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年末の大掃除、不用品の処分時はアスベストに要注意

更新日:2017年12月15日
さまざまなことがあった2017年もいよいよ大詰め、師走も半ばを迎えました。これから大掃除をするという方もいるでしょう。大掃除というと、使わなくなった家電製品などの不用品を処分する時期でもあります。その家電製品にアスベストが含まれている可能性があるとしたら、いかがでしょうか。
掃除用具を揃えて大掃除開始
お部屋の中で使われている家電製品、その古いものにはアスベストが使われていることが多いのです。アスベストは断熱材や絶縁体として極めて優秀で、しかも熱にも強いことからさまざま部分に使われていました。洗濯機、冷蔵庫、掃除機、エアコン、ストーブなどはパッキンとして使用されているため、飛散する心配はありません。剥き出しとなっているものにはドライヤーの吹き出し口近くや電気炬燵のヒーターやオーブンなどの保護部分に使われていたこともあります。燃えないという性質を持つため、一部の電気火鉢には石綿灰として使われていたこともあるようです。
オーブントースター
不用品の処分はルールを守って
石綿灰以外は剥き出しになっていても、破壊しない限り、飛散する心配はありません。処分するものだからといって乱暴に扱うのは厳禁です。万が一のことを考え、その部分などをビニール袋などで覆ってしまえば安全性も高まります。機械類などの分解が大好きというお子様がいるご家庭もいるのではないでしょうか。知識の向上に役立ちそうだからといって、家電製品を安易に分解させてしまうのは避けてください。アスベストだけでなく、つい数日前まで使っていたという電化製品には高電圧がチャージされていることもあります。

不要になった家電製品などは各自治体の指示にしたがって処分してください。



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