台風後の点検忘れずに!

駅のホームの屋根には凄い工夫が凝らされていた

更新日:2016年7月17日
この連休、電車でお出かけという方も多いでしょう。電車に乗り込むために設けられているプラットフォームですが、よく見ると利用するお客様のために様々な工夫がされていることが分かります。特に考えられているのが屋根です。最初に考え、設計した人はかなり頭が良い人だったのでしょう。
ホームの屋根の様子
プラットホーム近辺に柱がない
海外の駅の屋根
ヨーロッパの駅の様子
プラットフォームでいつも感心するのは電車の乗降口、黄色い線の外側には柱がないことです。法律か何かで決まっているのかもしれませんが、乗降の妨げになる柱は存在しません。次に感心するのは黄色い線の外側には雨樋もないということです。利用者の安全面に大きく寄与しているといえるでしょう。
駅の外に出ると邪魔な柱が
駅の外に出ると邪魔な柱が
屋根の構造が分かる1枚
屋根の構造がよく分かる一枚
実は駅の屋根というのはY字屋根と呼ばれ、その名の通り支柱をふくめればアルファベットのYの形をしています(もちろん、鉄道駅であっても違う形状の屋根も存在します)。中心に重さがかかる構造ですので、橋に支柱がいらないのです。また、Y字の形状から分かるように雨水は屋根の中心に向かって流れます。普通の屋根に較べると勾配が逆なので乗降の際にも雨水がかかりにくいのです。雨樋は支柱の部分にがついており、そこから排水しています。こうしてみると、本当に利用者思いということが分かりますね。



■お住まいの屋根工事ここがポイント

■点検・お見積り・ご相談無料!

ご不明点やご相談など屋根のことなら何でもお問い合わせください。


点検・お見積り・ご相談無料!お気軽にお問い合わせください!