室内に虫が入ってこない窓の開け方

更新日:2016年7月25日
夏の季節のお困りごとといえば、虫ではないでしょうか。夜になると光に羽根アリは集まってきますし、蚊も室内へと侵入してきます。エアコンをかけて密室にしてしまうという方法もありますが、体に負担がかかりそうです。夜風が涼しそうな時は窓を開けて自然風にあたりたいですよね。
開け放たれた窓
開け放たれた窓
虫を寄せ付ける街灯
虫を寄せ付ける街灯
実は窓の開け方によって虫の室内への侵入を大幅に防止できることをご存知でしょうか。ますば網戸がぴったりと隙間なく閉められていることが大前提です。次に開ける窓ですが、基本的に鍵が付いている右側の窓を使います。左右にスライドさせて開閉する普通の窓の場合、右側の窓が室内側にありますので、外側にある左側を開けるより隙間ができづらく虫の侵入を防ぐことができるのです。どうしても左側の窓を開けたい場合は全開にしてください。こうすると、窓枠と窓枠がぴったりと重なるので隙間がなくなり、虫が入ってきづらくなります。
網戸
網戸を通してみた外の風景
伝染病を媒介する蚊
伝染病を媒介する可能性がある蚊
あと、虫を寄せ付けないポピュラーな方法として電球をLEDに変えるというものがあります。自分の部屋でも蛍光灯からLEDへと変えたのですが、劇的な程に変化があります。体感的には90パーセント減といった感じです。また、網戸の目を細かいものにするのも効果的です。一般的な網戸の目の大きさは約1.15mmで、18メッシュと呼ばれています。これを0.84mmの24メッシュのもの帰れば、蚊(大きさ2mm~4mm)はもちろんのこと、それ以上に小さい虫の侵入も防げます。最近は蚊が伝染病のジカ熱を媒介することで問題となっています。夏を快適に過ごすためにもできるだけ殺虫剤に頼らず、しっかりと防虫したいものです。

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