初夏に話題となった水不足はどうなった?

更新日:2016年9月15日
「禍福は糾える縄の如し」、物事は何事も表裏一体で良い面もあれば、悪い面もあります。千葉県を中心に関東に大きな被害をもたらした台風9号ですが、その分、雨で首都圏の水瓶を潤したはずです。初夏に話題となった水不足、現在はどうなったのでしょうか。
多くの水を貯えたダム
多くの水を貯えたダム
首都圏の水の多くはダムによって支えられている
首都圏の水の多くはダムによって支えられている
結論からいいますと、9月1日をもって10%の取水制限が解除されました。台風9号がもたらした雨が利根川の上流域でなおかつダムが集中する群馬県にも多く降ったことで、貯水率が74%までに回復したそうです。これを機に6月14日に設置された関東農政局渇水対策本部と水資源機構群馬用水管理所の渇水対策本部も解散となりました。取りあえずは安心ですね。
蛇口から流れる水
水がないと本当に困ります
水遊びする子供
水遊びする子供 水不足ではこういった風景も見られなくなる
9月7日には群馬県渋川市近辺で集中豪雨があったこともあり、利根川水系のダムの貯水率は100%を越えたそうです。これでまた安心感が強まりました。ただ、問題なのは天候不順が続いているせいで今度は野菜が値上がりしています。「人間万事塞翁が馬」、やはり物事は表裏一体なのです。厳しい給水制限を受けるよりはいいと思いますが世の中、全てがうまくいくことは少ないようです。現在、待ち遠しいのは天高く、馬肥ゆる秋の秋晴れです。



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