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昔のお家は軒先が長いのに今はどうして短いの?

更新日:2017年9月28日
神社や仏閣に限らず、古い家って軒先が長いことが多いですよね。「あれだけ長ければ、強い雨の時でも窓が開けれて便利そう」、「洗濯物を干している時に雨が降ってきても安心」と考えたことはないでしょうか。事実、お客様から「新しい家を買ったのはいいが、軒先が短くて使いずらい。大きな庇のようなものをつけてほしい」というご相談もありました。極端な例ですが下のような建物だったら、強い雨でも窓を全開にしたり、洗濯物を干しても問題なさそうです。
軒先が短い家
昔のお家というと外壁が木の板だったり、漆喰だったりすることがほとんどです。現在のお住まいの外壁、サイディング等と較べると雨に対して弱いのです。木製でも、漆喰でも、雨に当たると吸水し、劣化を早めます。それを防ぐために軒先が長くなっているのです。軒先が長くなると、お部屋に直射日光が入りづらいので涼しい、外壁やお部屋内の床や家具が日焼けしにくいなどのメリットもあります。
木製の外壁
軒先が短いお家
建物の固定資産材はお部屋で合計の広さがで決まるのではなく、屋根の部分も含まれます。軒先が大きく、大きな屋根だとその分、税金も高くなってしまうのです。また、軒先を短くすれば、それだけ建材も少なく済みますから、コストカットになります。屋根の重量も軽くなります。ハウスメーカーは税金を含めてよりお安くお家を提供しようと努力しているわけです。

もちろん、現在でも軒先が長い住宅というのもありますから、どちらを選ぶかはお客様のお好み次第ということになります。最近のお家は遮熱機能を持ったペアガラスがほとんどですから、軒先が短くても夏の涼しさという点ではそれほど差がつかないでしょう。ただ、雨の日に洗濯物を干せる、窓を明けられるというのは軒先が長い屋根だけのメリットになります。



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