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千葉は風が強いから軒天リフォームでの防火対策

更新日:2017年4月9日
昨年、2016年12月22日に発生した新潟県糸魚川市での大規模火災は大変なものでした。22日10時20分頃に料理店で発生した火災は建物146棟に延焼し、鎮火したのは翌23日16時30分頃ということですから、延べ30時間も燃え続けていたことになります。ここまで火災が拡がってしまった原因は木造住宅の密集地であり、当日は運が悪いことに最大瞬間風速27.2メートルという強風が吹いていたことです。風による延焼も火災を大規模にしてしまった大きな原因でした。新潟は風の強い地域として知られるところです。千葉県も同じように風が強い地域ですから、気をつけなくてはなりません。
消防車
糸魚川市での大規模火災では防火用水が不足するという一幕もあった。
火の用心
このシャッターが閉じているのは平和な証拠
現在は都市計画法などで防火地域や準防火地域が定められ、一定の耐火性能を持った建材を使うように定められています。また、延焼を防ぐために建物と建物の間隔を一定以上の距離を保つ規制もあります。火災は人為的なミスの他、地震などによっても引き起こされます。火災について強くなっただけでも、間接的には地震について強くなったと言えるのではないでしょうか。
ビルと一般住宅がひしめく
いざという時のために燃えない資材で建物を造ることが重要なのです。住宅の多くを占める木造の建物を燃えなくするのは不可能ですが、燃えにくくすることは可能です。現在はほとんどの屋根に燃えない・燃えにくい建材が使われています。屋根材によっては表面が焦げることはありますが、燃焼にはいたりません。これは陸屋根でも同じです。築年数が古いお住まいですと、軒天に化粧ベニヤが使われていることも多く、こちらは燃えやすい建材です。化粧ベニヤなどの軒天を改修する場合はケイカル板などを使用しましょう。ケイカル板は不燃材です。軒天や鼻隠しが木製で燃える素材であっても、軒天が不燃材なら火の勢いは小さくなりますから、それだけ延焼のスピードも抑制できます。燃えない家を作るのはほぼ不可能ですが、燃えにくい家を造るのは意外と難しくないのです。お住まいのリフォームにはこういった災害対策も考えることが必要です。



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