こんにちは!街の屋根やさんです!
私たち『街の屋根やさん千葉』は千葉市など、千葉県全域を施工エリアとする、屋根工事の専門店です!
屋根葺き替え工事や屋根カバー工事などの大規模な工事から、屋根塗装や棟板金交換、瓦の漆喰補修など様々な屋根工事に対応しておりますので、
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千葉市緑区おゆみ野南で屋根の一部が落ちていると私達、屋根やさんにお問い合わせいただいております。 現地調査にお伺いさせていただきますと屋根の一部の破風板の落下がありました。落下した破風板は石膏ボードで塗膜の剥がれもある経年劣化が進んでおりました。隙間には雨水の浸入などありましたので落下の原因でした。 高所作業車になりますので仮設足場を建て破風板交換工事の内容をご提案させていただきました。下地調整を行い塗装工事を進めてまいります。 不具合等無い事を確認致しますと破風板交換工事の竣工となりました。このような破風板交換工事の費用は63,000円(足場代金別)で承っておりますのでご気軽にご相談下さい。
千葉市花見川区大日町で倉庫の大波スレート屋根の現地調査に伺ってきました。部分的に破損されてしまい資材などが濡れてしまうのでお困りになられておりました。現状どの様な状態なのかご要望がなどもお聞きしながら詳しく確認させていただきます。 倉庫の屋根は大波スレートを使用されておりました。大波スレートは工場や倉庫などで多く使用されている建材で耐久性の高い屋根材です。分厚く耐久性の高い大波スレートでも太陽の紫外線や雨風に日々さらされていますので必ずヒビ割れや穴あき・フックボルトの腐食から雨漏りなども起こります。 現地調査を進めると中央部分にある明り取りが破損してしまい雨漏りの大部分を占めている状態でした。FRP素材の明り取りは薄くなり非常に割れやすいことも破損してしまった原因でした。 太陽光を取り込みやすく耐久性の高い大波ポリカーボネート波板を使用して部分葺き替え工事をご提案させていただきました。状態によって異なってきますがこちら大波スレート屋では部分葺き替え工事は問題なく施工可能でした。
工事内容 屋根葺き替え
使用材料クイックルーフ
工事内容 屋根葺き替え
使用材料スーパーガルテクト
工事内容 屋根葺き替え
使用材料スーパーガルテクト
工事内容 屋根葺き替え
使用材料スーパーガルテクト
続いて、千葉市に関連した現場ブログのご紹介です!
街の屋根やさんではほぼ毎日、屋根工事についてのブログを発信しています!
2024/7/26
瓦屋根で雨漏りが起こる原因は?漆喰と防水紙の重要性を解説!
本記事では、瓦屋根で雨漏りが起こる原因や漆喰と防水紙の重要性を解説!実際に行った点検の様子もご紹介します♪ 稲毛区山王町で瓦屋根の現地調査にお伺いさせていただきました。 現状で雨漏りなどは...続きを読む2024/7/24
スレート屋根に多い棟板金の浮きはなぜ起きる?交換修理の費用や棟板金の構造を徹底解説
「棟板金が浮いているので、雨漏りの危険性があります。工事をしましょう!」 よくあるご相談に、このような指摘を飛び込み業者に受けたというものがあります。 突然指摘を受けたとしても、「そもそも棟板金とは...続きを読む2024/7/21
千葉市花見川区三角町でトタン屋根の錆びの発生からお手入れのご相談を頂き無料点検調査を実施
千葉市花見川区三角町で自宅兼作業場の建物のトタン製屋根のメンテンナスについてご相談を頂き、無料点検調査にお伺い致しました。 こちらの屋根材は亜鉛メッキ製の約30年以上が経過している瓦棒と...続きを読む・既存住宅における断熱リフォーム支援事業
【補助金額】1住居当たり120万円
【申請期間】令和7年3月24日(月)~令和7年6月13日(金)17時メール必着
完了実績報告書の締め切り:令和8年1月30日(金)必着
※補助事業公募期間内であっても、住宅区分ごとの申請金額の合計が予算に達した日の前日をもって公募が終了となるためご注意ください。
※次回以降の公募は次のとおり予定しています。
・令和7年6月公募:6月下旬~8月上旬
・令和7年9月公募:9月上旬~12月上旬
・令和8年1月公募:1月下旬~3月上旬
【対象工事】断熱材を用いた住宅の断熱リフォーム工事
【事業内容】居住を目的とした専用住宅に対し、省エネ効果(15%以上)が見込まれるような断熱リフォーム工事への支援事業です。
→条件や申請方法など、詳しくは既存住宅における断熱リフォーム支援事業の公式HPをご覧ください。
・断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業(先進的窓リノベ2024事業)
【補助金額】1住居当たり5万~最大200万円
【申請期間】申請の受付は終了しました。(令和6年11月30日)
【対象工事】開口部(窓・ドア)の断熱改修(リフォーム)
【事業内容】「先進的窓リノベ2024事業」は、住宅に断熱性の高い窓を導入することで、既存の建物のエネルギー効率を向上させる取り組みです。この事業の目的は、家庭のエネルギーコストの削減や、より快適で健康的な生活環境の実現を目指すとともに、家庭から排出されるCO2の削減を推進することです。さらに、断熱窓の製造における効率性を高めることで、関連する産業の競争力を強化し、持続可能な成長を促進することも目指しています。
→条件や申請方法など、詳しくは先進的窓リノベ2024事業の公式HPをご覧ください。
・グリーンリフォームローン
【融資金額】最大500万円
【申請期間】2022年10月~
【対象工事】断熱改修工事。省エネリフォームの対象となる工事(任意)。
【事業内容】住宅金融支援機構が実施している、省エネリフォーム工事を行うためのリフォーム資金に対する融資制度です。
→条件や返済についてなど、詳しくはグリーンリフォームローンの公式HPをご覧ください。
【子育てグリーン住宅支援事業が始まります!】
令和6年度の補正予算案に盛り込まれた「子育てグリーン住宅支援事業」は、子育て世帯を対象に省エネ性能の向上を目的とした住宅改修を支援する取り組みです。
この事業では、開口部や躯体の断熱改修、エコ住宅設備の設置などの必須工事を実施することで、1住居あたり最大60万円の補助金が提供されます。
申請期間は令和7年3月下旬から12月末までの予定で、令和6年11月22日以降に着工された工事が対象となります。
この事業は、2050年までのカーボンニュートラル達成を目指し、省エネルギー性能を「ZEH基準を大きく上回る」レベルに引き上げる住宅の普及や、2030年に予定される新築住宅へのZEH基準義務化を支援する一環として、既存住宅の省エネ改修も幅広く支援する内容となっています。
→詳しくは国土交通省の公式HPをご覧ください。