山中や内陸部でも塩害は起こりえます

更新日:2016年12月13日
一般的に塩害というと、海の近くで起こります。しかし、それが海水や潮風とは無縁の山の中や内陸部でも起こるといったら貴方は信じますか。山の中といっても、海に面している山の中ではありませんし、死海のような塩湖が近くにあるわけではありません。
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死海で遊ぶ人々
乾いたウユニ湖
絶景の一つとして有名なウユニ塩湖 乾くと塩で真っ白に
山の中や内陸部でも起こる塩害、実は人工的に引き起こされているものです。誰かが嫌がらせでやっているわけではなく、正反対の公共の福祉のためにやむなく起こる二次被害のようなものです。雪が降ったり、道路が凍結したりする地方の方はもう、お分かりですよね。冬になると道路の凍結防止のために凍結防止剤や融雪剤が散布されます。ご存知の通り、凍結防止剤や融雪剤の成分は塩化ナトリウムや塩化カルシウムです。
塩と調味料
凍結防止剤や融雪剤の主成分は塩
積雪、凍結した道路
寒い地方の道路では凍結防止剤や融雪剤が必須
この塩化ナトリウムや塩化カルシウムによる車へ塩害によるダメージを与えます。冬の強い北風に飛ばされて舞い上がりますから、建物などにも被害を与えます。比較的、温暖と言われている千葉県でも山間の道路には冬の間、凍結防止剤を撒いていますので、そういったところにお住まいの方は冬を終えたら、下回りを含めてお車を洗車してあげた方がよいでしょう。



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