J形、F形、S形、瓦の形状は3種類

更新日:2016年9月13日
瓦と言えば和風のお住まいを思い浮かべる方も多いのですが、姿や形を変え、世界各国の建物に使われています。今回は瓦の基本的な形状の3種類をご紹介したいと思います。ますばお馴染みの日本瓦です。
J型瓦
J形瓦

最も馴染みがあり、最も普及している瓦。特徴は正面、水平の位置から見ると波の形をしていること。J形と言われる由来は和風、JapaneseのJからだそうです。
屋根の一部
S形瓦

洋風、特に南欧風に造られたお住まいでよく使われる瓦。テラコッタと呼ばれる暖かみのあるオレンジと茶の色が特徴。正面、水平の位置から見ると半円と逆の半円が組み合わせられ、規則正しい波型をしていることが分かる。S形と呼ばれる由来はSpanishのSから。
F形瓦
F形瓦

シャープな印象を受ける平たい瓦。出自を辿れば洋瓦だが、洋風にも和風にも似合う瓦。F形と呼ばれる由来は最初に「フレンチ」という呼び名で平板瓦が日本に伝わってきたから。現在ではFlatだからF形という呼び方も定着した。
J形瓦は一般的だし、S形瓦は一時流行ったので現在でも見かけることが多いですよね。F形瓦は少ないながらも、実は結構な割合で街中に存在しているのですが、目立ちません。いぶし瓦のように目立たない色をしていることがほとんどなので、地上から見上げると形状の違いも目立たず、分からないのです。職場までの通勤路で、何年も前から見ていたお住まいの瓦がF形瓦だったときはビックリしました。通勤途中にこういったちょっとレアな瓦を探してみるのも楽しいかもしれません。



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