君津市|突如発生した雨漏りをシーリング防水施工で改善!

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施工内容雨漏り修理

更新日:2017年6月17日
before
雨漏り
horizontal
after
シーリング完了
【お問い合わせのきっかけ】
君津市のO様から天井に雨染みがあるので見てもらいたいとお問い合わせがございました。雨漏りの原因箇所を特定し、適切な補修方法を行っていきましょう。
雨漏り
屋根
君津市のO様邸です。こまめに塗装メンテナンスなどをし、内装もご自身で補修されていたようですが、気づかぬ間に雨染みが出来てしまっていたようです。天井の雨染みに気が付いたのはここ数日だと思うとのことで、急遽お問い合わせを頂き、点検を行いました。
10年程前に雨戸を木部からアルミに変更し、数年前には外壁塗装をされたようです。定期的に綺麗にされていたことから今回の様に早い段階で気が付く事が出来ます。
屋根
外壁,屋根,取り合い
天井の雨染みの上はバルコニーと屋根です。外壁と屋根の取り合い等も疑わしい場所になります。このように違う素材同士には隙間が出来やすく、雨漏りも起こしやすくなりがちです。通常はシーリング等で防水施工をしているのですが、経年劣化によって亀裂が入ると雨水が入り込んでしまいます。
シーリングの寿命はおよそ5年、屋根や外壁の塗装よりも定期的に行う必要があります。
バルコニー,屋根
バルコニー
雨漏りの真上になります。バルコニー・サッシ・屋根が集中している場所になります。雨漏りを起こしやすそうな場所がたくさんありますので、1ヶ所ずつ見ていきましょう。

まずは屋根自体に腐食等による穴あきがあるかですが、バルコニーとの接地面の場合はこの状状態では確認が出来ません。バルコニーのデッキ材を剥がし確認するほかありません。
バルコニーとサッシの隙間はパッと見た印象では隙間などはありませんが、足で踏んでみるとデッキ材が下がり隙間が出来ます。つまり雨水が入り込めるだけの空間はあるという事です。
サッシ
サッシ上
サッシのビス穴が開いている場合は雨水が入り込む恐れもありますので点検項目にもなりえます。
雨戸は木部からアルミへの変更をしたようですが、アルミに変更した際にシーリング処理を怠れば吹き付ける雨なら入り込んでしまうでしょう。
木部
外壁
また別の場所ではサッシの枠は木部です。アルミなどとは違い、木部は腐食してしまいますので隙間もできやすいのです。剥がれや亀裂がある場合には触ってボロボロになっていないか、隙間が出来ていないかなど確認する必要がありますね。

ちなみに雨戸のアルミ枠の周りはシリコン系シーリングが使用されていました。シリコンは水には大変つよく防水性は優れていますが、塗料との相性は最悪です。仮に保護をしようにも塗料は弾いてしまいますので、外装のリフォームの際には最も適さないシーリングです。補修をするにも剥がすには一苦労ですのでちょっとした問題となります。
バルコニー,散水
散水試験
確実な漏水箇所を限定するにもまず散水試験でどこから漏水を起こしているのか確認していきましょう。
まず、散水試験は雨漏りの疑わしい場所を下の方から順々に散水していきます。この場合は屋根、バルコニー、サッシ、サッシ廻り、サッシ上といったように徐々に上に上がるようにしていきます。
また水をかけてから室内に入るまでには時間差がありますので、一度水をかけてから時間を置いてというように時間がかかる試験です。
サッシ
雨漏り
今回はサッシとバルコニーの取り合い部分に水をかけたところ室内に雨水の侵入を確認できましたので、漏水個所を特定することが出来ました。

O様邸も点検口が無かった為、点検口を取り付けました。押入れ等から確認できる場合は必要ありませんが、住宅構造の問題から、散水試験の前に点検口の取付が必要な場合もありますのでご相談ください。
野地板
サッシ上,漏水
全体的に野地板を確認しましたが、雨水がどこからか流れてきているような染みがありました。しかし、屋根からの雨漏りのように全体的に染みがあるのではないため、屋根の経年劣化ではないと判断しました。
また、サッシ上ですが、散水は行ったものの異常はありませんでした。

原因が分かったところで補修工事を行いましょう。
バルコニー
床板外し
補修工事に入ります。今回補修するのはデッキ材の下部の取り合いと、デッキ材とサッシの間です。デッキ材を剥がし、バルコニーの下地を確認します。
シーリング
シーリング
バルコニーと外壁の隙間にマスキングテープを貼りシーリング施工をしていきます。細かい場所にもしっかり隙間なく充填することで雨漏りのリスクを無くすことが出来ます。
床戻し
シーリング
デッキ材を戻してから今度はサッシとデッキ材の隙間を塞いでいきます。デッキ材は踏みますので動くのは仕方がないのですが、厚めに処置はしておきましょう。
シーリング施工
雨漏り
シーリング防水施工は終了です。シーリングは硬化するまで時間がかかりますので終了次第触ることはしばらくできません。後日雨天時に雨漏りを起こしていないことを確認し工事は完了となります。
君津市の雨漏り補修工事は竣工致しました。原因不明の雨漏り、シーリングの亀裂等についてのお悩み等ございましたらお気軽に街の屋根やさんへご相談ください。

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