千葉市若葉区で瓦屋根の屋根工事、棟を取り直す工事

更新日:2016年4月19日
千葉市若葉区で瓦屋根の屋根工事のご依頼を頂きました。
先日の熊本で起きた震災でご自宅の屋根が気になったそうです。

瓦屋根の修繕は色々と方法があります。

傷みや劣化がひどい時は葺き替え工事
(瓦屋根を全部撤去し、新しい屋根に交換する工事です)

下地が傷んでいる場合に行う葺き直し工事
(瓦は使えるけどその下にある防水紙などが傷んでいる場合に行う工事です。)

そして各所の補修工事。

震災などで被害の見られる部位は棟瓦に集中します。
漆喰が剥がれたり、棟瓦が崩れたり。

最近よく効く工事方法として「ガイドライン工法」というものがあります。
資料は100ページ以上の構成をしており複雑です。
いわゆる地震力と風圧力を計算してそれに対抗できるべき工事方法を策定したものです。

そこまでしっかりとやらなくても崩れない工法、そうでない工法が過去には混在しています。

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一見問題のなさそうな屋根の状態。
瓦屋根
どこか気になる所、発見できるでしょうか?

瓦屋根 ガイドライン工法005_R
よく見ると棟瓦を留める銅線が緩んでいます。
瓦屋根 ガイドライン工法004_R
留め方も、私たちの職人(プロ)がやる結び方ではないですね
瓦屋根 ガイドライン工法001_R
銅線は3段の瓦全体を一緒に括っています。
これでは下にズレ落ちても仕方がありません。
瓦屋根 ガイドライン工法006_R
付け根部分がズレ落ちています。
平らに見える瓦(のし瓦)は内部で左右に分かれています。その左右を中で銅線でくくっていないと強度が出ません。

こんな施工をしていたら耐震性はおろか、経年でずり落ちてしまうのは必須です。
震災時に問題があった屋根、その大半は人的(施工下職人の技術)な被害といっても過言ではないかもしれません。

同じように見える工事でもじつは施工方法に大きな違いがあるものです。
価格や飛び込み営業の脅しには騙されず、お客様の屋根はお客様が守ってください。

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