台風対策、雨漏りなどは街の屋根やさんへ

強風の被害を受けやすいのが棟板金と雨樋です

更新日:2016年3月16日
数年前、春の大風が吹いている日に車を走らせているといきなりトタン板が飛んできて驚いたことがあります。その数日後、強風の日に同じように車を走らせていると今度は結構な大きさのベニヤ板が飛んできました。どこかの建物が強風で破壊されてしまったのでしょう。本日は強風後にご相談が多くなるお住まいの部分についてご紹介したいと思います。
強風で折れてしまった木
強風で折れてしまった木
強風後の落葉
強風後の落葉
強風後に一番お問い合わせが多くなるのが棟板金です。「棟板金が変形した」、「飛散した」、「屋根から落ちてきた」などのご相談を受けます。これは棟板金を固定する釘が緩んでいたり、その釘が打ち込んである貫板が腐食して固定能力が弱まっているために起こります。棟板金が取り付けられている屋根はスレート(コロニアル・カラーベスト)屋根か金属屋根ですので、該当するお住まいの方は安全に点検できるようでしたら、数ヶ月に一度、確認しておきましょう。釘が緩んでいるように見えたら、迷わず業者に相談してください。
棟板金,コーキング
屋根との隙間ができてしまった棟板金。後で追加されたであろうビスも確認できる。
応急処置された雨樋
応急処置された雨樋。近日中に交換が必要なレベル。
次にお問い合わせが多いのが雨樋です。「雨樋が外れてしまった」、「雨樋が壊れてしまった」というご相談が多数寄せられます。雨樋は塩ビ製や樹脂製のものが多いのですが、これらは紫外線によって硬化していきます。新しいうちは柔軟性があり、たわんだとしても割れないのですが、古くなってくるとちょっとした衝撃で欠けてしまいます。環境にもよるのですが、10年を一つのメドに考えてください。経年でかなり劣化していると考えていいでしょう。

台風などのシーズン前には最低限、棟板金と雨樋をチェックしてあげてください。また、暴風雨で散った落ち葉は以外と滑りやすいので歩行や車の運転なども気をつける必要があります。



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