台風対策、雨漏りなどは街の屋根やさんへ

瓦屋根は飛び込み業者に狙われやすい?

更新日:2016年7月13日
ある日、いきなり訪問してきてお住まいの屋根の不具合を訴える飛び込み業者(訪問販売業者)。ほとんどが「このままだと雨漏りして大変なことになりますよ」と口にします。屋根の不具合は最終的に雨漏りに繋がるので間違ってはいないのですが、屋根にのぼってしっかりと点検したわけではないのにどうしてそんなことが言えるのでしょうか。そんな適当なことをいう業者に狙われやすいのが瓦屋根です。なぜ、瓦屋根はスレート(コロニアル・カラーベスト)屋根や金属屋根に較べて狙われやすいのでしょうか。
飛び込み業者と話す熟年夫婦
巧みな話術で契約させようとする訪問販売業者
青い瓦屋根
飛び込み業者にターゲットにされやすいのが瓦屋根
1.スレート屋根・金属屋根などのお住まいよりも瓦屋根の方が古いことの方が多い
化粧スレートや金属屋根材などの普及に伴い、瓦の使用率は減ってきています。もちろん、現在でも新築で瓦を選択なされる方はおられるのですが年々、減ってきているので瓦屋根のお住まいは相対的に古いことになります。古ければ経年による傷みもありますから、新しいよりも契約に繋がりやすいでしょう。

2.人々が瓦に対して持っているイメージを利用しやすい
震災が起こるたびに映像で流される瓦屋根の崩れる様子、このような映像を見ると「瓦屋根って地震に弱いんだなあ」と誰も思うでしょう。特にお住まいが瓦屋根の方は不安になると思います。「この前、この辺も地震があったし、家もずれたりしてないか心配」と思うのは当然です。

3.人々のイメージから不安商法が極めて有効にはたらく
化粧スレートや金属屋根より築年数が経ていることが多く、地震でずれてしまうこともある瓦屋根。先日の熊本大地震のように地震があった後、飛込みが業者が訪問してきて「お宅の屋根、瓦がずれていて危険ですよ」と言われれば『やっぱりか』と思ってしまっても無理はありません。
契約しないこと
その場で契約しないこと
スマホとお茶
お茶でも飲んで気を落ち着けて、家族や知人に相談したり、ネットで信頼できる業者を調べてみよう
訪問してくる業者の全てが悪いというわけではないのですが、悪質な業者はかなりいます。そして、彼らは屋根に関する知識を持っていないことがほとんどです。いきなり屋根の不具合を指摘されて、かなり不安に思うこともあるでしょうが、ますば落ち着いてください。そして、その場では契約しないでください。その場で契約してしまっても、8日以内ならクーリングオフできますが、業者はそれを避けるため、様々な嫌がらせをしてくることも考えられます。飛び込み業者に屋根の不具合を指摘され、不安になりましたら街の屋根やさんにご連絡ください。



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