茂原市下永吉にて、強風により飛散してしまった雨樋についてのご相談を頂き、雨樋の補修工事を行いました!





工事のきっかけを伺いました!
担当:黒川
今回は茂原市下永吉にお住いのお客様より「強風により雨樋が一部飛散してしまっているので修理して頂きたい。部分的な補修が可能なのか、補修には足場が必要になるのかなど色々とお聞きしたい」とのご相談を頂きました!まずは現地調査にお伺いし状況の確認を行います(^^)/
実際にお客様のご自宅へお伺いし雨樋の状況を確認したところ、竪樋が部分的に飛散してしまっておりました。その他の部分に関しても点検を行うとお客様が気にされていた部分以外に2か所破損してしまっている部分がありました。
全体的に雨樋の劣化はあったもののお客様がご高齢とのこともあり、修繕にあまりお金を掛けたくないとのことでしたので雨樋の部分補修をご提案させていただきました!
雨樋の交換を行う場合は基本的に仮設足場が必要となりますが、今回は幸いなことに梯子を使用して補修することのできる範囲内でしたので今回は仮設足場を設置せずに雨樋の部分補修を行います。
今回は茂原市下永吉にお住いのお客様より「強風により雨樋が一部飛散してしまっているので修理して頂きたい。部分的な補修が可能なのか、補修には足場が必要になるのかなど色々とお聞きしたい」とのご相談を頂きました!まずは現地調査にお伺いし状況の確認を行います(^^)/
実際にお客様のご自宅へお伺いし雨樋の状況を確認したところ、竪樋が部分的に飛散してしまっておりました。その他の部分に関しても点検を行うとお客様が気にされていた部分以外に2か所破損してしまっている部分がありました。
全体的に雨樋の劣化はあったもののお客様がご高齢とのこともあり、修繕にあまりお金を掛けたくないとのことでしたので雨樋の部分補修をご提案させていただきました!
雨樋の交換を行う場合は基本的に仮設足場が必要となりますが、今回は幸いなことに梯子を使用して補修することのできる範囲内でしたので今回は仮設足場を設置せずに雨樋の部分補修を行います。
担当:黒川

- 施工内容
- 雨樋交換
- 築年数
- 築40年程
- 平米数
- 4カショ(雨樋補修部)
- 施工期間
- 1日間
- 使用材料
- 新規竪樋
- 費用
- 詳しくはお問い合わせください
- ハウスメーカー
- ハウスメーカー不明
- 保証
- お付けしておりません
破損してしまった雨樋についてのご相談
茂原市下永吉にお住いのお客様より「強風により雨樋が飛散してしまった。雨が降ると破損した雨樋から雨が屋根に落ちてすごい音がするので少し心配。あまり費用を掛けずに修理したいが、足場などが必要になるのか色々とお聞きしたい」とのことでご相談をいただきました!
まずは現地調査にお伺いし破損してしまった雨樋の状態を確認いたします!(^^)/
雨樋を交換する際は、基本的に仮設足場が必要となります。雨樋は屋根の先端にありますので、安全に作業を行うには仮設足場が必要となる場合がほとんどです。
それでは実際にお客様のご自宅へお伺いし雨樋の状態を確認します。
調査にお伺いする際、私たち街の屋根やさんでは新型コロナウイルス対策としてマスクの着用を必須とし感染拡大防止に努めております。。その他にも調査後のお見積りの提出はメールや郵送・ZOOMでの打ち合わせなどにも対応しておりますのでお気軽にご相談ください!
お客様から破損してしまった雨樋についてお伺いし屋根を見上げると、軒樋から垂直の竪樋までを接続している部分が飛散してしまっておりました(>_<)💦
このような状態では雨水がしっかりと流れずに破損した部分から漏れてしまいます!
屋根に上がって破損した雨樋を調査しているときに周りを見渡した際に、倉庫の屋根に使用されている雨樋の止まりといわれる一番端の部分がなくなってしまっておりました💦
全体的に雨樋が劣化してしまっているのが確認できましたので、その他にも不具合となっている部分がないか雨樋全体を確認します。
👆その他にはベランダ横の雨樋が破損しているのを確認しました。
このような部分の破損は日常生活に変化をもたらすことも少ないため非常に気付くことが難しい部分です。
お客様からご相談いただいた雨樋の破損を含めて3か所の破損を確認しました。それぞれの破損は大きなものではありませんが、雨樋が破損してしまうことで普段は雨水が掛からない部分に雨水が掛かったりしてしまうことにより腐食を早めてしまったり、最悪の場合には雨漏りに繋がる可能性もありますのでしっかりと補修を行うことをお勧めします(/_;)
雨樋全体を調査しながら屋根や外壁の状態も点検していきます。屋根全体の塗膜がほとんどなくなってしまっており、全体にカビが生えてしまっている状態でした。このような状態では屋根材自体が水を吸収してしまい、屋根材が劣化してしまいます!
調査が修了しましたのでお客様に屋根と雨樋の状態をご説明し屋根塗装工事とたところ、お客様がご高齢ということもあり工事に費用はかけられないとのことでしたので今回は最小限の工事として雨樋補修工事を行うこととなりました。
3か所の雨樋を補修
それでは雨樋の工事を行います。3か所すべてが小規模な工事かつ梯子や脚立を使用して補修ができる範囲内でしたので、今回は仮設足場を設置せずに雨樋の工事を行うことができました!(*^_^*)
まずは1階の倉庫にある雨樋を補修していきます。
雨樋の一番端にある止まりやエンドといわれる部分は蓋のような形状をしているものを接着剤で固定しておりますので、雨樋のサイズにあった部材を用意し固定していきます。
雨樋を固定する接着剤は雨樋専用の接着剤を使用して固定します!
次のベランダ横の雨樋に関しましては破損してしまっている部分は曲がりやエルボといわれる部分です。破損してしまっている部分を撤去して新しい部材を使用して取り付けます。元々は同様の色の雨樋でしたので新品の部分と見比べると雨樋がどれだけ劣化してしまっているのかがわかりますね(>_<)💦
紫外線により劣化した雨樋は割れやすくなってしまいます。
最後にお客様からお問い合わせを頂いた部分となる雨樋を補修していきます!集水桝から竪樋までの長さを計測して竪樋を適切な長さに切断し、雨樋用の接着剤を使用して固定していきます。
雨樋にも様々な種類があり、今回のような丸型の形状ではなく角樋といわれる四角い形状の雨樋もあります。角樋は廃版になってしまっている商品もあり、廃版の商品としましては今回のような部分的な補修はできず、繋がっている部分をすべて交換する必要があります。
無事に雨樋補修工事が終了しました。実被害のある雨樋のみ工事を行いましたが屋根などもメンテナンスが必要な状態でしたが、お客様と入念に打ち合わせを行い実被害のある雨樋の工事のみを行いました。
今回のように、「調査を実施したら色々な部分で破損などが発生していた」ということは良くありますので、定期的に点検が必要です。私たち街の屋根やさんでは点検とお見積りまで無料で行っておりますのでお気軽にご相談ください!(*^_^*)
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【雨樋修理・交換】こんな場合は要注意!【プロが解説!街の屋根やさん】
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Q3.弊社をどのように探しましたか?
ネットで
Q4.弊社を知りすぐにお問合せをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
ネットの中の口こみで知りすぐにtelしました。
Q5.何が決め手となり弊社にお問合せをされましたか?
ネットの口こみです
Q6.実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?
とてもよくやっていただけました。