塗装工事と一緒に換気棟の設置でエコ生活

更新日:2015年8月25日
塗装工事を行っている木更津市のT様邸。
工事前のヒアリングで室内が暑いとお話をお伺いしました。

T様邸はリビングが2階にあり、生活の中心は主に2階で過ごされているそうです。
そこで今回、屋根は遮熱塗料をご提案いたしました。それと合わせて屋根の上にある棟板金の交換を
一緒にご提案いたしました。

棟板金の交換、それが実はエコにつながります。室内の温度は屋根からの熱によって上昇をします。
屋根の下、天井の上は空間になっていてそこの空気が温められるとそのまま部屋へと熱気が襲って来るのです。

ですから通常は軒天と呼ばれる部分に穴の空いた板が貼ってあります(有孔板)。
それで天井裏の空気を滞留させて熱気を外に逃がしています。
とはいえ、それだけではなかなか空気が逃げないのが現状です。

そこで有効なのが屋根の上にある棟板金、そこに換気口をつけてしまうことなのです。
これを換気棟といいます。
当然雨が入らない仕組みになっています。

有孔板と換気棟、設置している高さが違うので外の風が微風でも空気の対流を起こしやすく、
屋根裏の温度を下げることができます。
湿気も排除するので一石二鳥なのです。


木更津市 外川邸 換気棟007_R
まずは設置している棟板金を撤去します。
中の貫板、しっかりとしていました。
木更津市 外川邸 換気棟008_R
換気棟を付ける位置の部分の貫板を撤去します。
木更津市 外川邸 換気棟006_R
そのまま活かす貫板はビスで固定します。
木更津市 外川邸 換気棟005_R
換気棟を付ける部分の屋根頂点にサンダー等で穴を開けます。
木更津市 外川邸 換気棟004_R
空気が通る穴を開けたら雨水が入らない様設計された換気棟を取り付けていきます。
木更津市 外川邸 換気棟002_R
採寸通り、しっかりと設置します。
木更津市 外川邸 換気棟003_R
あとはビスで固定して工事の完了です。
木更津市 外川邸 換気棟001_R
今回は1階、2階両方に1箇所づつ設置をしました。
これで屋根裏の温度は相当違ってきます。湿気もなくなり、建物の長期的なメンテナンスにもなるのです。



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