屋根瓦方式の教育って何だろう?

更新日:2016年10月5日
屋根瓦と言えば、誰しも思い浮かべるのが屋根に理路整然と並べられ、美しい幾何学模様を描く屋根材です。その屋根瓦という言葉が教育分野でも使われているそうです。その教育現場が建築に関連するものなら納得できるのですが、看護や薬学といった医療分野で使われていると聞けば、理解に苦しむのではないでしょうか。疑問だったので調べてみました。
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歪みなく美しく瓦屋根
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屋根瓦方式教育は医療関連の学校で取り入れられているらしい
「屋根瓦方式の教育」というのが正式な言い方のようで、どうやら瓦屋根の特徴から名付けられたようです。屋根に葺かれた瓦を見てみますと下方の瓦と上方の瓦に重なる部分がありますよね。左右の瓦も重なる部分を持っています。瓦同士が繋がり、支えあっている構造をしています。瓦屋根方式の教育を採用している教育現場では、各個人が先輩を指導者とし、また後輩には教育指導をする役割が与えられています。他者に教えることは自分の学習にもなりますから、お互いに支えあっているのと同じです。個々の瓦がお互いを支えあっていることを人に見立てて「瓦屋根方式の教育」と呼んでいるのですね。
共に学びあう
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講師と受講者
講師と受講者
この屋根瓦方式の教育は個々の連携と支援を高める効果があるそうです。また、先輩が後輩に教えるという形を取るため、講師や教育者の数が少なくても大勢を教育・指導できるというメリットもあると言われています。屋根瓦方式の教育、機会があれば取り入れてみたいと思います。



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