス方法などについてご紹介いたします。
折半屋根


折板屋根とは?

折半屋根

 冒頭でもお伝え致しましたが、折板屋根は工場や倉庫などの大型建築物で用いられる事が多い金属屋根の一種です。
 その名前の通り金属の板を折り曲げて作られる屋根材であり、独特な凹凸形状が特徴的な屋根です!

折板屋根の材質や特徴・用途

 折半屋根の材質は様々ですが、現在では金属素材の主流とも言える「ガルバリウム鋼板」が使用される事が最も多いです。
 また、フッ素鋼板やカラーステンレスが使用される事もありますが、こちらは高値である事から採用される事は少ないと言えます。

 前述の通り、折板屋根は主に工場や倉庫などの大型建築物で使用されますが、その理由の一つが大きな屋根面積を効率的にカバー出来る為です!
 屋根1枚1枚の長さが10mを超える種類も存在する為、建物の規模や形状に合わせて柔軟に施工できます。

 また、長尺で継ぎ目が少ないため雨漏りのリスクが低く、耐久性にも非常に優れている事もポイントです!

折板屋根のメリット・デメリット

 続いて、折半屋根のメリット・デメリットを詳しくご紹介致します!

折半屋根のメリット


 まずは、折半屋根のメリットを以下にご紹介させて頂きます!

〇工事期間短縮できる

 まず、折板屋根の一番利点と言えるのが、他の屋根と比較して工事期間が短縮出来る事です。
 長尺で継ぎ目が少ない屋根材であることから、屋根材の設置に比較的手間が掛からず施工する事が出来ます!

 また、工場・倉庫などの日々の生産・業務への影響も抑えられる事も大きなメリットです。

〇雨漏りリスクが低い
 折半屋根は屋根材一枚あたりが長尺で、繋ぎ目が少ない事が特徴です。
 一般的にそうした繋ぎ目は雨漏りの浸水リスクが高い為、それが少ない折半屋根は雨漏りリスクが少ない屋根と言えます。

 さらに、繋ぎ目が少ない事で、屋根に降った雨水の排水性も大きく向上します。

〇施工費用が抑えられる

 工事期間が短縮できることはそれだけ人件費を削減する事に繋がりますので、施工費用を抑えられるメリットにも繋がります。
 また、折半屋根は将来的なメンテナンスの手間・費用も比較的抑えられますので、初期費用に限らず将来的なメンテナンスコストも抑えられます!

折半屋根のデメリット


 一方、折半屋根には以下のデメリットに注意が必要です!

〇折半屋根の導入には「持ち上げスペース」の確保が必要

 折板屋根は長尺で屋根材1枚のサイズが大きい事が特徴ですが、それ故に導入工事には大きなスペースを確保する必要があります。
 屋根を持ち上げるためにはクレーン車などの設備が必要になる事もあり、施工方法に併せたスペースが必要になる事に注意が必要です!

〇断熱性が低い・必要に応じて断熱材による対策が必要
 折板屋根は薄い金属製であるため、それ自体の断熱性は非常に低いです。
 夏場は屋根からの熱の伝達によって屋内気温の上昇を招き、冬場は室内気温の低下だけでは無く結露にも繋がります。

 その為、折半屋根を導入する場合には必要に応じて断熱材による対策を検討する必要があります!

〇定期的な塗装メンテナンスが必要
 折半屋根に使用される素材との中でも多いのが、錆に非常に強い「ガルバリウム鋼板」です。
 しかし、耐錆性に優れているからと言って全く錆びない訳ではありません!

 錆の発生を抑制、折半屋根の寿命を延ばす為にも定期的な塗装メンテナンスが必要となります!

 屋根の保護機能を健全に保つ為にも忘れずに行いましょうね。

折板屋根の工法(取り付け方)

折半屋根の軒先 折半屋根のメンテナンス

ハゼ締め:屋根材を折り曲げ加工して固定

 防水性とコスト面に優れる固定方法です。
 屋根材の端と端をタイトフレームに取り付けた金具に巻き込んで折込むように固定します。

 屋根に穴を開けないので防水性に優れる他、ボルトを使わないので施工コストも抑えられます!

重ね:ボルトで固定

 風に強い屋根になります。
 タイトフレームに取り付けたボルトにナットで固定する方法です。

 強風地域で良く採用される固定方法です!

嵌合:吊子で固定

 屋根材を吊子でタイトフレームに固定します。
 吊子の上にキャップを被せますので、屋根の上のハゼ締めや重ねと違い、突起が見えなくなります。

 美観を重視される方にお勧めの固定方法です!

折半屋根の固定方法別の注意点

ハゼ締めの注意点:固定力に難があり緩みの心配がある

 前述の通り、屋根材の端と端をタイトフレームに取り付けた金具に巻き込み、折込む方法で固定しているのがハゼ締めです!
 強風と経年で徐々に緩んでいき外れやすくなることもあるので、点検時には緩んでいないかを確認してあげる必要があります。

重ねの注意点:ボルトの錆つきによる雨漏りに注意が必要

 ボルトで固定する重ねはボルトが錆びないように樹脂製のキャップを取り付けます。
 しかし、この樹脂製のキャップは紫外線に弱いものもあり、固くなって割れてはずれてしまったりします。

 こうなるとボルトが錆びだして折板屋根にもサビが移り、それを原因として雨漏り被害にも繋がります。
 外れてしまった箇所には錆止めを塗布してから新しいキャップを被せてあげましょう。

折板屋根のメンテナンス時期のサインとその方法

 折板屋根に限ったことではありませんが、必ず訪れるのがメンテナンスを必要とする時期です。

 屋根は夏場の強烈な紫外線や風雨にさらされる過酷な環境ですので、それに耐えうる素材が使用されています。
しかし、どの様な素材も経年劣化は免れません!

 それでは、折板屋根ではどのような劣化症状が確認された場合にメンテナンスが必要になるのでしょうか?

1.ボルトなどの錆び

 重ねタイプの折板屋根はタイトフレームの上からボルトで屋根材を固定しています。最近では錆びにくいステンレスが主流ですが、それ以前のユニクロ(亜鉛メッキした鉄材)は錆びに弱いことから錆びが発生することがあります。錆び程度であれば屋根の塗装に合わせて錆止めを塗るといったメンテナンスで良いのですが、錆びが酷くなると腐食し、そこから雨水が入るケースもあるため、交換が必要になります。

新規ボルトへ交換する様子 折半屋根葺き替え工事の様子

2.屋根材の色褪せや錆び

 屋根材表面の塗膜の剥がれや色褪せは屋根塗装のサインです。塗膜が劣化していくことで水捌けも悪くなり、そのうち錆びも発生します。この時点であれば錆びを落とし、屋根の塗装をすることで問題ありませんが、メンテナンスをせずに更に時間が経過すると屋根材が腐食して穴あきが発生します。

 ちなみに屋根塗装をする上で、折板屋根は台形に折れ曲がった形状ですので、塗る面積は台形の折れ曲がった部分も含めて算出する必要があります。そのため折板屋根の塗装面積を出す場合は1.4、もしくは1.7水平投影面積(単純に屋根の水平方向の横幅と縦幅)にかけて計算するのが一般的です。

錆が全面に出ている 折板屋根の屋根塗装の様子

3.屋根材の穴あきや変形

 屋根材の穴あきも一部であれば部分的な補修も可能ですが、範囲が広くなると屋根葺き替え工事屋根カバー工法といった屋根を新しくする工事が必要です。

 屋根葺き替え工事は既存の屋根材を撤去して新しい屋根材を設置します。そのため、屋内での作業に制限ができ、店舗などの場合は営業ができないこともあります。それに対して屋根カバー工法は既存の屋根の上から新しい屋根を二重に作る工事ですので、屋内への影響が少ないことや、廃材が少ないことで費用を安くすませることもできます。

腐食で穴が空いている 台風被害によって変形した屋根材

折板屋根によく使われる金属素材「ガルバリウム鋼板」

ガルバリウム鋼板屋根

 ガルバリウム鋼板屋根材は金属屋根材の主流とも言える素材で、一般的なお住いでも広く採用されています!折板屋根においても最近ではガルバリウム鋼板、もしくはカラーガルバリウム鋼板が広く使われています。

 ガルバリウム鋼板は錆びに強く耐久性が高いという特徴があります。一昔前はトタンといって鋼板の表面に亜鉛でメッキしたものが使われていましたが、トタンは定期的な塗装をしても15年程度で寿命も迎えます。

 しかし、ガルバリウム鋼板は20年以上の長寿命で、赤さび20年、穴あき25年の保証が付いている屋根材もあります。

 もちろん、メンテナンスとして定期的な塗装は必要ですが、塗装よりも大がかりになる屋根材の交換(屋根葺き替え工事や屋根カバー工法)をするよりもメンテナンス性が良く、結果トータルコストは安く済むことになります。

 特に折板屋根は工場や倉庫、店舗などの大型の建物に使われているため、屋根の大がかりな工事をすると営業できない時期ができたりお客様への安全の配慮が必要であるなど工事に関する心配事も多くなります。屋根材が長持ちすればそのような問題を軽減することにもなります。

折板屋根の仮補修や応急処置について

ブルーシートによる養生 コーキングによる補修

 急な雨漏りなどで、すぐに工事ができない場合は応急処置をする必要があります。それは折板屋根のお住まいに限らずいえることですが、雨漏れした状態が長く続くことで木部や鉄骨が腐食して建物の耐久性を下げることになります。

 また、電気設備を濡らして破損させたり、さらには漏電によって火事を引き起こすことにもなりかねませんので早めに処置が必要です。

 屋根材の変形や強風による飛散などの場合はブルーシートをかぶせて雨水の侵入を防ぎます。他にも小さな穴あきの場合はテーピングといって防水テープなどを貼って穴を塞ぐ、ボルト付近などテーピングでは止められない場合はコーキングを注入して穴を塞ぐケースもあります。

折半屋根のメンテナンスも街の屋根やさんにお任せください!

 前述の通り、早期に対処が難しい場合には応急処置が必要となります。
 しかし、応急処置はあくまでも一時的な処置に過ぎませんので、適切なメンテナンスが必要な状態には変わりありません!

 私達、街の屋根やさんは折半屋根のメンテナンス実績も豊富にございますので、折半屋根の不具合・お困り事はなんでもご相談下さい。

折半屋根の塗装メンテナンスをご依頼いただいたH様

〇折半屋根の塗装メンテナンスをご依頼いただいたH様

 また、折半屋根に定期的に必要とされるのが塗装メンテナンスです!
 塗膜の保護機能を正常に保つ事は屋根の寿命を延ばす事に繋がりますので、こちらも街の屋根やさんまでお気軽にご相談下さい。

 ※お問い合わせから工事までの流れはこちらのページをご覧ください。

 また、このページに関連する以下のページも合わせてご覧ください。
 工場や店舗などの大型な建物のメンテナンスについて

 

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