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君津市で軒天の調査のご依頼|軒天工事と種類に関して

更新日:2016年7月28日
君津市のM様より軒天補修のための調査依頼をご依頼いただきました。
軒天(のきてん)。屋根と外壁で屋根部分の出っ張った部分の裏側です。

この部分の劣化、たまに見かけることもあると思います。
昔はベニヤ板を使った家が主流でした。最近は不燃の材料(ケイカル板等)を使うことが多くなっています。

先日富津市で行った工事の様子で軒天工事をご説明します。
君津市の軒天調査002_R
ベニヤ板は薄い板を貼り合わせて一枚の板のようになっています。
元々が木材ですので水を吸うと表面部分が剥がれたり、柔らかくなったりします。
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表面の塗装をしている部分が剥がれています。なぜ剥がれるのでしょう?
君津市の軒天調査004_R
軒天を剥がして見ると内部に水のシミがあります。
軒先は屋根の一番低いところなのでどこからか侵入した水が集まる場所です。
君津市の軒天調査005_R
軒天内部の釘の部分に雨しみがでていますね。これは雨漏りの後になります。軒天だけを塞いでも雨漏りを止めないと同じことになります。このお客様は屋根カバー工事をご依頼いただいたので安心です。
君津市の軒天調査008_R
軒天は増し貼り(今の上から貼ってしまう施工)と撤去して新規に設置する方法があります。剥がすと下地のない部分や弱い部分が出てくるので補強を入れます。
君津市の軒天調査007_R
下地を入れることでたわみにも強くなります。
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サイズに合わせて加工をしてボンドで止め、釘(フィニッシュと呼びます)で固定していきます。
君津市の軒天調査006_R
これがフィニッシュで固定している場面です。
一般のベニヤを貼り、塗装で仕上げるのが通常パターンですが場合によってはカラーベニヤで仕上げてしまう場合もあります。

今見て頂いたのがベニヤの施工例です。ベニヤ以外の材料でも経年による被害は出ます。
穴が開くと動物の格好の住処になりかねないので早めの対処が重要です。
軒天
ケイカル板ですがポッカリと穴があいています。実は鳥の巣がありました。幸い不在でしたので撤去してふさいでしまいました。
君津市の軒天調査013_R
この材料は主に室内の工事に使います。水分を吸いやすくあちこちでハガレが出ていました。
材料を変えて全面交換を致します。
軒天と一口に言ってもいろいろな種類があります。状態を見ながら工事のご提案をさせて頂きます。

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