いすみ市大原にて経年劣化によって穴が開いた波板をガルバリウム鋼板製波板による葺き替え工事で改善

工事のきっかけを伺いました!

屋根葺き替えアイコン

施工内容屋根補修工事、屋根葺き替え

築年数築51年

使用材料ガルバリウム鋼板製波板

費用45万円

保証なし

ハウスメーカーハウスメーカー不明

before
波板板金の経年劣化
horizontal
after
屋根葺き替え工事完了
いすみ市大原の築51年になる亜鉛メッキ銅板葺の木造平屋建てに引っ越してきたのは2か月前。内装工事を先に行ったようですが、雨漏りを起こしているような気がする為、この度街の屋根やさんへご相談をいただきました。状態が把握できていないため、まずは現地調査を行ったうえで適切なメンテナンス方法をご提案したいと思います。
いすみ市大原の築51年住宅
波板屋根材
中古住宅を購入する際は誰もがリフォーム費用が高くつくのではないか、メンテナンス歴がわからない等の不安を感じるかと思います。実際に住んでみて雨漏りが発生した場合、また別に補修費用が掛かってしまうため、購入前のお住まい点検は非常に重要だといえます。今回は内装リフォームを行っていたところで雨漏りがあるのではないか?と感じられたようでご相談をいただきました。
波板の継ぎ目
築51年とすれば何度もメンテナンスを繰り返してきたのでしょう。このように波板が継ぎ接ぎになっているのは腐食した部分の葺き替えや重ね張りで補修を行ってきたことがわかります。ただ、継ぎ目は増えれば増える程に雨漏りを起こす可能性が高くなります。写真を見ていただくとわかりますが、屋根材の重なり部分に隙間が出来ていますよね?ここから雨水や風が吹き込むことで剥がれを起こす危険があります。なるべく継ぎ目は少なく隙間がない状態を維持する必要があります。
波板屋根材に穴
屋根材のたわみ
耐久性に優れた金属系屋根材も時間が経てば錆び、腐食が進行することで穴が開いてしまいます。錆は金属系素材にとっては天敵です。この錆が発生しないように10年前後で塗装メンテナンスを繰り返していく必要があり、こちらのお住まいも塗装をされていた形跡は確認できます。ただし塗膜は塗り重ねる程に密着性が悪くなり剥がれやすくなってしまいます。恐らく剥がれた部分から錆が発生し、結果として腐食してしまったのでしょう。今回は他の場所にも撓みや歪みが見られ屋根材を使用し続けることが難しいため、部分的ですが屋根葺き替え工事をご提案させていただきました。以下より工事の様子をご紹介したいと思います。
屋根材撤去
野地板と金属屋根材の腐食
今回は平屋で勾配もそれほど急ではないため足場仮設は行いませんでした。まずは葺き替える部分の屋根材を剥がしていきます。黒いシートは防水紙(ルーフィングシート)で雨水の浸入を防ぐ最大の要で、普段は屋根材に保護されているため20~25年程度は使用することが出来ます。しかしこのシートに穴が開けばたちまち雨漏りを起こしてしまいます。防水紙を剥がしてみると野地板には雨染みが見られました。恐らく多少なりとも雨水が入り込んでいたのでしょう。外側に露出していない波板の端も錆びてしまっていました。
野地板の撤去
野地板張替
傷んだ野地板は上に屋根材を被せても歪みを起こす恐れがありますので、撤去してしまいましょう。以前は杉板を隙間を開けながら張っていたようですが、現在は合板を隙間なく張っていく方法です。これは防水紙が導入されたことで、雨水が入ることを想定しなくなったからですね。屋根の施工方法も材料の変化とともに変化していることが良くわかりますね。
防水紙敷設
屋根下地の木材取り付け
野地板で下地を整えた後は防水紙を葺き、雨漏りを防ぎます。屋根材の施工方法と同じなのですが、必ず軒から棟に向かって重ね葺いていきます。棟から葺き始めるとシートの重なりから雨水が流れ込み雨漏りを起こしてしまいます。現在は常識となりつつありますが、数年前でもシートの誤った施工方法で雨漏りを起こしてしまったお住まいを見かけました。屋根材を葺く前にしっかり固定するための下地を作っていく必要があります。そこで瓦屋根の桟木同様に木材を等間隔に取り付けていきます。
GL鋼板の葺き替え
金属屋根材の取付
この下地木材にガルバリウム鋼板製波板をしっかり固定していきます。釘にはパッキンを取り付け釘穴からの雨水浸入を防ぎます。重なり部分は必ず軒から棟で重ね頂部を残してしっかり固定します。棟は屋根材でカバーできないため貫板と棟板金で保護していきます。棟板金は今後風の影響を最も受けやすい場所ですので、定期的に釘で固定されているか、貫板が腐食していないかをチェックしましょう。
金属波板の葺き替え工事完了
今回錆びにくく耐久性に優れたガルバリウム(GL)鋼板で屋根葺き替え工事を行ったことで、雨漏りを起こす心配もなく補修工事を頻繁に行う必要もなくなりました。統一された屋根の流れは非常に綺麗ですね。金属屋根材は耐久性にも信頼を置けますが、重量も非常に軽く耐震性の向上も図れますのでリフォームで変更される方も増え続けています。今後は錆が発生する前に塗装メンテナンスやカバー工法を検討していきましょう。屋根工事に関して費用に見当もつかない、お奨めの屋根材は?等気になることがございましたらお気軽にご相談ください、お待ちしております。
屋根葺き替え813,000円~(消費税・諸経費別)

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