千葉の『街の屋根やさん』は千葉 市原 袖ヶ浦 木更津 君津を中心に 千葉県全域で屋根工事や屋根リフォーム、軽微な屋根の修理、屋根の塗り替え(屋根塗装)、古くなった屋根の葺き替え工事(屋根葺き替え)をおこなっていま す。
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 下に挙げたものは、1999年5月~2021年3月までに街の屋根やさんが直接施工した件数と地域です。小規模な屋根修理から大規模な屋根の葺き替え、一般のお住まいだけでなく大きな工場等の建築物の屋根にも幅広く対応しております。
最近の屋根工事事例やお客様の声は右側の各種メニューからご覧ください。

東葛飾エリア
市川・・234
松戸・・224
習志野・・146
流山・・102
鎌ヶ谷・・187
船橋・・387
野田・・103
柏・・125
我孫子・・88
浦安・・186


北総エリア
銚子・・75
佐倉・・158
四街道・・135
印西・・118
富里・・193
香取・・120
成田・・278
旭・・146
八街・・377
白井・・184
匝瑳・・115
印旛郡酒々井町・・96
印旛郡印旛村・・13
印旛郡本埜町・・14
印旛郡栄町・・33
香取郡神崎町・・27
香取郡多古町・・34
香取郡東庄町・・16

千葉エリア
千葉市中央区・・267
千葉市稲毛区・・192
千葉市緑区・・224
千葉市花見川区・・200
千葉市若葉区・・185
千葉市美浜区・・120
八千代市・・175
市原市・・741

九十九里エリア
茂原市・・173
勝浦市・・48
いすみ市・・104
東金市・・152
山武市・・100
山武郡大網白里町・・33
山武郡九十九里町・・70
山武郡芝山町・・26
山武郡横芝光町・・41
長生郡一宮町・・49
長生郡睦沢町・・14
長生郡長生村・・42
長生郡白子町・・54
長生郡長柄町・・22
長生郡長南町・・12
夷隅郡大多喜町・・19
夷隅郡御宿町・・20

南房総エリア
袖ケ浦・・253
木更津・・539
君津・・331
富津・・133
南房総・・74
安房郡鋸南町・・45
館山・・67
鴨川・・35

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寒くない地域でも起こりえる!? お家の屋根材などに起こる凍害の実態

貴方のお住まいの地域、お家などに凍害が起こる心配はありませんか?

凍害は水たまりに氷が張る地域であれば起こりえます
 寒い冬、その寒さから私達を守ってくれているのがお家です。
 人体に負担をかけているこの寒さ、お家にも同様なのはご存知でしょうか。
 寒い地域では当然のこととして知られている「凍害」、これが比較的、温暖な地域でも起こりえることをご存知でしょうか。
 例えば、外に設置されている水道が凍る目安は外気温がマイナス以下とされています。しかし、風が強い地域ではマイナス1℃~マイナス2℃でも発生する可能性があるのです。
 水溜りなどに氷が張る地域なら、起こりえることを理解しておきましょう。

凍害は建材に染みた水分が凍ることによって発生します 固体・液体・気体で体積が変化することが原因

通常物質の体積は個体、液体、気体の順で大きくなるが水は液体よりも個体が大きい

 物質はどんなものも固体・液体・気体の状態があります。水も固体の状態では氷、液体では水、気体では水蒸気です。

 ほとんどの場合、物質の体積は固体<液体<気体となり、固体が一番小さく、気体が一番大きいのですが、水の場合は液体が一番小さく、気体が一番大きいのです。

 水ではつまり、液体<固体<気体となります。同じ1gの体積を水と氷で較べてみると、水(液体)は1立法センチメートルですが、氷は1.09立法センチメートルになります。氷の方が10%程度、大きいのです。

水は液体より約110%ほど個体の方が体積が大きい

 気体の場合、流動性が大きく、圧縮もされます。

 液体の場合も流動性があるので体積が増えても隙間があればそちらへ逃げていきます。固体は圧縮も流動性もなく、その場で大きくなりますから、建材にかかる負担はかなりのものになります。

 こうやって建材の隙間に入り込んだ水は氷になることにより、クラックやひび割れを発生させ、それを押し広げ、破壊していくのです。


 余談ですが、このような性質を持つ液体は以上液体と呼ばれ、水の他、ケイ素、ゲルマニウム、ガリウム、ビスマスの計5種類しか存在しません。

凍害による漆喰の剥がれ 凍害で欠けた瓦屋根 凍害で破壊されたブロック
●瓦屋根の漆喰が割れてしまった ●屋根全体の瓦が欠けてしまった ●ブロック塀の表面が剥がれて崩れだした
凍害で剥がれた外壁 凍害で押し広げられたクラック 凍害で剥がれた窯業系サイディング
●窯業系サイディングの表面が崩れてきている ●外壁の表面が剥がれてきてしまった ●外壁のクラックが大きくなってきた

凍害による漆喰の剥がれ

●瓦屋根の漆喰が割れてしまった

凍害で欠けた瓦屋根

●屋根全体の瓦が欠けてしまった

凍害で破壊されたブロック

●ブロック塀の表面が剥がれて崩れだした

凍害で剥がれた外壁

●窯業系サイディングの表面が崩れてきている

凍害で押し広げられたクラック

●外壁の表面が剥がれてきてしまった

凍害で剥がれた窯業系サイディング

●外壁のクラックが大きくなってきた

ステップ1含水 ステップ2体積が膨張 ステップ3膨張し大きくなった傷からさらに含水 ステップ4剥離、割れ
 飛来物などで傷ついてしまったり、塗膜が薄くなったりして防水性が落ちたところに雨、夜露、霜や雪の溶けた水が染み込む。  気温が下がって液体だった水が凍って氷となり、体積が膨張し、傷や塗膜の剥がれを大きくする。  傷や塗膜の剥がれが大きくなった分だけ、水が染みやすくなり、それが凍ることによってひび割れやクラックに発展する。  ひび割れやクラックに発展したことにより、更に水が染みやすくなり、最終的には膨張に耐えられず、剥離したり、割れてしまう。
ステップ1含水 ステップ2体積が膨張
 飛来物などで傷ついてしまったり、塗膜が薄くなったりして防水性が落ちたところに雨、夜露、霜や雪の溶けた水が染み込む。  気温が下がって液体だった水が凍って氷となり、体積が膨張し、傷や塗膜の剥がれを大きくする。
ステップ3膨張し大きくなった傷からさらに含水 ステップ4剥離、割れ
 傷や塗膜の剥がれが大きくなった分だけ、水が染みやすくなり、それが凍ることによってひび割れやクラックに発展する。  ひび割れやクラックに発展したことにより、更に水が染みやすくなり、最終的には膨張に耐えられず、剥離したり、割れてしまう。
氷

 小さい頃、氷を作ろうと思い、ガラスのグラスに水を入れ、冷凍庫に入れたら、割れてしまったという思い出はないでしょうか。基本的には凍害も全く一緒です。

 水が氷になる際に膨張する力は凄まじいものがあり、温度にもよりますが約2,000気圧に相当すると言われています。1平方センチメートルあたり約2tですから、どんなものでも簡単に破壊されてしまうのです。雨水はさまざまな不純物を含んでいるため、実際にはここまでの力はないかもしれませんが、いとも簡単に建材を壊してしまう理屈も分かります。

 JIS(日本工業規格)では各屋根材と外壁材についてそれぞれ吸水率が以下になるよう定めており、さまざまな試験を行っています。
各屋根材の吸水率
凍害に強い金属屋根

 意外かもしれませんが、粘土やセメントといった土由来の建築資材はどんなものでも、新品の時から水分を含んでいます。


 水分を含んでいない建材は金属の鋼板しかありません。屋根カバーや屋根葺き替えではガルバリウムなどの金属屋根材を選択するのも一つの手です。

 外壁の張り替えや外壁カバーでも金属製のものを選ぶのがお薦めです。

吸水率5%前後の石州瓦

 粘土瓦はいずれも10%以上の吸水率となっています。

 一般的に瓦は凍害が多いので、積雪地帯に向かないと言われていますが、実は豪雪地帯でも北陸地方になると瓦屋根が多く見られるのです。こちらは石州瓦と呼ばれるもので、吸水率が5%前後と低いため、極めて凍害がおきづらいのです。


 瓦屋根にしたいという方はこういった吸水率の低い瓦をお薦めします。

屋根塗装風景

 多くの場合、建材は塗装されることによって防水性を向上させています。

 屋根も外壁も塗装が必要なところは早めに塗り替えを行うことによって凍害を防げます。

 窯業系サイディングの目地のシーリングは特に傷みが出やすく、水が染み込みやすい部分でもあるので、定期的に点検し、傷んでいるようなら補修をしてあげてください。

また、凍害の被害を受けてしまった場合は早めに補修することが大事です。

チョーキングが発生した外壁

 チョーキング現象などが発生したら、早めに塗り替えを行ってあげましょう。

 防水性を回復させることで凍害を防ぐことができます。

ひびが入った外壁

 天候は気紛れで、フライング気味に寒波が押し寄せることもあります。

 寒い地方の方は中秋前に補修を終えておいた方がいいでしょう。

傷んだシーリング

 前述のように窯業系サイディングのシーリングは傷みやすいところです。

 また、窯業系サイディングはこの目地の近くに釘が打って固定されています。釘の頭が露出していたり、ここが起点となってひび割れやクラックが発生していることもあります。念入りに見てあげてください。

凍害が起こっていなくても、建材に水が染み込むのは防ぐべきです

凍害でお住まいに深刻なダメージを与える前に街の屋根やさんにご相談ください

 凍る・凍らないに関わらず、建材が水分を吸収すると劣化を早める原因となります。

 水分を吸収すればその分、体積は増えますし、それが乾燥する時に体積が元に戻ります。このような湿乾伸縮を繰り返すと、伸縮に付いていけず表面の塗膜が割れたり、建材そのものが変形したり、反ったりします。

 夜毎、氷点下になる地域ではすぐに凍害が起こり、割れてしまうでしょう。

 防水性については常に気をつけないといけないのはどの地域でも同じなのです。

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凍害に関連する施工事例一覧

茂原市木崎にて劣化をしたスレートから耐久性の高い屋根カバー工事を行いました

【施工内容】
屋根カバー工事

【使用材料】
アイジー工業 スーパーガルテクト

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