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屋根工事の訪問販売の嘘にご注意ください

更新日:2017年9月10日
目を付けられているのか、たまたまなのか、私の家にはリフォームの訪問販売業者が年に数回やってきます。その中でも多いのが屋根リフォームと外壁塗装です。さすがに外壁はその場ですぐに確認できるため、あからさまな嘘をつくことは少ないのですが、屋根工事業者は笑っちゃうような嘘を平気でついてきます。これまでのあからさまな嘘をまとめてみました。
訪問販売には要注意
リフォームの訪問販売には要注意
「近くで工事していてお宅の屋根がおかしくなっているようで気になった」
そもそも家の屋根がはっきりと見えるくらいの近所で工事をしている業者なんていないのに何を言っているのでしょうか。500m四方にその範囲を広げても工事している建物はありません。

「棟板金が浮いています」
瓦屋根の家なので棟はありますが、金属製ではありません。

「屋根材を固定している釘がはずれかかっていますよ」
釘で瓦を固定している屋根もありますが、極力見えないようになっていますし、私の家はそういうタイプの瓦屋根ではありません。

「瓦がずれていますよ」
我が家の屋根の上を確認するには梯子を使うしかないのですが、どうやって見たのでしょうか。

「漆喰が剥がれていますよ」
1階の屋根は家の前の電柱によじ登れば、漆喰の状態を確認できるでしょう。許可なく電柱に登るのは犯罪なのでは?

何かもうしょうもない嘘ばかり並べられて、信憑性が全くありません。
瓦屋根
屋根にのぼらないと詳細は分かりません
棟板金の浮き
数センチの棟板金の浮きを地上から見て判断するのは無理がある
幸いにも私達は屋根業者だから、これらのことを「しょうもない嘘」と一刀両断できるのですが、全く見えない屋根の場合、こんなことを聞いたら、確かに不安になってしまうと思います。屋根は見えない・見えにくいからこそ、嘘であっても不安になってしまうのです。

「近くで工事している」というのであれば、どのあたりで工事をしているのか、棟板金や釘が浮いている・瓦がずれている・漆喰が剥がれているというのであれば、どこから見てどうやって確認したのかを聞いてみましょう。適当なことは言うと思いますが、的確に答えられないことがほとんどのはずです。普段の生活はともかく、訪問販売業者の言うことは懐疑的に聞いておいた方が間違いないようです。



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