千葉市花見川区でスレート屋根の破損、屋根カバー工法を行いました

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施工内容屋根カバー工事

使用材料ガルテクト

更新日:2017年1月19日
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千葉市花見川区スーパーガルテクトでカバー工法施工前
horizontal
after
千葉市花見川区、スーパーガルテクトでカバー工法施工後

お問い合わせのきっかけ

風害によりスレート屋根材が一部、屋根の上から落ちてしまったとのご相談をいただき点検にお伺いしました。
既に別業者にて屋根カバー工法のお見積りを取られていたK様邸でしたが、本当に適正価格なのかが心配になり弊社へご連絡されたとのことでした。
屋根工事などお住まいにかかわる修理やリフォームを行う際、どのような工事を行うか、お住まいが抱えている問題の現状など、業者によってしっかりとした説明も無いままに
不透明なお見積りを提出し、「このままではお住まいがダメになる、雨漏りが始まる」など必要以上に不安を煽り契約を急がせるといった業者も存在します。
今回お伺いしたお客様邸でも、1社目の業者の見積もりに不透明な部分が多く不安を感じられたとのことでした。
当店では、お客様のご要望に沿って複数の工事のご提案、お見積りを作成させていただきます。
今回は風害による火災保険を使った修理のお見積り、部分修理のお見積り、屋根カバー工法を行った場合のお見積りの3パターンをご提出させていただきました。

工事詳細

【工事内容】 屋根カバー工法
【使用材料】 スーパーガルテクト

お庭に落ちてしまったスレート屋根
スレートの欠け
強風によって落下してしまった屋根材ですが、お庭にバラバラに割れてしまった状態で落ちていたそうです。
屋根材が落下してしまったことは残念ですが、落下した屋根材が通行人や車などにぶつからず2次災害などが起こらなかったことは不幸中の幸いだと言えます。
屋根の上では落下して欠損してしまったスレートのほかにも、多くひび割れが発生しています。スレート屋根はひび割れや欠けなどが発生しやすいといったデメリットがあります。
一般的に塗装などのメンテナンスを行っていた場合のスレート屋根の寿命はおよそ30年ほどと言われていますが、経年劣化により屋根材の反りや、コケ、カビが発生します。
この経年劣化を放置し、メンテナンスを行わなかった場合、屋根材はおよそ20年で寿命を迎えてしまうのです。

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屋根の全景
また、一概に経年劣化だけが屋根材の割れなどを引き起こしているわけでもありません。
ニチハのパミールなどノンアスベスト商品の先駆けとして発売された屋根材の中には、少しの振動でひび割れてしまう、塗装を行ってもすぐに塗膜が剥がれてしまうなど、屋根材自体の強度に問題がある商品があります。
新築の施工時に既にひび割れなどが発生している場合などもあります。お客様にとって屋根の上は確認がしづらく問題が放置されやすい場所であると言えます。
そのため、少しでも異常を感じた際には早めの点検を行い、問題を未然に防ぐこともお住まいを守るためには重要なことだと言えるでしょう。
釘の浮き
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お住まいは寄棟屋根で大棟から四方向に隅棟の板金が設置されていますが、すべての棟板金に釘浮きや釘抜けなどが確認できました。
釘を簡単に手で抜き差し出来てしまう部分もあることから、中の貫板が腐食してしまっている可能性もありました。
棟板金の釘浮きや釘抜けは強風時に板金が飛散してしまう可能性があることから、しっかりとメンテナンスを行わなければならない箇所のひとつです。
お住まいの全景
屋根の状態
点検の結果、屋根の状態から見てコーキングで屋根の割れを補修を行う工事でも問題はありませんが、屋根材自体に多くひび割れが発生しています。
また、同じような強風が吹いた際には別の個所から屋根材が飛散してしまう可能性が十分考えられました。
千葉市美浜区の海に面した土地柄的にも強風が吹くことの多い時期がありますので、その都度落ちてしまった屋根材を補修するのはあまり良いメンテナンス方法とは言えないでしょう。
今回は人やモノに落下する2次災害はありませんでしたが、次回屋根材が落ちてしまったときにも同じように被害が無いとは言い切れません。
そのため、既存の屋根材の上に新しい屋根材を葺いていく屋根カバー工法を行い、強風の際にも屋根材の飛散の心配がないようにしっかりとメンテナンスを行う方法をご提案いたしました。
屋根にメッシュシート
足場の仮設
屋根カバー工事を行うためには、まず足場の仮設を行います。
足場を組まずに屋根工事を行うことはできないか?といったご相談をいただくことがありますが、屋根工事を行う際に足場の仮設は非常に重要な役割を果たします。
職人の安全性だけではなく、作業効率を上げるためにも必要となります。屋根材などの運搬にも足場を利用します。そのため、屋根工事を行う際には足場は必要なものだとご理解いただけると幸いです。
また、足場の仮設に伴いどうしても大きな音が出てしまったり、強風と相まってほこりが舞ってしまいます。
このように少なからずご近隣にもご迷惑をおかけしてしまうため、工事期間や注意事項などをお伝えするご近隣様へのご挨拶を当店では必ず行っております。
組み立てが終了しましたら屋根部分にメッシュシートを張り、ほこりやごみの飛散を防ぎます。
コーキングでひび割れを補修
貫板の取り外し
早速屋根カバー工法の工程に入ります。まず、屋根材がひび割れてしまっている箇所にはコーキングを行います。
既存の棟の撤去、雪止めの撤去を行いました。
大棟の木材は劣化の状態が進んでいたようです。酷い腐食などは見られませんでしたが、釘を固定するだけの強度は残っていなかったようでした。

改質アスファルトルーフィングのダディセルフ改質アスファルトルーフィングのダディセルフ
ルーフィングの設置
続いてルーフィング材を葺いていきますが、今回使用させていただいたルーフィング材は改質アスファルトルーフィングのダディセルフになります。
粘着タイプのルーフィング材となりますので、タッカーを使い小さな穴をあけてしまう心配もありません。
ルーフィング材は雨水の侵入を防ぐために重要な役割を持っています。
屋根材で雨水を防いでいるという認識を持っている方も多いのですが実際には屋根材だけで雨水を防ぐのには限界があります。
屋根の隙間から水分が浸入し、その水分から家屋を守っているのがルーフィング材になります。
雨漏りの原因として、このルーフィング材の劣化によることが原因になっていることが多いのです。
それほど重要な役割を持っているにも関わらず、新築時にルーフィング材こだわりを持って施工されるハウスメーカーや現場監督などは少ない印象を受けます。
屋根材を被せてしまうため、お客様の目で確認しづらいといった側面を持っていることもひとつの原因でしょう。
長く大切にお住まいをメンテナンスする上では、お客様の目には届きづらい下地の調整をきちんと行うことが重要なのです。
樹脂貫板の設置
貫板の設置
続いて、棟板金の貫板を設置していきます。
貫板には従来の木材ではなく、樹脂製の腐食に強い素材を使用しています。木材の場合、水分を吸い込み腐食してしまうといったデメリットがありましたが
樹脂製貫板の場合は水分を吸収しませんので、その分劣化の進行は緩やかになります。
屋根カバー工法
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ここでようやく屋根材を葺いていきます。今回使用した屋根材はスーパーガルテクトのシェイドブルーを使用しました。
ガルバリウム鋼板の屋根材はリフォームを行う際に最も多くのお客様に選ばれている屋根材のひとつです。
スーパーガルテクトは金属屋根でありながらもサビにくく、軽量であり、遮熱・断熱効果を兼ねそろえた優れた屋根材となります。
屋根カバー工事を行う際、既存の屋根材の上に新しい屋根材を設置するため、屋根が重くなるのではないかとご心配になるかと思います。
スーパーガルテクトの場合、1㎡あたり5kgと超軽量の屋根材となりますので建物にかかる負担は軽減されます。
従来の瓦屋根と比べても既存のスレート屋根+スーパーガルテクトで屋根カバー工法を行った屋根の方が断然軽量です。

棟板金など役物の設置
ステンレス製のビスで固定
その後、棟板金やケラバの役物をビスで固定していきます。
腐食に強いステンレス製のビスを使うことにより錆びにくく、緩みにくくなります。
完工した屋根のアップ
完工した屋根材がキラキラと光っているようでとても綺麗です。
従来の金属屋根のように安っぽい雰囲気はありませんが、光沢があります。
スーパーガルテクトは塗膜・赤錆保障が15年、穴あき保障が25年と長期間の保証期間が設けられています。
長期間の保障制度は屋根材メーカーの自身の現れですね。
また、遮熱・遮音・防火性能など優れた効果が期待できることも人気である要因のひとつです。


完工した屋根の全景
屋根カバー工法を行う場合、実は屋根カバー工法には向いていない屋根などもあります。
雨漏りの状態や、屋根材の種類によっては施工が難しい場合もございます。
我が家の屋根は屋根カバー工法を行うことができるのか?など詳細な屋根カバー工法についてのご相談はお気軽に0120-989-936までお気軽にご相談ください

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