互屋根の漆喰とは?劣化症状や修理方法についてご紹介します

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東葛飾エリア
市川・・195
松戸・・189
習志野・・140
流山・・94
鎌ヶ谷・・175
船橋・・340
野田・・83
柏・・94
我孫子・・80
浦安・・175

北総エリア
銚子・・72
佐倉・・143
四街道・・116
印西・・109
富里・・187
香取・・116
成田・・265
旭・・141
八街・・365
白井・・174
匝瑳・・107
印旛郡酒々井町・・91
印旛郡印旛村・・13
印旛郡本埜町・・14
印旛郡栄町・・30
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香取郡多古町・・34
香取郡東庄町・・16

千葉エリア
千葉市中央区・・244
千葉市稲毛区・・170
千葉市緑区・・206
千葉市花見川区・・179
千葉市若葉区・・165
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八千代市・・160
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九十九里エリア
茂原市・・147
勝浦市・・44
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東金市・・134
山武市・・90
山武郡大網白里町・・33
山武郡九十九里町・・67
山武郡芝山町・・24
山武郡横芝光町・・41
長生郡一宮町・・45
長生郡睦沢町・・13
長生郡長生村・・39
長生郡白子町・・48
長生郡長柄町・・21
長生郡長南町・・11
夷隅郡大多喜町・・19
夷隅郡御宿町・・17

南房総エリア
袖ケ浦・・221
木更津・・437
君津・・285
富津・・118
南房総・・63
安房郡鋸南町・・40
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街の屋根やさん千葉

互屋根の漆喰とは?劣化症状や修理方法についてご紹介します

更新日 : 2020年10月09日

更新日 : 2020年10月09日

 互屋根というとメンテナンスフリーと思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。瓦屋根は他の屋根材に比べて屋根材の寿命が長く耐久性にも優れており、またスレート屋根の場合では一般的な定期的な塗装のメンテナンスも不要とされているため、メンテナンスをしなくても大丈夫と思われるかもしれません。しかし、瓦屋根の場合でもしっかりと定期的な点検とメンテナンスが必要となります。本日は瓦屋根の中でも特に気を付けなくてはいけない漆喰の劣化や修理についてご紹介していきたいと思います。
こちらの記事はおおよそ5分で読むことができます。

瓦屋根漆喰

互屋根に用いられている漆喰とは?

 日本瓦などの瓦屋根には必ず漆喰というものが設置されているのをご存知でしょうか。この漆喰は瓦の隙間にあり、隙間を塞いで雨水や風の浸入を防ぐ役目を果たしてくれています。また、瓦自体のずれを防止するために用いられているものでもあります。
 漆喰は主に炉で焼いて砕いた石灰石に繋ぎとなる接着剤成分と強度を増すための繊維質を配合して製造されている建材になります。主成分は水酸化カルシウムのため、酸性雨によって劣化が進むこともあります。
 漆喰の歴史は古く、約5000年前から世界中で使用されているといわれており、瓦や石材の接着、目地の充填、壁の上塗りなど様々な場面に使用されています。お城の壁にも使用されています。

 

漆喰の劣化症状

くずれ 漆喰劣化

 互屋根にとって重要な役割を持っている漆喰ですが、上記でもご紹介したように経年により劣化していきます、そのため定期的に点検と補修を必要となります。
 では漆喰の補修が必要となるのはどのような症状が現れた時でしょうか?主に以下の症状がみられた時は漆喰の劣化と考えた方が良いかもしれません。

・漆喰の剥がれ
・瓦のズレ

剥がれ 瓦ずれ
・漆喰の一部落下
・瓦の割れや欠け

割れ 欠け

 お問い合わせでよくあるのが、屋根から白い塊、コンクリートのようなものが落ちてきたというものです。この白い塊、コンクリートのようなものというのが漆喰です。これは漆喰が劣化し崩れたり剥がれ落ちたりしている状態です。この剥がれたり崩れ落ちたりした部分から雨水が浸入し雨漏りを引き起こす原因になるのです。
 また、漆喰が劣化していると棟瓦が歪んでしあったり瓦の固定力が下がり瓦のズレや落下を引き起こします。そのまま劣化状態を放置しておくと棟瓦の歪みが酷くなり棟瓦が崩れてしまったりすることもあります。

棟瓦ゆがみ 割れた瓦

 漆喰の耐用年数は瓦屋根のように長くはなく、おおよそ20年程度とされています。上記でもご紹介したような劣化症状が目に見えていなくても、経年で徐々にひび割れや剥がれが起こってきます。ですので、劣化症状が現在見られていなくても定期的に点検とメンテナンスを行うことをおすすめします。

 

漆喰の修理方法

 漆喰の修理を行う工事には大きくわけて2種類あります。
 「漆喰詰め直し工事」と「棟瓦取り直し工事」です。漆喰の劣化が軽微である場合には主に漆喰詰め直し工事、劣化症状は重症の場合は棟瓦取り直し工事を基本的には行います。

 漆喰詰め直し工事は文字通り、漆喰を詰め直すものです。漆喰の崩れや剥がれが比較的軽微な場合に行われます。比較的劣化症状が軽微な場合にお手入れすればメンテナンス費用も抑えられます。

隙間 漆喰

 棟瓦取り直し工事は、屋根の頂上である棟瓦を一度取り外し、再度漆喰を詰め直して、取り外した棟瓦を再度設置していく工事になります。瓦がズレてしまったり漆喰が剥がれてしまいほとんど漆喰がなくなってしまっているような重症な場合に行われます。

 

漆喰詰め直し工事の流れ

①漆喰の除去
古くなった漆喰を取り除きます。既存の漆喰が残った上に新しいものを詰めてもすぐに剥がれてしまうためです。

②新しい漆喰の詰め直し
古い漆喰をしっかり取り除いたら新しい漆喰を詰めていきます

③工事完了
実施個所全ての漆喰塗りが終われば工事完了となります。

 

棟瓦取り直し工事の流れ

①劣化症状の確認
棟瓦がひどく歪んでいないか、漆喰の剥がれ具合を細かく見ていきます。

②棟撤去
設置されている棟瓦をすべて撤去していきます。棟瓦の下には土は盛られていますのでそちらも撤去。

③新しい土の盛り込み
古い土を撤去し、棟瓦をまっすぐに設置するための目安糸を張り、この糸に沿ってのし瓦と土を設置します。

④銅線の処理
棟瓦を設置し漆喰を詰めていきます。のし瓦と屋根瓦の漆喰を詰め、銅線で固定します。

⑤工事完了
鬼瓦の周りにも漆喰を詰めて工事完了となります。

 

まとめ

 いかがでしたでしょうか。本日は瓦屋根の漆喰とその修理方法などについてご紹介いたしました。
 互屋根は他の屋根材に較べると長寿命で塗装によるメンテナンスがフリーであるため定期的に点検やメンテナンスを行う必要もないかと感じますが、上記でご説明したように漆喰は経年により劣化し、ひどくなれば台風などの強風時に瓦が飛散してしまったり棟瓦が崩れてしまったりといったことも起こりえます。ですので定期的に点検とメンテナンスを行うことがおすすめです。
 街の屋根やさん千葉では、瓦屋根の点検や工事のご提案、お見積りを無料で行っております。今まで屋根の点検やメンテナンスをされていなかった方はぜひお気軽にご相談ください。

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