白子町|スレート屋根材の破損をスーパーガルテクトでの屋根カバー工法で改善!

6月9日までQUOカードキャンペーンを実施中

施工内容屋根カバー工事

使用材料IG工業:スーパーガルテクト(シェイドブラウン)

保証10年

更新日:2017年4月11日
before
スレート屋根,点検
horizontal
after
スーパーガルテクト,シェイドブラウン
スレート屋根,点検
スレート屋根,点検
早速スレート屋根材の点検を始めましょう。屋根材に点々と白い物が見えると思いますが、これはチェックした屋根材のヒビの数です。ここまで割れている場合は足元に注意しなくては、割れた際に足を滑らせる可能性があります。その為、割れが多い場合はなるべく、ひび割れの部分を避けながら行動しなくてはなりません。


シール,ヒビ
スレート,ヒビ
なぜここまでスレートにヒビが入ってしまったのでしょうか?スレート屋根は軒先から棟に向かって重ねていき、屋根材1枚につき4本の釘を打って固定しています。この釘を打ち込んだ際にスレート屋根材にヒビが入ってしまいます。経年によりヒビが拡大した場合に、このようにスレートが割れるケースはあります。

また屋根材は常に太陽光や雨水によって傷んで行きます。そんな時に強風で何か飛来物があった場合に、衝撃によって割れる事があります。

棟板金等の取り合いは貫板固定の際にも釘が打ち込まれていますので、端っこのみ欠けたりという事もあります。程度が軽い様であれば大きな問題はありませんが、貫板の固定が弱まる場合は棟板金の飛散にも繋がりますので、欠け・割れに発展するヒビの段階で補修を行いましょう。
屋根材,欠け,破損
スレート,防水紙,露出
今回、1枚の割れ・落下が見られました。ヒビの最終段階ですね。
奥に見える緑のものが防水紙になります。屋根材自体が1次防水に対して、防水紙が2次防水になります。防水紙の劣化防止に屋根材がありますので、今のこの状態ですと防水紙が傷みやすくなってしまいます。
これ以上、防水紙が露出しないように簡易補修を行います。
釘
ガルバリウム鋼板
この釘周辺を見ると、釘の打ち込みの際にヒビの発生は無いように見えます。そうすると、日々の原因は施工の問題ではなく、経年劣化によるものです。
スレート屋根の劣化原因は先ほども申し上げた通り、太陽光や雨水によるものです。そして劣化を防ぐためには屋根材表面を塗膜保護する必要があります。大体10年ごとに屋根塗装を行い、必要に応じてヒビの補修を行っていれば、ここまで大量のヒビは起きていなかったことでしょう。

こちらの住宅は中古で購入されたようです。新築よりも手軽に建っている住宅を手に出来るので、中古住宅の購入を検討される方は多いかとは思いますが、いつ・どのようにメンテナンスをしていたのか。というのを把握することが最も大事な事と言えます。


ガルバリウム鋼板,差し込み
棟,板金,頂点
ガルバリウム鋼板をコーキングで差し込み補修を行います。但し、コーキング補修は万能ではありませんので、一時的な補修になります。簡易補修をすることで、防水紙の劣化は防ぐことが出来ますが、速やかに屋根材全体の他のヒビも補修しなくてはなりません。

また、今現在雨漏りは起きていないものの、棟板金の頂点に隙間が空いています。これは施工時の時点で重なりが足りないまま、シーリングで防水処理をしていない状態です。この場合、雨水が想像以上に屋根材内部に入ってしまい、防水紙を傷めるほか、いずれ雨漏りを引き起こす原因にもなります。貫板が雨水で腐食すれば棟板金飛散にもなってしまいます。

苔,発生
屋根材劣化
このスレート屋根の場合、1ヶ所ずつシーリングで補修をして適切な下塗り材と表面保護の屋根塗料を使用すれば、カバーは出来るかもしれません。しかし屋根材表面の剥がれや浮き・反りが若干目立ちます。塗装をしても早い段階で塗膜が剥がれてしまうかもしれません。

長期的なメンテナンスフリーを望む場合は屋根葺き替え工事か屋根カバー工法を提案いたします。
屋根葺き替えの場合は屋根材を取り替えますので、屋根の重量も軽く出来たりとメリットは多数ですが費用がかかります。屋根材にアスベストが含まれている場合は、既存屋根材の撤去をするだけでも大きな出費になります。

屋根カバー工法は既存の屋根材に新たな屋根材を被せますので、重量は重たくなります。しかし、既存の屋根材の撤去も必要ない為費用も抑えられ、工事日数も短縮できます。超軽量の金属屋根材を使用することで、屋根への負担もなるべく軽く、断熱性能にも優れます。
築年数が30年以上経過している場合は、野地板の劣化も考えられますので、葺き替え工事で同時補修した方が良いですが、こちらの住宅はそれほど経過していない為、費用を抑えるためにも屋根カバー工法で補修していきます。
棟板金,撤去
清掃,屋根カバー工法
屋根カバー工法です。まずは棟板金と貫板を撤去します。屋根カバーは撤去がこれだけになります。既存の屋根材はそのまま残しますので、ここで一度清掃をして、カバー工法に入っていきます。
粘着式ルーフィング,タディスセルフ
軒,防水紙
既存屋根材の上に防水紙を張っていきます。遅延粘着型ルーフィング「タディスセルフ」を使用し、確実に雨水が入り込まないように施工していきます。軒先から棟にかけて重ね張りをしていきます。粘着式ルーフィングはべたべたし、一度張り付けると剥がせなくなったりと、施工が難しくなりがちです。しかし、タディスセルフの場合、実際に屋根材に張り付くまでに時間がかかりますので、張り直すことも可能です。施工後、時間をかけて接着していきますので住宅の雨漏りの心配はありません。そして通常のルーフィングとは違い、タッカーを使用する必要はない為、タッカー穴による防水紙の劣化を心配することもありません。
防水紙,ルーフィング
粘着式ルーフィング
防水紙(ルーフィング)を重ねなが張り付けていきます。およそ施工後2時間でじわじわと張り付いていきますので何度か修正を行って時間を置きます。

遅延型粘着式ルーフィング
防水紙を張り終えると、雨漏りの心配は起きません。
屋根は防水紙があれば雨漏りを防ぐことが出来るんです。
屋根材の取付は美観をよくするためと、防水紙の劣化防止の為です。
防水紙も種類は様々、通常の防水紙が20年前後の寿命に対し、最高級のものは60年以上の耐用年数を誇ります。
費用、メンテナンス時期を考えながら選定していきましょう。
IG工業,スーパーガルテクト
スーパーガルテクト,シェイドブラウン
続いては屋根材の設置施工です。使用する材料はIG工業のスーパーガルテクト、色:シェイドブラウンです。
アイジールーフは屋根材と断熱材を一体化させることによって、軽量でありながら断熱性能をもつ屋根材です。屋根施工のほかに断熱施工をする必要もない為、トータルコストも大幅に削減することが出来ます。
また、錆びにくく腐食しにくい超高耐久ガルバは、従来のガルバ鋼板の3倍以上の寿命を発揮します。スレート屋根とは違いひび割れも起きないため、細かな補修も必要としなくなります。

屋根カバー工法
屋根カバー工法,シェイドブラウン
金属屋根の注意点とすれば、錆びにくいと言えど錆は発生します。とくに傷が付いた部分、塗膜が剥がれた部分は一度錆が発生してしまえば、拡大をし続けてしまいます。
また、付近に既に錆びている素材があれば、違う物質であってももらい錆を受けてしまいます。このように金属屋根にも注意点と定期的な塗装メンテナンスは必要となります。メンテナンスサイクルは緩やかですので、定期的に屋根の点検は行っていきましょう。

軒からビスで固定しながら張り合わせて棟のみを残します。
屋根カバー工法,スーパーガルテクト
清掃
棟板金の取付はまず下地に貫板と呼ばれる下地材を固定します。木材の事が多いのですが、腐食が気になる場合はプラスチック樹脂製の貫板もございますので、ご相談ください。新築時に釘で止められていたものを今回はSUSビスで錆びにくく抜けにくく施工をしていきます。


棟板金,シーリング
棟板金を設置後、継ぎ目にはシーリング施工をし雨水の侵入を防ぎます。屋根カバー工法はこれで終了です。
最後に水を流し、足跡や汚れを流し去り綺麗にして工事完了です。

棟板金の下にも防水紙はありますので飛散しても雨漏りはしませんが、棟板金が飛散し重大な事故に繋がる恐れもあります。
施工時には更に頑丈に住宅を守れるような施工を行いましょう。
棟板金,SUSビス
IG工業:スーパーガルテクト(シェイドブラウン)での
屋根カバー工法竣工です。
従来のガルテクトよりも錆に強く、沿岸地域での保証も5㎞から500m以遠に拡大、穴あき保証も25年に延長しました。
また塗膜・赤錆保証も5年延長していますので、長く安心してお使いいただけるかと思います。


屋根カバー工法によって断熱性も向上、防音も追加され、スレートの劣化も気にならなくなりました!
屋根の劣化・割れ等でお悩みの方、屋根のメンテナンスをご検討中の方、ぜひ街の屋根やさんに一度ご相談ください。
屋根の状態に合わせ適切な工事をご提案させて頂きます!

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