台風15号被害に便乗した悪徳業者に要注意

市原市南国分寺台にて築25年が経過したスレート屋根の棟板金交換工事を実施、貫板には樹脂製貫板のタフモックを設置

工事のきっかけを伺いました!

市原市南国分寺のO様より「2階の窓から1階の屋根の様子を見たら棟板金を留めている釘が抜けてきているので点検してほしい。」と、お問い合わせをいただきました。調査にお伺いしたところ1階の棟板金だけではなく2階の棟板金の釘も抜けてきている状態でした。下地材には木製の貫板が設置されており、棟板金を固定している釘は丸釘でした。どちらも経年により劣化し、固定する力が低下していますので強風や突風などの影響により飛散や落下に繋がる危険性があります。棟板金が飛散や落下してしまうと近隣の建物に被害を与えてしまう恐れや、人身事故に繋がる危険性があります。今後、強風が吹いても心配せず安心して生活していただけるように貫板は耐久性の高い樹脂製のタフモックを使用する棟板金交換工をご提案したところご依頼をいただきましたので、屋根全体の棟板金交換工事を行なう運びとなりました。

棟板金交換アイコン 屋根新設アイコン

施工内容棟板金交換、屋根新設

築年数25年

施工期間2日間

使用材料ガルバリウム鋼鈑,タフモック

費用詳しくお問い合わせください

ハウスメーカーハウスメーカー不明

before
市原市国分寺 棟板金交換前
horizontal
after
市原市国分寺 棟板金交換後
市原市南国分寺台で行った屋根調査で棟板金の釘の浮きを発見
市原市南国分寺で行った屋根調査で棟板金の歪みにより隙間が発生しています
市原市南国分寺で行った屋根調査の様子です。2階の窓から下屋根の様子を見たら棟板金の釘が浮いているという事で調査にお伺いし、該当箇所をご案内していただき屋根に上がりました。
棟板金は棟包みとも呼ばれ、主にスレート系の屋根材や金属屋根の頂点部分に設置されている板金になります。屋根と屋根が接合する部分を棟と呼び、屋根材と屋根材が合わさる部分は屋根材だけでは雨水の浸入を防ぐ事ができませんので板金で覆い雨水の浸入を防いでいますので重要な役割を果たしております。
市原市南国分寺で行った屋根調査で棟板金を留めている釘が浮いています
市原市南国分寺で行った屋根調査で棟板金を固定している釘の浮きは飛散に繋がります
2階の屋根の調査の様子です。2階の屋根の棟板金の釘も浮いているのを発見しました。棟板金は下地材となる貫板を屋根材に固定し、棟板金を留める下地にします。芯木とも呼ばれ新築時には木製のものが使用されている事が多く、湿気等の影響で経年により劣化してしまいます。風や地震などの揺れの影響を受けやすい棟部分は、強風や突風などの影響で煽られてしまうと固定する力が低下していき釘が徐々に浮いてきてしまいます。浮いてきた釘が更に浮いてしまうと屋根と棟板金の隙間が拡がってしまいますので風の影響を受けやすくなります。釘穴や隙間から雨水が浸入する事で貫板を腐食させる原因にも繋がるのです。
市原市南国分寺で行った屋根調査で棟板金の隙間が拡がり強風などの影響により飛散する危険性があります
隙間が拡がったり釘が浮いた棟板金は固定する力が低下していますので台風などの強風や突風の影響により被害に遭いやすいのです。棟板金が飛散すると雨漏りが発生するのではないかと心配される方も多いと思いますが、屋根材の下には防水紙(ルーフィング)が敷設されており雨水の浸入を防いでくれています。しかし、防水紙も経年により傷みが生じ、穴開きや捲れなどの不具合が発生している場合がありますので放置せずに早期に棟板金交換工事などの補修工事が必要になります。
市原市南国分寺で行った棟板金交換工事で既存の棟板金を解体撤去
市原市南国分寺で行った棟板金交換工事で既存の棟板金を解体撤去し清掃します
棟板金交換工事は、まず既存の貫板と棟板金を解体・撤去する作業から開始します。解体・撤去が終了したら次工程である貫板の設置を行います。
市原市南国分寺で行った棟板金交換工事でタフモックを設置
市原市南国分寺で行った棟板金交換工事でタフモックをSUSビスで固定
下地材の貫板設置の様子です。貫板には樹脂製貫板のタフモックを設置します。従来の木製の貫板は湿気や雨水などの水分により腐食等の劣化が発生していましたが、タフモックは樹脂製になりますので腐食に強く耐久性も高い下地材になります。貫板の固定には従来の抜けやすい丸釘は使用せず、錆にも強く抜けにくいステンレス製のSUSビスを使用し貫板に対して真上から屋根材に留めます。
市原市南国分寺で行った棟板金交換工事で下屋根にタフモックを設置
大屋根、下屋根にタフモックを設置したら次は棟板金の設置作業になります。
市原市南国分寺で行った棟板金交換工事でパッキン付きSUSビスを使用し棟板金を固定します
市原市南国分寺で行った棟板金交換工事はSUSビスで棟板金を固定します
棟板金設置の様子です。樹脂製貫板のタフモックの設置が完了したら、棟板金もSUSビスで固定していくのですがタフモックを固定したSUSビスとは種類の異なるものを使用します。棟板金を固定するのに使用するSUSビスには止水性のあるパッキン付きのものを使用します。ゴム製のパッキンは棟板金内部への雨水の浸入を防ぎます。棟板金内部への雨水の浸入を防ぐという事はタフモックや屋根内部への浸入も防げます。棟板金を固定する際はSUSビスを留めていく向きに注意し必ず真横から留め、棟板金を固定します。貫板と同様に真上から留めてしまうと雨水が滲んで入る可能性が高くなります。真上から留めるのは脳天打ちと呼ばれるもので雨漏りの原因にもなりますので絶対に行ってはいけません。
市原市南国分寺で行った棟板金交換工事で大屋根の棟板金の固定完了
市原市南国分寺で行った棟板金交換工事で下屋根の棟板金をSUSビスで固定
大屋根と下屋根の棟板金設置完了です。
市原市南国分寺で行った棟板金交換工事で棟板金の継目をシーリング材で防水処理
市原市南国分寺で行った棟板金交換工事で雨水の浸入を防ぐシーリング材で継目を防水処理
棟板金と棟板金の継目は折り曲げたり、切ったりと加工し、大棟と隅棟の板金を設置します。SUSビスで固定後は接着力を高めると共に雨水の浸入を防ぐ役割のシーリング材を充填して棟板金交換工事が完了となります。
市原市南国分寺で行った棟板金交換工事は貫板に樹脂製のタフモックを設置しパッキン付きのSUSビスで棟板金を固定
貫板と棟板金は全て新しくする事で耐久性が期待できます。更に錆にくく固定する力が強いSUSビスを使用する事で長期間の耐久性が期待できるのです。棟板金に関しては強風などの影響による心配はなくなりました。今後のメンテナンスとしましては屋根材の保護が必要になる事をお客様にご説明しました。屋根塗装が経年の劣化により防水性が低下している状態ですので、棟板金の錆止めも兼ねて屋根塗装工事を行う事で屋根の寿命やお家の寿命を延ばす事に繋がります。

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棟板金交換を行ったお客様の声一覧

O様工事前アンケート
Q1.屋根工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
釘が浮いている。

Q2.業者や工事会社をどのように探されましたか?
インターネット。

Q3.当社を知りすぐお問合せをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
最初にインターネットで出てきましたので問合せをしました。不安はありません。

Q4.何が決め手となり当社にお問い合わせをされましたか?
最初にインターネットに出てきましたので。

Q5.実際に当社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?
屋根に上がって状況を見ていただき説明も丁寧ですので良かったです。
詳しいパンフレットをいただいたので会社のことがわかりやすい。



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