屋根の横顔「破風板」の腐食を放置しないで!修理費用の相場とメンテナンスのコツ
更新日 : 2026年04月29日
更新日 : 2026年04月29日
屋根の先端部分、斜めになっている板状の部位を「破風板(はふいた)」と呼びます。
普段はあまり意識しない場所かもしれませんが、実は雨風の直撃を受ける、住まいのガードマンのような役割を担っています。
もし、この破風板の塗装が剥げていたり、木が腐っていたりすると、そこから雨水が侵入して建物全体を傷める原因になります。
今回は、破風板の役割から腐食のリスク、そして気になる修理費用について詳しく解説していきます。
住まいを守る破風板の重要な役割とは?

破風板の最大の役割は、屋根の内部に雨や風が入り込むのを防ぐことです。
屋根は上からの雨には強い構造をしていますが、横や下から吹き付ける風には意外と弱いという特徴があります。
破風板があることで、強風が屋根裏に吹き込むのを抑え、屋根材が飛ばされるリスクを軽減しているのです。
また、火災の際に軒下から火が回るのを遅らせるという、防火上の重要な役割も持っています。
私たち「街の屋根やさん」でも、破風板の傷みが原因で雨漏りが始まったという事例を数多く見てきました。
破風板が腐食する原因と放置するリスク

破風板の多くは木材や窯業系の素材で作られており、表面の塗装によって防水性が保たれています。
しかし、長年太陽の光や雨風にさらされると、塗装が劣化して水が染み込みやすくなります。
木製の破風板の場合、水分を含んだ状態が続くと腐朽菌が繁殖し、徐々に中から腐食が進んでいきます。
腐食を放置すると、破風板自体がボロボロになり、ついには屋根を支える垂木(たるき)まで腐らせてしまいます。
こうなると修理は大がかりになり、高額な費用がかかってしまうため、早めの対処が何より大切です。
塗装だけじゃない?破風板の主な修理方法

破風板の修理には、傷みの進行具合によっていくつかの方法があります。
軽微な劣化であれば、表面を整えて新しく塗り直す「塗装」で対応可能です。
しかし、素材自体が傷んでいる場合は、金属の板を被せる「板金巻き(カバー工法)」が非常に有効です。
ガルバリウム鋼板などで包み込むことで、防水性が飛躍的に高まり、その後のメンテナンスも楽になります。
もし完全に腐り落ちている場合は、古い破風板を撤去して新しいものに取り替える「交換修理」が必要になります。
知っておきたい修理費用の相場と足場の関係

破風板の修理費用は、塗装であればm(メートル)あたり1,000円〜2,000円程度が一般的です。
人気の高い板金巻き修理の場合は、mあたり3,000円〜5,000円ほどが目安となります。
ここで注意したいのが、破風板の修理には多くの場合で「足場」の設置が必要になるという点です。
足場費用は別途15万円〜25万円ほどかかる可能性があるため、屋根塗装や雨樋修理と同時に行うのが最も効率的です。
私たち「街の屋根やさん」は、お客様のご予算と将来のメンテナンス計画に合わせた、最適な修理プランをご提案しています。
専門業者による無料点検で住まいの寿命を延ばす

破風板の傷みは、地上から見上げてもなかなか気づきにくいものです。
特に2階部分の破風板は、気づかないうちに腐食が進行していることがよくあります。
少しでも「色が褪せてきたかな?」「表面がささくれている気がする」と思ったら、一度プロに確認してもらいましょう。
私たち「街の屋根やさん」では、見えにくい高所もしっかり調査いたします。
手遅れになる前に適切なメンテナンスを行い、大切なお住まいを末長く守っていきましょう。
記事内に記載されている金額は2026年04月29日時点での費用となります。街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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