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水は凍ると体積が増えるので凍害が起こります

更新日:2016年11月10日
先日は東京で木枯らし1号が観測されました。寒くなってきましたし、いよいよ冬の足音が聞こえてきましたね。寒くなってくると、水が凍って氷になります。氷って実はとんでもないものだということをご存知ですか。寒さが原因で起こるお住まいへの被害が凍害です。幸いなことに比較的温暖な南関東ではあまり起こることがありません。
落葉
木枯らしが吹いた後の落葉
凍害をもたらす氷
水が固体になったのが氷
水は凍ると体積が増えます。どの程度、体積が増えるかといいますと約10%です。10mmのものが11mmになってもたいしたことないと感じますが、1mのものが10%伸びますと1m10cmです。これだと建物に被害が出てもおかしくはありません。さらにもっと恐ろしいのが水が固体になる時に発生する圧力です。膨張する圧力は約2,000気圧… 通常、地上の気圧が1気圧です。その2000倍というと想像しがたいのですが、深海1万メートルの2倍も圧力がかかっていることになります。1c㎡あたり2トン、これだけ力がかかれば大抵のものはあっけなく壊れてしまうのではないでしょう。
スレートのひび
屋根材や外壁のひびは凍害に繋がる恐れあり
瓦の割れ
釉薬瓦でも凍害を受ける可能性あり
水が氷になる際の体積の膨張率、その圧力を知ったらひびや傷は放っておけませんよね。本格的に寒くなる前に対処したいものです。南関東でも山間に住んでて気温が低い、日陰になることが多くて気温が上がりづらいところは要注意です。弊社は点検を無料で行っておりますので、凍害が心配な方はぜひ、ご利用ください。



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