屋根に鳥が住み着いた?瓦の下の「鳥の巣」による被害と効果的な対策法
更新日 : 2026年05月16日
更新日 : 2026年05月16日
春先になると、屋根の隙間から小鳥が頻繁に出入りしているのを見かけることはありませんか?
一見微笑ましい光景ですが、実は屋根の中に巣を作られている可能性があり、放っておくと大変なことになります。
鳥の巣は単に不衛生なだけでなく、屋根材の劣化や雨漏りを引き起こす原因にもなるからです。
今回は、屋根に鳥が住み着くことで起こるトラブルと、プロが行う撃退・予防策について解説します。
なぜ屋根に鳥が集まるのか?瓦の隙間は絶好の隠れ家

特に瓦屋根の場合、瓦と屋根の土台の間には、通気のためにわずかな隙間が開いています。
スズメなどの小鳥にとって、この隙間は天敵から身を隠せる絶好の営巣スポットとなります。
一度居心地が良いと判断されると、毎年同じ場所に巣を作りに戻ってくるようになります。
屋根リフォーム専門業者である、私たち「街の屋根やさん」でも、瓦を剥がしたら大量のワラが出てきたという事例は珍しくありません。
鳥たちが鳴き声で騒がしくなったら、それは屋根の中で「事件」が起きている合図かもしれません。
放置は危険!糞による金属の腐食と健康被害

鳥が住み着くと、最も厄介なのが大量の「糞(ふん)」による被害です。
鳥の糞は強い酸性を含んでおり、屋根の金属部分や防水シートをボロボロに腐食させてしまいます。
また、糞や古い巣にはダニやノミが繁殖しやすく、換気口などを通じて室内へ入り込む健康被害も懸念されます。
さらに、糞から発生する悪臭やアレルギー物質が、ご家族の生活環境を脅かすことにもなりかねません。
「ただの鳥だから」と甘く見ず、早めに対処することがお住まいと健康を守ることに繋がります。
雨漏りの引き金に?運ばれてきた巣材が樋を詰まらせる

鳥が巣を作るために運んでくるワラや枝、泥などは、雨の日に雨樋へと流れ落ちます。
これらが樋の出口(集水器)で詰まると、雨水が正しく流れず、屋根から溢れ出してしまいます。
溢れた水は軒先から建物内部へと回り込み、結果として深刻な雨漏りを引き起こすのです。
「雨樋から草が生えている」という状態は、鳥の巣が原因であることが少なくありません。
屋根の排水機能を守るためにも、鳥の出入りを放置してはいけないのです。
鳥を寄せ付けない!出入り口の隙間閉塞と破損箇所の補修

最も効果的な対策は、物理的に鳥が入れないよう出入り口となる隙間を塞ぐことです。
瓦がずれていたり、経年劣化で穴が開いていたりする破損箇所があれば、そこを丁寧に直していきます。
小さな隙間であっても、鳥たちは器用に見つけて侵入するため、屋根全体の細かなチェックが欠かせません。
また、ソーラーパネルが設置されている場合は、その下の広い隙間に防鳥ネットを張り巡らせるのも有効です。
私たちは、屋根の美観や通気性を損なわないよう配慮しながら、最適な隙間対策と補修を施工します。
鳥獣保護法にも配慮した、街の屋根やさんの安心施工

野生の鳥や卵を勝手に駆除することは、法律(鳥獣保護法)で禁じられている場合があります。
そのため、対策を行うタイミングや補修の方法には、専門的な知識が必要となります。
私たち「街の屋根やさん」では、法律を遵守しながら、お客様のお悩みを解決するプロのアプローチを行います。
隙間の閉塞から破損した屋根材の修復まで、一貫してお任せいただくことが可能です。
屋根の異変を感じたら、まずは無料点検で現状を確認することから始めましょう。
木更津市ではたくさんのお客様にご依頼をいただいております!
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