千葉市|災害による雨樋損傷。廃盤雨樋エスロンΛ(ラムダ)160.
更新日 : 2021年05月13日
更新日 : 2021年05月13日
2014年12月21日 更新
本日は、千葉市に雨樋の調査にお伺いいたしました。災害の影響により損傷してしまったとの事でお問い合わせをいただきました。それでは、調査に入ります。雨樋を吊る金具が破損してしまっておりました。破損してしまった影響で雨樋が歪んでしまっている状態でした。この状態では、降水量が多い場合、雨樋が雨水の重さに耐えられず落下してしまい、屋根など傷つけてしまう恐れがありますので早期工事が必要です。
調査を続けます。現在使用されていた雨樋は、エスロン Λ(ラムダ)160でした。
この雨樋は、製造されておらず廃盤となっています。廃盤の場合、樋吊り金具や接続部材などすべてがありません。その為、部分的交換工事は出来ず、接続(連結)している雨樋全ての交換が必要になります。お客様に状況をご報告いたしました。写真で状況と既存の雨樋が廃盤になってしまっている旨をお伝えしいたしました。お見積もりを作成しお客様とお話しを進めていきたいと思います。
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Q6.実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?
丁寧にいろいろ教えてくれてわかりやすかった。