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改めて確認しておきたい瓦の定義

更新日:2017年8月22日
瓦というと皆様は何を思い浮かべるでしょうか。本来であれば、釉薬(陶器)瓦やいぶし瓦、素焼き瓦であるはずです。ところが、スレート(コロニアル・カラーベスト)もスレート瓦と呼ばれますし、金属屋根材も金属瓦と言われます。先日、お客様からご相談を受けた時、「屋根の瓦が…」おっしゃっていたので本来の瓦をイメージしていたら、実際に調査に訪れたらスレート屋根だったのでビックリしました。何事も先入観はいけないと反省しております。
古民家
瓦屋根の古民家
瓦とは本来、粘土を材料としたものとされてています。釉薬を用いるものと素焼きのものに分けられ、燻化されたものはいぶし瓦と呼ばれます。ドイツでは粘土を用いた屋根材とそれ以外の屋根材でしっかりと区別されているようです。
木更津市 屋根カバー工事完了
こちらは金属(ガルバリウム)瓦の屋根
塗装
スレート瓦の屋根を塗装
スレートや金属が瓦と呼ばれる由縁は形状にあるようです。スレート瓦や金属瓦とは呼ばれますが、トタン瓦と呼ばれることはありません。また、工場や倉庫などに用いられる長尺スレートも「~瓦」と呼ばれることはほとんどないようです。

おそらく本来の瓦と同じように一定の形状をしたピースを並べて屋根を構成する材料が「瓦」という認識なのではないでしょうか。



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