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君津市|強風被害!火災保険を利用して棟板金交換工事!

更新日:2017年6月13日
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棟板金飛散
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棟板金交換工事
【お問い合わせのきっかけ】
君津市のI様より、強風によって屋根からバタバタする音がしているとお問い合わせがありました。
バタバタと音がする時点で、すでに何かしらの固定が出来ていませんので、早急に調査の上、補修を行っていきましょう。

【施工内容】
棟板金交換工事(タフモック)
梯子
棟板金
君津市の現場になります。まず騒音がするのは2階という事ですので、梯子をかけて上ってみましょう。強風後に屋根からどのような音が発生しているかによって状態は大きく変わります。バタバタと何かがぶつかるような音は、棟板金が外れてしまっている、雨音が屋根裏で聞こえる場合は雨漏りをしている可能性が非常に高いです。音を聞きちょっとこれは怖いなと感じた際には早めにご連絡ください。

2階屋根の点検を行ったところ、一面の棟板金の釘が抜け大きく口開く状態になっていました。強風によってもともと浮きかかっていた釘が飛んでしまったようですね。
釘浮き
釘浮き
全体を点検すると、その場所以外は特に問題がありませんでした。屋根の状態を見る限りも、定期的にメンテナンスを行っているようで、苔の付着も塗膜の剥がれもひどくはありません。
棟板金の釘は風によって揺れる衝撃で、少しずつ浮き始めます。1本抜けた位では飛散には至りませんが、1本抜けることで周りも抜けやすくなってしまいます。
継ぎ目
棟板金交換工事
棟板金が飛散した場合、周りの板金も巻き添えにする可能性があります。また屋根材に当たって破損、防水紙を突き破って雨漏りを引き起こす可能性もあります。少しでも飛散する前兆がある場合は早めに適切な補修を行っていきましょう。

とりあえず釘がほとんど抜けてしまっていた板金に関してはそのまま一度取り外しを行いました。棟板金交換のタイミングで下地貫板の取替も行っていきます。
貫板撤去
貫板撤去
貫板の確認です。板金の下地として覆われてはいますが、やはり雨水の侵入で変色し劣化しています。貫板が劣化することで釘穴の拡張やヒビの拡大で割れやすくなり、釘の固定力が無くなってしまいます。
棟板金の補修の際には防水紙やスレートも含め下地の腐食・破損状況を確認していきましょう。
タフモック
タフモック
貫板を木材の代わりに樹脂製のタフモックを使用します。木材よりも腐りにくく伸縮性も抑えている為、木材と同じ加工性を持ち長持ちです。固定は釘ではなくSUSビスです。錆びにくい素材を使用することで 抜けにくい下地が取り付けられます。
シーリング
シーリング
下屋は途中から既存と新規の板金を接続するような施工にしました。棟板金は通常軒先から施工しますので、外壁の板金の下に差し込むように差し込んでいきます。継ぎ目には雨水が侵入しないようにシーリングを打設していきます。雨水の侵入を妨げることによって、下地の劣化も雨漏りのリスクも抑えることが出来ます。
シーリング
棟板金交換工事
今回は全ての棟板金の交換工事を行い、SUSビスでの固定補修を致しました。吹き抜けの良い住宅でしたので、今回は運悪く棟板金が飛散してしまいました。下地から取り替えることで飛散しにくい棟板金に改善です。
君津市の棟板金交換工事完了です。屋根出の騒音、板金落下に関するお悩み等はぜひ一度街の屋根やさんへお問い合わせください。



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