台風後の点検忘れずに!

屋根に求められる6つの基本性能

更新日:2016年7月21日
普通に暮らしているとあまり屋根のことは気にしませんよね。突然の雨が降りがちなこの季節、雨に襲われた時、屋根の下に隠れることができるとホッとします。多くの方が屋根は雨を凌ぐことが主目的と思われていると思いますが、実は違います。その他にも様々な性能が求められているのです。
横風注意
耐風性能

台風などは強雨と強風がセットになっています。この時、屋根が強風に耐えられずに飛散してしまうと、かなり悲惨なことになります。耐風性がないと雨も凌げないことになります。
雨
防水性能

雨を避けるだけでなく、建物内部への浸入も防がなければなりません。水分は建物の劣化を促進させます。木材などの水分に弱い部分へ到達させないという防水性も重要になります。
江戸時代から建つ武家屋敷
耐久性能

寿命が長ければ、それだけ長い間、安心して住むことができます。短命な屋根の場合、頻繁に葺き替えなどを行わなければならず、かなり手間がかかります。
防火を願った鬼瓦
防火性能

近隣で火災が発生した場合、火の粉が飛んでくる可能性もあります。それに耐えられないと、また火災が発生します。そこから火の粉が飛ぶと、さらに火災が発生し、街中が火事になります。こんな恐ろしいことがおきないよう、屋根には防火性能も求められます。
トタン屋根の建物
防音性能

雨の度に大きな音を立てる屋根、うるさくてかないません。昼間はまだしも、夜だったら睡眠不足になるでしょう。トタンの頃の金属屋根は雨音がうるさかったのですが、現在のガルバリウムではとても静かになりました。
炎天下
断熱性能

夏は外の熱を伝えず、冬は室内の熱を逃がさず、こういった性能が高ければ一年中、快適に過ごせます。お部屋の中を快適にする断熱性能も屋根に求められる性能です。
以上のように屋根は6つの基本性能を備えていなければなりません。建材の進化とともにほぼ全ての性能が底上げされました。現在ではこの他に美観やデザインといつた要素も大きくなってきています。



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