東金市上谷にて強風によって破損した棟板金の交換工事を行い雨漏りを回避

工事のきっかけを伺いました!

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棟板金飛散
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棟板金交換工事
東金市上谷にお住まいのK様より、強風によって棟板金が外れてしまったようだとご相談をいただきました。今回は火災保険を利用し倒れてしまったアンテナを含め棟板金交換工事を行い、今後起こり得る雨漏りを防止しました。棟板金の下地になる貫板の素材についてもご紹介したいと思います。

棟板金交換工事

東金市上谷の屋根点検
棟板金飛散
今回調査にお伺いしたのは東金市上谷にある2階建て住宅です。被害に遭われたのは2階のスレート屋根になりますが、寄棟の隅棟1方向に取り付けられた棟板金が剥がれて落下してしまっていました。恐らく釘が数本抜けていたことにより強風に煽られてしまったのでしょう。残っていた付け根の板金は大きく曲がってしまい、頂部に設置されていたアンテナが倒れていましたので相当な衝撃と音がしたかと思います。落下した棟板金により更なる拡大が無かったことが不幸中の幸いです。
釘浮き
スレートの経年劣化
被害を受けず固定されていた棟板金の釘にもいくつか浮きが見られましたので、このままではまた飛散してしまってもおかしくはありません。火災保険を利用しての補修は破損箇所のみ申請が可能ですが、今回の棟板金補修工事に合わせてビス打ち等での補強を行っていきましょう。ビスを打ち込んだ際に固定が出来ないようでしたら下地の貫板が経年劣化により腐食している可能性がありますので交換を行わなければなりませんが、棟板金に変形や浮きが見られなければ一先ずの補強は充分可能です。棟板金の剥がれに関わらず定期的に棟板金の補修・補強を心がけましょう。
棟板金の点検に伴いスレート屋根材の状態も確認してみましょう。塗装を行った事はないということで、屋根材には苔や藻、カビ等が繁殖してしまっていました。苔等は美観を損ねるだけでなく屋根材の吸水を促進させ劣化させる原因になってしまいます。苔等の付着を防ぐには塗膜保護、つまり屋根塗装が必要不可欠なのです。塗装回数・塗り替え時期に関してはお住まいの状況や使用塗料によって異なりますが、初めての塗装は築8~12年程度で検討していくと良いでしょう。この期間を既に過ぎてしまっている場合でも、雨漏りを起こしておらず屋根材に著しい劣化や破損が見られない場合は早急に屋根塗装メンテナンスを行い劣化を防ぎましょう。
棟板金飛散養生
棟板金が無くなってしまうと防水紙や貫板が露出した状態が続いてしまいます。すると雨漏りを起こす可能性も高くなりますので、工事を行うまでの間はブルーシート等で養生を行っていきます。台風や突風が起きると一時的にご相談・お問い合わせが多くなり、順番に対応させていただきますが数日後になるケースもございます。その間に被害の拡大・雨漏りを起こすこともありますので、飛散に気づいた時点でご相談ください。街の屋根やさんは点検・補修のお見積り等も無料にて承っておりますのでご安心ください。
木製貫板
プラスチック樹脂製貫板
棟板金交換工事では通常、板金だけでなく貫板も取り替え強固に固定していきます。そこで貫板の素材をご紹介いたします。新築やリフォーム時に多く使用されるのは木製貫板です。屋根に木材を使用するの?と不安を感じられるかもしれませんが、棟板金に覆られている為雨水の影響を受けずに10年程度は使用することが可能です。やはりどうしても不安…しばらく屋根リフォームは検討していないという方にはプラスチック樹脂製貫板がお奨めです。使用・加工方法は全く変わりませんが、プラスチック樹脂製の貫板は雨水による腐食を防ぐことが出来ますので更に長期に渡って棟板金を固定することが出来ます。
棟板金交換工事
ビス留め
貫板を覆う様に棟板金を取り付けビスで固定していきます。この時にビスは必ず側面に打ち込んでいきます。脳天打ちと呼ばれる真上からの固定は強固に固定できそうと思われがちですが、そのビス穴から雨水が入り込むことで雨漏りが発生してしまう可能性もグンと高まります。雨水に晒され続ける場所ですので、必ず側面での固定を行っていきます。ちなみにビスは錆びにくいステンレス(SUS)製を使用しますので、ガルバリウム鋼板へのもらい錆も長期に渡って防ぐことが出来ます。
棟板金交換工事完了
火災保険を利用して棟板金交換工事を行ったおかげで自己負担なく破損トラブルを解決することが出来ました。棟板金は屋根材に関わらず経年劣化によって飛散する可能性が高くなりますので、必ず屋根塗装や足場仮設を行う際に棟板金の補修を行いましょう。火災保険を利用した補修工事や屋根リフォームをご検討中の方は、一度お気軽に街の屋根やさんへご相談ください。無料点検の上お住まいにあったメンテナンス方法をご紹介させていただきますので宜しくお願い致します。

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