廃盤雨樋E70。災害による雨樋の歪み。雨樋調査にお伺いいたしました。|市原市
更新日 : 2021年05月13日
更新日 : 2021年05月13日
2014年12月6日 更新
本日は、市原市に
雨樋の調査にお伺いいたしました。
災害の影響により雨樋が歪んでしまったとの事で
お問い合わせをいただきました。
それでは、調査に入ります。
2階部分の雨樋を固定する金具(樋吊り)が
歪んでしまっている影響で、雨樋が外側に
たわんでしまっていました。
雨が降った際、たわみ部分から雨水が
流れてくる事は無いそうですが
雨量によって雨樋に負担がっかり雨樋が
落下してしまう恐れが有りますので
交換工事が必要です。
他は、雨樋が歪んでしまっている
箇所がありました。
雨樋の状況を調査すると合わせて
製造されているかも調査します。
現在製造されていない雨樋が多くあります。
今回お伺したお客様のお住まいの雨樋は
メーカー=エスロン E100が設置されていました。
この雨樋は、製造されておらず廃盤となっています。
エスロンで現在廃盤となっている雨樋は
・E70
・E100
・Λ(ラムダ)160
・GV150
などがあります。
お客様に状況をご報告いたしました。
写真で状況と既存の雨樋が廃盤になってしまっている旨を
お伝えしいたしました。
災害の場合、加入されている火災保険の加入条件によって
保険で修理が出来る場合がありますので、
お客様にご確認をお願いいたしました。
保険申請書類などお手伝い出来る旨を
お伝えし工事のお見積もりを作成させていただきます。
保険申請など弊社にお任せください。
災害に伴う修理のご相談は、
街の屋根やさん千葉までお問い合わせください。

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