屋根にはのぼらない、歩かない方がよい理由

更新日:2016年11月28日
アニメで描かれる忍者などはよく屋根の上を走っていますが、現実にそれを実行しようとする人はまずいません(パルクールというスポーツでは体一つで陸屋根によじ登ったり、そこから降りたりしていますが…)。言うまでもなく、高い所は危険です。しかし、生活しているとたまに「業者を呼ぶほどじゃない(と判断してしまう)屋根のトラブル」が起こりえます。そんな時でも屋根にはのぼらない方が無難です。
屋根の上でかがんで作業中
屋根の上で傾斜方向にかがむと危険です
ほとんどの屋根には勾配がついています。この勾配の下り方向に向かってかがむのは大変危険です。人間で体で最も重いとされる頭が下り方向に向いてしまうからです。試しに平地でちょっとした歩道と車道の段差をなくすようなブロックの上に立ち、下り方向を向いてかがむなり、しゃがむなりしてみてください(危険ですので無理はしないでください)。慣れないうちは簡単にバランスを崩してしまうことが分かると思います。私たちは慣れていますが、それでも細心の注意を払っています。
瓦の割れ 
屋根材を破壊してしまう可能性があります
屋根材にもよりますが、屋根の上って結構、滑りやすいのです。釉薬瓦はツルツルしてますし、苔が生えたスレート(コロニアル・カラーベスト)はかなり滑ります。金属屋根も同様に滑ります。滑ったりしたら間違いなく屋根材を破壊します。それだけで済めばよいのですが最悪の場合、屋根から落下します。落下したところにブロック塀でもあろうものなら… 想像したくもないですよね。
屋根の上を移動中
傷んでいる屋根は立っていることも困難です
雨漏りしている屋根で下地の腐食が始まっている場合は屋根がたわんでふわふわします。これだけならまだ良いのですが、この時に強風が吹いてきたら… 屋根の上を移動するのは至難になります。
我が家では台風の後、レジ袋が破風の上の棟瓦に引っかかっていたことがありました。しかも、いい具合に袋の中に水が溜まっており、ちょうど取っ手の部分が瓦の出っ張りにすっぽりと被さっているらしく、安定してぶら下がっています。梯子を使って取ろうとしましたが、長さが足りず断念。釣竿も届かずで放置しておきました。そのまま一週間くらいありましたが、次に強風が吹いた後、なくなっていました。とてもレアなケースだとは思いますが、こういうことも起こりえます。台風の後や雪下ろしで屋根から落下して亡くなる人は毎年、います。屋根にのぼる、やねの上を歩くということはこういったことが起こるということ決して忘れないでください。

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