市川市のアパートの屋根と壁の調査に伺いました(1)

更新日:2015年10月3日
市川市にお住まいのS様。先日ご所有されている江戸川のアパートのメンテナンス工事をご発注頂きました。その工事をみて他に所有されている市川市のアパートも調査をして欲しいとご依頼を頂きました。

工事をした上で評価をいただき、他の建物もご依頼を頂けるのはこの仕事冥利に尽きます。

というわけで、市川市のアパートの調査をご報告いたします。

築年数はかなりになり、今まで一度もメンテナンスをしていないと伺いました。
屋根の上に登って調査の開始です。
市川市 アパートメンテナンス調査002_R
建物は「カーサミーア」という名前の建物です。
市川市 アパートメンテナンス調査001_R
手前はサイディング、奥はモルタル壁です。屋根も手前は綺麗に見えます。
市川市 アパートメンテナンス調査001_R
屋根は薄型スレート屋根です。建ててから一度もメンテンスをしていないですね。塗膜はすっかりなくなっています。流れ(屋根のてっぺんから軒先)の長さは4.2m、屋根の長さは13.3mでした。

市川市 アパートメンテナンス調査001_R
築年数から察したとおり、棟板金はガルバリウムではなくトタンメッキでした。サビが結構出ています。向かって右は北側、コケがすごかったです。
市川市 アパートメンテナンス調査001_R
細かく細部を見ていきます。高いところが苦手な人には出来ない仕事かもしれません。
市川市 アパートメンテナンス調査001_R
釘の浮きがあちこちに見られます。釘は鉄釘でサビが出ています。
恐らく中にある貫板に効いていないでしょう。強風などで飛んでしまう恐れ大です。
市川市 アパートメンテナンス調査001_R
そしてこのサビ、サビは金属が炭化して発生します。簡単に言うと金属を溶かしてサビを作っているのです。当然薄くなり、それが進むと。
市川市 アパートメンテナンス調査001_R
穴があいてしまいますね。
サビって恐ろしいんですよ。現在では錆のほとんどでない「ガルバリウム鋼板」を用いていますので耐久性が抜群に上がっています。
屋根材から塗膜はなくなっています。雨などで劣化が進み、これ以上の放置はメンテンス費用の増大につながります。
金属部分もサビ、釘の浮きが顕著でした。

現状であれば棟板金・中の貫板を交換すれば全体は塗装工事で対応可能でしょう。

屋根の調査と並行して外壁・その他の箇所も一緒に調査を行います。



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