木更津市真舟にて強風で損傷した棟板金に樹脂製貫板を採用した棟板金交換工事を実施





工事のきっかけを伺いました!

担当:谷
木更津市真舟在住のお客様より、強風の翌朝に玄関上の棟板金が壊れていることに気付き、とても不安だとのご相談をいただきました。
以前工事を依頼した業者へ修理を頼んだものの、対応までに時間がかかり、ブルーシートで養生したまま約1か月が過ぎてしまったそうです。
現地調査すると、玄関上という場所柄、雨が降るたびに雨漏りの心配が続く状態でした。
以前工事を依頼した業者へ修理を頼んだものの、対応までに時間がかかり、ブルーシートで養生したまま約1か月が過ぎてしまったそうです。
現地調査すると、玄関上という場所柄、雨が降るたびに雨漏りの心配が続く状態でした。

担当:谷
- 施工内容
- 棟板金交換
- 築年数
- 約30年
- 平米数
- 施工期間
- 1日
- 使用材料
- 棟板金、樹脂製貫板
- 費用
- 70,000円(税込み)
- ハウスメーカー
- 保証
棟板金の状態を確認
ブルーシートで応急処置された棟の状態

まず屋根に上がると、棟の頂部にはブルーシートがかけられ、土のうで押さえられていました。
応急処置としては有効ですが、長期間そのままにしておくと、風でめくれたり、すき間から雨水が入り込んだりする恐れがあります。
特に玄関上の棟は外壁際に位置しており、雨の吹き込みを受けやすい環境でした。
表面の板金も本来の納まりからずれており、一時的なしのぎでは不安が残る状況です。
早めに根本的な修繕を進める必要があると判断しました。
棟板金の浮きと固定力の低下

別の角度から棟を見ると、板金が屋根面にしっかり密着せず、持ち上がったような状態になっていました。
棟板金は風の影響を受けやすい部分のため、固定が弱くなるとバタつきが起こり、さらに変形や飛散へ進みやすくなります。
表面だけを見ると板金の問題に思えますが、こうした浮きは内部の下地材が傷んでいる時にも起こります。
強風で板金があおられやすい危険な状態であり、このままでは次の悪天候で被害が大きくなる可能性が高い屋根でした。
板金の内側に見えた下地劣化の兆候

棟板金の端部をよく見ると、内部にすき間ができており、固定を支える下地の傷みが疑われました。
棟板金は下地である貫板に留め付ける構造なので、貫板が水分や経年で弱ってしまうと、釘やビスの保持力が落ちて浮きや外れにつながります。
見えているすき間は小さく見えても、そこから雨水が入り続ければ周辺の部材まで傷めてしまいます。
板金だけでなく下地材まで傷んでいる可能性が高かったため、部分補修ではなく棟全体の交換が適切だとお客様へお伝えしました。
樹脂製貫板を採用した棟板金交換工事
既存の棟板金を取り外して傷みを詳しく調べます

棟板金交換工事では、まず既存の棟板金を撤去し、内部の状態がどうなっているかを丁寧に見ていきました。
取り外した後に現れた貫板は、見た目にも古く、固定力の低下が進んでいる状態です。
外からは板金の破損が主な症状に見えても、実際には下地まで弱っているケースは少なくありません。
こうした状態で板金だけをかぶせ直しても、長持ちは期待できません。
私たちは表面だけ整えるのではなく、傷みの原因から手を入れる施工を大切にしています。
劣化した貫板を撤去して屋根面を整えます

続いて、古くなった貫板を撤去し、周囲に残ったごみや古い固定材などをきれいに取り除きました。
棟の施工では、新しい部材を取り付ける前の下準備がとても重要です。
下地が不陸のあるままだと板金の納まりが悪くなり、雨仕舞いや見た目に影響が出てしまいます。
屋根材を傷めないよう注意しながら清掃し、固定位置も整えたうえで次の工程へ進みました。
こうしたひと手間が、仕上がりの精度と耐久性を左右します。
樹脂製貫板タフモックで耐久性を高めます

新しい下地には、耐久性と耐水性に優れた樹脂製貫板のタフモックを使用しました。
木製貫板は施工実績の多い材料ですが、水分の影響を受けると腐朽や痩せが起こることがあります。
その点、樹脂製貫板は水を吸いにくく、下地の劣化を抑えて棟板金の固定力を保ちやすいのが大きな特長です。
風の影響を受けやすい棟だからこそ、見えなくなる部分にもこだわることが大切です。
長く安心していただけるよう、屋根にしっかり固定していきました。
棟板金を現場に合わせて手作業で加工します

棟板金は既製品をそのまま取り付けるのではなく、屋根の角度や長さ、取り合いの形状に合わせて加工する必要があります。
現場では寸法を細かく見ながら、一つひとつ丁寧に曲げ加工を施しました。
棟の納まりが甘いと、わずかなすき間から風や雨が入り込む原因になります。
特に壁際や端部は力がかかりやすいため、ぴったりと合うよう精度よく仕上げることが欠かせません。
こうした手作業の積み重ねが、機能性と美観の両立につながります。
下から順に取り付けて重ね幅を確保しながら仕上げます

加工した棟板金は、雨水の流れを考えながら下から順に取り付けていきました。
接合部は約150mm重ねることで、風雨の影響を受けにくい納まりとしています。
重ね幅が不足すると、継ぎ目から水が入り込むリスクが高まるため、この寸法管理はとても重要です。
固定後は全体の通りや密着具合を見ながら最終調整を行い、見た目もすっきりとした棟に仕上がりました。
下地交換から板金の納め方まで一貫して整えたことで、再発しにくい状態へ改善できました。
完工

強風によって破損した棟板金は、表面の板金だけでなく、その下にある貫板の劣化まで進んでいることが少なくありません。
木更津市真舟のお客様宅でも、応急処置の状態が続くなかで不安が大きくなっており、現地で症状を見極めたうえで、棟板金交換と樹脂製貫板タフモックの設置をご提案しました。
見えない下地までしっかり交換することで、今後の風雨に備えた屋根へ整えることができます。
街の屋根やさんでは、屋根の不具合をただ直すだけでなく、なぜ傷んだのか、どんな工事が再発防止につながるのかまでわかりやすくご説明しています。
無料調査も承っておりますので、棟板金の浮きや外れ、雨漏りへの不安がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
工事を行なったF様のご感想をご紹介いたします
【工事前】
Q2.工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
瓦の強度は有るか、上に乗った時の足場養生はどうするか修理方法はどのようにやるのか、代金はどの程度するのか足場養生は(足場架設の必要性があるのか)U瓦の破損が有ったらどうするかなど検討
Q3.弊社をどのように探しましたか?
全国展開のインターネット及び木更津地元での評判などを目安に要望に答えてくれそうな修理会社を捜しました。
Q4.弊社を知りすぐにお問合せをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
過去に修理をお願いしていた会社での対応が悪く、中々価格や作業内容が(意見や思いが届かず)新たに捜していた所、1ヶ月近く悩んだ末、お電話での対応が良くお願いする事にしました。
Q5.何が決め手となり弊社にお問合せをされましたか?
木更津担当の谷さんと充分お話しして、説明等を丁寧で分かりやすく直接お話しを聞く事で今回お願いする事にしました。
Q6.実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?
上記と同様です。
【工事後】
Q2.当初、工事を依頼する会社にどんなことを期待されていましたか?
確実な補修作業、出来映え、周辺の気配り(音や施工場所や駐車)
Q3.弊社にご依頼いただく際に他社と比較しました方はどこの会社と比較しましたか?
R社
Q4.弊社に工事をご依頼いただいた決め手は何ですか?
施工方法、養生、納得できる材料選びと説明 施工方法や瓦の養生について詳しく説明していただき、安心して補修してもらえると実感したから
Q5.工事が終わってみていかがですか?良かった事・嬉しかったことを忌憚なく頂戴出来ましたら幸いです。
見栄えはもちろんですが、作業も丁寧でした。瓦の上の養生も良かったし周辺の作業片付けも確実に実施していただいた。
Q6.街の屋根やさんを他の方に紹介するとしたらなんと紹介しますか?
親切で丁寧、小さな心配りが有る確実な補修作業の実施
F様のアンケートを詳しく見る→
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Q2.工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
劣化が目に見えたので。
Q3.弊社をどのように探しましたか?
屋根修理・千葉で検索
Q4.弊社を知りすぐにお問合せをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
すぐに問い合わせをさせていただいた
Q5.何が決め手となり弊社にお問合せをされましたか?
口コミが良かったので
Q6.実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?
とても丁寧に対応していただいた













































































