雪止めを外壁の真上付近に付ける理由

更新日:2017年1月7日
今年の積雪は多いのでしょうか、少ないのでしょうか。昨年の11月は観測史上、初めての積雪が東京で観測されるという記録が生まれました。そのことから考えると、いざという時の備えはしておいた方が良さそうです。屋根からの落雪被害を防ぐために欠かせないのが雪止めです。
屋根に設置された雪止め
屋根に設置された雪止め
箱詰めされた雪止め
箱詰めされた雪止め
この雪止め、屋根からの落雪を防ぐという意味では軒先に付けるのが最も効率が高いのですが、そこに設置するのは厳禁です。軒先の下には支える構造がないので雪の重みで変形してしまう可能性があるからです。重みを受けたくないのなら、屋根の上部に付けるのが理想なのですが、取り付けた位置より下の部分の雪が落下してしまうので今度は意味がなくなってしまいます。軒先のより上方の外壁の真上部分に付けるのが重量を外壁とその構造材で支えられるので理想的な位置なのです。
黒い雪止め
黒い雪止め、最近は色も多様になってきた
こちらは下地の金属が分かる雪止め もちろん錆止め加工済み
こちらは下地の金属が分かる雪止め もちろん錆止め加工済み
雪止めの設置位置を外壁の真上あたりが理想とされているのにはもう一つ理由があります。当たり前のことですが、外壁の内側にはお部屋があります。暖房の有無に関わらず、お部屋の中は外よりは暖かいですよね。このお部屋の暖かい空気はへと昇り、天井から小屋裏、さらに屋根の上へと伝わります。もう、お分かりですよね。お部屋の暖かさを利用して、雪を溶かすためにこの位置に取り付けているのです。雪止めの一つの固定位置にしても、しっかりと考えた上で取り付けられているなんて奥が深いと思いませんか。

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