各自治体で気象注意報の基準が違っていた

更新日:2016年10月18日
天気予報というと自分のお住まいの地域や通勤している地域、お出かけを予定している地域でもない限り、注意して見ていないことがほとんどじゃないでしょうか。天気予報では各種注意報や警報がある場合、必ず発表されますが、実はこの注意報や警報、自治体によってその基準に違いがあるってご存知でしたか。
柳
風に吹かれる柳
鯉のぼり
しなり具合を見ると結構な強風
例として強風注意報を取り上げます。東京や千葉では風速13m/sで強風注意となるのですが、神奈川では12m/s、埼玉では11m/sで強風注意となるのです。何と全国一律の基準じゃないのです。風速が2m/sも違いますと体感的にも大分変わります。他の地域から千葉県へ引っ越してきた人のほとんどは「やたらと風が強い」と言いますから、普段から結構な風が葺いているということになります。現在は県境などを越えて通勤・通学してる方も多いでしょうから、ちょっと覚えておきたい知識です。
雪
千葉県ではこの程度で大雪注意報
大雪と車
北海道ではこの位で大雪注意報となる
全国一律の基準じゃないということに驚かれた方もいると思いますが、これってある意味合理的なのではないでしょうか。国土は狭くても日本は東西南北に長いわけで、気候もそれぞれ大きく違います。例えば千葉県の大雪注意報は12時間の降雪の深さが5cmです。北海道でこれだけ雪が降っても注意するほどの大雪とは言わないでしょう(ちなみに稚内市の大雪注意報は12時間の降雪の深さが30cmです)。それぞれ、その地域で生活している人に合わせて基準が設けられているというわけです。この基準は気象庁のホームページで確認できますから、旅行や出張で地元を離れる機会がある方は一度、確認しておいた方がよいでしょう。



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