真っ白な瓦が市販されていた

更新日:2016年11月1日
オシャレで色彩に富んだお住まいが溢れるようになった現在、それでも屋根の色の定番といえば黒やグレーといった暗めの色が大半を占めます。恐らく、いぶし瓦に代表されるような渋い黒色の屋根材が長く使われていたことと、屋根は風雨にさらされているので汚れやすいからといった理由があるのでしょう。そんな中、何と真っ白な瓦が発売されていました。
折半屋根
白っぽい屋根というと金属の折半屋根が思い出される
姫路城の屋根
姫路城の瓦屋根は漆喰を塗り拡げているせいで遠くからぬ゛と、白く見えるらしい
瓦というと、屋根材が長らく瓦だったせいか、スレート瓦や金属瓦とというように屋根材だっらた何でも瓦と呼ばれたりしますが、市販されている白い瓦は正真正銘の粘土瓦です。しかもブランド瓦の三州瓦だというから驚きです。工場などでよく見かける白っぽい折半屋根や小波・大波スレートの類ではありません。本当に白い瓦なのです。
樹脂製のドーム屋根
白い屋根だが、こちらは特殊素材
瓦棒屋根
白に近い銀色の金属屋根
この白い瓦、遮熱効果を狙って造られたということです。瓦の表面温度で最大19.5℃、小屋裏で最大3.5℃の温度低下が見込めるそうですから、お部屋の温度低下と光熱費の削減が充分に期待できそうですね。姿・形だけを見れば、あまり変化がないように見える瓦も地震で落ちないようになったり、遮熱効果があるものが発売されたりといろいろと進化しているのです。



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