台風対策、雨漏りなどは街の屋根やさんへ

その落下物、屋根の劣化のサインかもしれません

更新日:2016年2月16日
強風や大雨の後はお庭やベランダ・バルコニーに見慣れないものが落ちていることがあります。多くの場合、どこからか飛ばされてきた落葉だったり、ゴミだったりします。これまで私が見た中では鎖樋の一部がちぎれて落ちていることもありました。ここでお客様から伺った落下物に関する非常に参考になるお話を紹介したいと思います。そのお客様は強風被害で棟板金が変形してしまったのですが、「そういえば(強風被害で棟板金が変形する)数ヶ月前、ベランダに釘が落ちていた。こんなものが風で飛んでくるわけではないし、鳥が運んでくるわけでもないから気にはなっていたんだけど…」とおっしゃっていました。幸いにもその釘が保管してあったので、棟板金交換の際に較べてみると確かに同じものです。数ヶ月前にその兆候は出ていたのですね。
変形した棟板金
変形した棟板金
新しい棟板金に交換
新しい棟板金へ交換中
違うお客様では庭に白いコンクリートの塊のようなものが落ちていて、最初はコンクリート塀の損傷を疑ったけど、どこにも損傷がなかったので不思議だったという方がいました。後にこの白いコンクリートの塊のようなものは瓦屋根の漆喰の崩れたものと判明するのですが、その時は屋根から落下してきたものとは思いもつかなかったそうです。お隣の方に瓦の位置がずれているように見えると指摘され、私たちにご相談いただき、瓦屋根の漆喰の崩れたものと判明したのでした。
漆喰が取れかけている瓦屋根
漆喰のなくなりかけた瓦屋根
瓦屋根の棟ズレ
剥がれた漆喰のアップ
お住まいの庭やベランダ・バルコニーに見慣れないものが落ちていたら、それはお住まいがダメージを受けている証拠かもしれません。放置しないで点検することをお勧めします。ダメージが大きくなる前にそれを発見できたことはある意味でラッキーなのです。ちなみに我が家では1階の屋根の上に干からびたザリガニを発見したことがあります。恐らくこれは鳥(カラス)が食べようと思い、近くの水田から運んできたのでしょう。千葉県は自然がいっぱいです。



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