台風後の点検忘れずに!

瓦は日本固有のものじゃない、世界各国に存在します

更新日:2017年11月26日
瓦というとほとんどの方は鈍い光沢を持った銀と黒の中間くらいの色のいぶし瓦を思い出すのではないでしょうか。地域によって差はありますが、瓦屋根のお家の場合、最も多く用いられているのがいぶし瓦です。そのため、瓦というと日本伝統の建材と思ってしまいがちなのですが、実は世界でもポピュラーな屋根材なのです。
東大寺
瓦は中国大陸から仏教とともに伝わってきたとされています。こう書くと運ばれてきたものの中にたまたま瓦があったように感じる方もいると思いますが、実は仏教にとってとても重要な物だったのです。仏閣(お寺)の屋根用の建材として伝わってきたのです。瓦屋根は仏式屋根とも呼ばれ、他の屋根と区別されていました。
S形瓦の屋根
S形瓦の屋根
F形瓦の屋根
F形瓦の屋根
瓦の定義は「粘土を成型し、焼成したもの」ですので、粘土が産出する地域イコール瓦の産地なのです。洋風のお家の屋根に用いられるレンガ色の素焼きの瓦などはその昔、輸入されていました。輸入されていた瓦はS字形をしているS形瓦と平らなF形瓦があります。日本のお家によく使われている波型の瓦はJ形と呼ばれています。ちょっと古いお家でS形瓦やF形瓦が使われていた場合、輸入製品である確率が高いのです。現在では日本産の瓦はその品質を買われ、世界のさまざまなところに輸出されています。



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